金曜日、義母と義妹とその子供S(3歳)とT(1歳3ヶ月)
と一緒にイチゴ狩りに行った。
坊はスッパイ物は苦手なので、イチゴもダメ。
それでも、どうせ坊は無料だし、雰囲気を楽しもうと、
ご一緒させてもらうことにした。
食べないだろうと言いつつも、坊のエプロンは持参しました(苦笑)
到着して、嫌がる様子もなく、トコトコとついてくる。
そして、決められていた列のところで、
「ココ歩いていいんだって、行っておいで」
と言うと、恐る恐る探検を始めた。
しかし、やっぱりすぐに手が出るんだよね。
赤くなっていない物を触ろうとするから危ない。
「真っ赤になってるのを探して」
と言うのだけど、坊には通じているのかいないのか。
赤くなっているのを採って坊の口の前に持っていくが、食べない。
それならと持たせてみたが、食べない。
とりあえず、私が味見をしないとね・・・と食べてみる。
少し甘みが少ない気がしたが、酸味もすくなくて、食べやすい。
たぶん、坊には食べやすい。
と思ったとき、義母が、坊の目の前で食べて見せると、
なんと、坊が真似をしたのか、恐る恐る味見をした。
イチゴが、坊の口に入った。
坊は吐き出すことなく、食べた。
半分食べたところで、残りは私が食べた(美味しくない方・・・)。
すると坊が、「もっともっと」と催促をする。
慌てて赤いイチゴを探す私。
そして
こんな感じでイチゴをパクつく坊。
すごいです、こんなにイチゴを食べる坊を初めて見ました。
エプロン持ってきて良かった!!!!
しかし、そこそこ食べるとじきに飽きてきたようで、
採ってはいけない列の方へ行って、覗いてみたり・・・(--;
坊とTは目が離せない。
しかも、持ったまま走り回り転ぶので、イチゴがつぶれたり、
落ちてしまったり・・・
落ちてしまったイチゴは、ごめんなさい・・・とゴミ箱行きとなる。
それがお店の方に申し訳ないし、もったいないし・・・
と思いつつも、思ったより坊が楽しんでくれたし、
喜んでイチゴを食べたので、かなり良かった。
また行きたいね(^-^)
と一緒にイチゴ狩りに行った。
坊はスッパイ物は苦手なので、イチゴもダメ。
それでも、どうせ坊は無料だし、雰囲気を楽しもうと、
ご一緒させてもらうことにした。
食べないだろうと言いつつも、坊のエプロンは持参しました(苦笑)
到着して、嫌がる様子もなく、トコトコとついてくる。
そして、決められていた列のところで、
「ココ歩いていいんだって、行っておいで」
と言うと、恐る恐る探検を始めた。
しかし、やっぱりすぐに手が出るんだよね。
赤くなっていない物を触ろうとするから危ない。
「真っ赤になってるのを探して」
と言うのだけど、坊には通じているのかいないのか。
赤くなっているのを採って坊の口の前に持っていくが、食べない。
それならと持たせてみたが、食べない。
とりあえず、私が味見をしないとね・・・と食べてみる。
少し甘みが少ない気がしたが、酸味もすくなくて、食べやすい。
たぶん、坊には食べやすい。
と思ったとき、義母が、坊の目の前で食べて見せると、
なんと、坊が真似をしたのか、恐る恐る味見をした。
イチゴが、坊の口に入った。
坊は吐き出すことなく、食べた。
半分食べたところで、残りは私が食べた(美味しくない方・・・)。
すると坊が、「もっともっと」と催促をする。
慌てて赤いイチゴを探す私。
そして
こんな感じでイチゴをパクつく坊。
すごいです、こんなにイチゴを食べる坊を初めて見ました。
エプロン持ってきて良かった!!!!
しかし、そこそこ食べるとじきに飽きてきたようで、
採ってはいけない列の方へ行って、覗いてみたり・・・(--;
坊とTは目が離せない。
しかも、持ったまま走り回り転ぶので、イチゴがつぶれたり、
落ちてしまったり・・・
落ちてしまったイチゴは、ごめんなさい・・・とゴミ箱行きとなる。
それがお店の方に申し訳ないし、もったいないし・・・
と思いつつも、思ったより坊が楽しんでくれたし、
喜んでイチゴを食べたので、かなり良かった。
また行きたいね(^-^)