暖かい言葉に励まされ、鈴ちゃん、と言ってもかなりの年齢ですが頑張ってくれています。
昨夜もやっぱり病院に行きました。藁をも掴むという感じ。
一週間なんて待てそうに無かった。
脳の延髄に腫瘍があって、大きくなると手足の神経を圧迫してしまう。
高齢だからとステロイドはつかわなかった。だけど先生の猫も同じ症状だった、だから先生は、すぐにステロイドを打ちましたって。
私もお願いしますって。
自分の手足が何か判らなくなって自分で噛んで血だらけになっている鈴はどうしても見ていられない。
どうしてもあと少しの生命。
どうか穏やかに。
自分の足が自分の足ではなくなったようで
噛んで確かめようとしているのですね
あんな幼い顔をした鈴ちゃんのそうしている姿が想像つきません
もとさんも辛いですね
もう虫の息でしたが、いつものように一緒に寝ました。
夜中、起きると。硬直していて。
泣きながら別の部屋に連れて行き、本当に安心して眠っているようです。
ずっと撫でながら、一緒に居ました。常にどこかが私の身体にくっついて居るのが好きだった鈴ちゃん。安らかに。
今頃、尻尾を得意げにぴーんと立てて暖かい場所に向かっていると思います。
昨年逢えてよかったです。
栗ちゃんが優しく迎えてくれますね。
心よりご冥福をお祈りいたします。
お茶目で可愛い鈴ちゃんが大好きでした。
いつまでも仔猫の様な猫でした。
それでも年月は容赦なく、体の中をむしばんでいたのですね。
本当に3日だけの闘病。それまで、特に異常は見つけることが出来なかった。
去年、私たちの2階と3階に置いている人間用のベッドに上がるのが大変そうで、台を２つ買いました。
それを使って上手にベッドに上がって来ていました。
夜中にトイレに行くために私の居る3階から1階にあるトイレは可哀そうだと、2階にトイレ、3階にも。。それでも真夜中に1階まで降りていく鈴ちゃん。
私たちが夕飯の時に必ずと言ってもいいほど、2階のトイレに入って居た鈴（笑）
お茶目で日向ぼっこが大好きでした。
今まで応援してくれた皆さん。ありがとうございます。
鈴ちゃんはもとちゃんの子で幸せでしたよ。
10月鈴ちゃんに逢えて良かったです。
とてもツラです。
可愛い鈴ちゃんありがとうね。
体調が悪いと聞いて会いに行こうと思ってました、
栗ちゃんが鈴ちゃんをお願いね、
四十九日が過ぎるまで家にいますよ。
いっぱい話かけて鈴ちゃんが好きだったご飯をあげてね。
本当に今にも起き出して、顔が半分だけ見える様な位置で見ていそうです。ドアの影でそうやっていつも視線を送って居た鈴ちゃん。
ちょっと変わった子でした。
そこが面白くて憎めない可愛い鈴ちゃんでした。