くみちゃん日記

日本共産党長野市議が
暮らしの中の声と
政治への願いを
ご紹介します。

柏崎・刈羽原発視察

2012-05-20 22:33:47 | Weblog


長沼後援会で柏崎・刈羽原発の視察に出かけました。5月5日の原発ストップから二週間がたちました。柏崎原発も7基とも休止しています。

サービスセンターで説明を受けたあと、東京ドーム90個分という広大な敷地をバスで回りながら説明を受けました。

昨年の事故以降、消防自動車も、電源車も、瓦礫を寄せる重機も確かに待機はされていました。津波の高さも15メートルを想定し、防潮堤の強化も施設の回りも津波対策がされていましたが、それだけのことでした。

派遣会社から派遣されて説明ガイドを務める女性には直接責任はないことですが、まず説明の前に謝罪をして仕組みを話し、質問に答えていました。核燃料棒は一本の棒にウランペレットが320個詰め込まれ、それが80本。13ヶ月で点検し、再利用できるのは95%で5%が廃棄される、それは使用済み核燃料として青森に運ばれると。

働く人は関連企業含め6000人とのことでした。活断層の危険が指摘される中で、少々の津波対策や対応ではとても危険を回避することはできません。地域産業の振興に取り組み、原発から離脱する本格的な取り組みを国が行うべきです。
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松代でお茶こん

2012-05-19 20:57:39 | Weblog
爽やかな季節ですね。

お茶を飲みながら懇談会、題して「お茶こん」が松代で開かれ、市政について報告を兼ねて参加させていただきました。

小布施から高速道を使って松代にいくと片道250円でいけるので、赤旗の集金の仕事もあるのでETCをつけて高速を利用しています。ところが今日は、あまりによい天気にルンルンと飛ばして行ったら、いつの間にか更埴になって慌てて高速道をおりました。早めに着くはずが三分おくれ、ごめんなさい、と。

三月議会を中心に報告を行い皆さんから意見や質問を出してもらいました。二時間半があっという間でした。

年金が下がっているのに、介護保険料や取られるものが値上がりして困る、一体どうやって暮らしていけというのか

長野市の土地に地域公民館が建っている、その土地使用料が値上がりして困っている。本来、公共のものではないか

シルバー人材で働かせてもらっているが、一時間800円、一日6時間で、一ヶ月10日しか働けない。若い者に負けずに一生懸命働いているが、5万円もらえない、何とかもっと働きたい

女性も働く場所が無い。体はどこも悪くないが、とにかく年齢でどこもダメ。働けるところが欲しい・・など

国政や市政への要望も出され、お茶を飲んだあとは、要望事項の現地も案内してもらいました。伊藤まさみさんの思いを引き継いで、現地の人と力を合わせていきたいと思います。


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新聞休刊日の朝

2012-05-07 22:03:29 | Weblog
食事のあとは新聞を読む習慣がついているので、休刊日だと調子が狂う。

今朝はそのことを見込んで体を動かし、充実の時間となった。庭のもくれんの花びらが風に舞ってアスファルトに落ちる。車が通ると張り付いて取りづらい。その前に掃いてさっぱりした。

連休明けのゴミ出しは三袋になってしまった。

台所の床磨きに居間の掃除も念入りにできて、一人で満足。

「新聞ないとこんなに家事ができるんだ」と納得して、8時半市役所に向かう。

午後は6月定例議会を前にした市民団体の皆さんとの懇談会。恒例の懇談会だがこれで一気に議会準備へ。私達議員団の研修会も重ねながら政策討議へ。子ども達の通学路の安全対策、お金の心配で医療を受けず死亡するケースなど命をまもる問題、孤独死を未然に防ぐこと、大型灰溶融路のごみ焼却施設建設の前に、住民のアンケートをとってほしいなど、切実な声が出された。市の財政の使い方に問題を感じ率直に質問が出されるなど活発な意見交換ができた。

釜石に送ったこいのぼりが、仮説住宅地に泳いでいる写真を見て嬉しかった。こども達が空を見上げてくれるといいなぁ。
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リュウキンカ(立金花)と水芭蕉

2012-05-05 23:01:02 | Weblog
横浜から帰省した二男のリクエストは「蕎麦を食べたい」だった。

午前中、手伝ってもらって自宅と事務所にグリーンカーテンの準備のために「ゴーヤ」を植えた。一本の苗が298円。少し高いと思ったが、節電にもなると考えて奮発した。

遅めのお昼に牟礼の蕎麦屋をめざした。
豊野と牟礼の境の丹花郷は、桃とたんぽぽの花盛り。残雪の山の白さがまぶしい。

結局目当ての蕎麦屋は溢れるお客で断念。スキー場近くの水芭蕉を見学。リュウキンカと水芭蕉が見事。

原発ゼロの行進が始まる頃だなぁ。黄色がシンボルカラーでひまわりの帽子の女性も元気でやっているだろう、と思い描いていた。

蕎麦を食べた息子は、「さすがにうまい」を連発し満足そう。普段は食事もゆっくり食べていられないほど忙しいとか・・。夫と二人昼間のアルコールに笑い声もこぼれて、よかった。


たくさんの家族連れが連休を楽しんでいた。よかった、よかった、今日から原発無しよ、再稼動なんて正気の沙汰ではない。

今年のこどもの日は歴史に残る日です。
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国道の維持管理は大丈夫?

2012-05-03 22:31:27 | Weblog
上越の姉のところにお見舞いに行ってきた。

そのついでに我が家の山に寄ってきた。コゴミもウドも思いのほかたくさん採れた。ゼンマイはまとまらないと困るので、取るのはやめようと打ち合わせしていたのに結局太いのを見つけ、取ってきた。ウドもこごみもどこにでもあるが、ゼンマイはそうとは限らない。だから、醍醐味がある。

桜の花びらが散って敷き詰められ、その間にかたこが一面に咲いている。

雪が多かったせいで、木がやられている。正面の山もまだ雪ばかりでその上に桜が咲いている。

帰りは霧が出て車の運転が怖かった。特に新潟と長野の県境は深い霧だった。夕方六時を過ぎていたが、センターラインがまったくわからない。
ライトの中で目をこらしても、除雪で削られたか、ラインが無いのである。

霧の中ではラインを頼りに走るしかないのに、危険なことに、春先のライン引きがされていない。幹線の国道がこれで大丈夫なの、とひどく気になった。交通事故は高速道だけではない、一般道の維持管理も重要だ。
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ひそやかにヤマブキ咲きて

2012-05-02 21:06:30 | Weblog
新緑の渓谷にヤマブキが美しい

今日は赤旗日曜版の集金で飛び回る。朝9時前に家を出て、午後二時前に戻ったが、走行距離は100キロを越えていた。合併長野市は本当に広い。

各地をめぐっての一番の楽しみは窓辺の景色。四季折々の植物は活き活きとその姿を見せてくれる。

豊野から、長沼、古里、柳原、若穂、松代、鬼無里、戸隠へと花の咲き方も、種類も変化するのが楽しみ。自然の滝と岩場に咲くヤマブキや山桜の見事なこと。信州の春を歌うようだ。

昨日はメーデーに参加したあと、午後豊野の七面さんのお祭りに初めて参加させていただいた。毎年ご案内をいただいていたが、男性議員さんもおられたので、私はわがままを言い長野の行事を優先していた。

江戸時代初期に(今から380年ほど前)に日影堰を開いた、時の飯山藩の野田喜左衛門が、工事の難所であった泥の木に、信仰していた七面大明神を水神としてまつったことから始まっている。

神事を司る神主さんの衣が芽吹きの林の中で、白も朱色も透き通るように感じられた。その後50人近くの地域の役員さんとご一緒に、酒を飲み交わした。昼間ゆっくり新緑の中で酒に浸ると、ヤマブキがひそやかに咲いていた。
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こいのぼりを泳がせたい

2012-04-24 21:59:35 | Weblog
岩手のSさんから電話があり、「こいのぼりを送ってほしい」と。

実はボランティアにうかがった際に、子ども達を元気付けたい、古いので構わないのでこいのぼりを何とか探してもらえないか、と打診されていた。

我が家は長男誕生のときに喜んでこいのぼりを買ってきて、安塚の家の裏に大きなこいのぼりを上げた。ところが、近くの立ち木が邪魔をして屋根より高く上げる余地がなかった。

近所の子どもらが寄ってきて「♪屋根より低いこいのぼり〜」と一斉に歌ってくれた。その集落ではこいのぼりはまだ我が家だけだった。

豊野に来て二男が生まれたのに、こいのぼりはついに立ててやれなかった。狭い我が家では敷地も余裕がなく、何よりも気持ちのゆとりは全く無かった。悪いことをしてしまったな、と今にして思うがそのくらい無我夢中の毎日だった。

長男のときのこいのぼりを出してみたが使えそうだ。釜石の空に泳いでくれるか、子ども達の顔を明るくしてくれるか、早速知り合いからの物も合わせて宅急便で送ろう。まっててね。

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釜石・大槌町を訪問

2012-04-18 22:21:58 | Weblog
20日から22日まで岩手へボランティアに行ってきました。
今回は9人のグループで、救援のために寄せられたお米や物資を積み込み、往復1500キロほどの行程でした。

昨年の5月に宮城の石巻と福島の南相馬市を訪ねて以来、二度目のボランティア活動でした。

実質片道10時間ほどかかるので、活動は21日が主でした。桜前線と一緒に北上している感じで、宿泊先の遠野はまだやっとスイセンが開いたばかりでした。

釜石では、避難先として活用されている雇用促進住宅の中庭で青空市を開き、物資の提供を行いました。若い世代が優先的に避難されたそうで、準備するそばでブランコに乗って遊ぶ子ども達の姿がありました。

ブルーシートを敷いた上に、お米の袋、野菜の袋(キャベツや人参を袋詰め)トイレットペーパー、洗剤、タオル、衣類、子どもの絵本、辞典などなどをひろげて・・

もちろん、現地の共産党のボランティアがついているので、呼びかけと同時に70人以上の方が並びました。現地の責任者のあいさつと、長野の隊長の野々村市議が「少しでも元気を出してください、応援しています」とあいさつをされました。

絵本をたくさん手にして喜ぶ男の子、流されたのと同じ本があったと女の子、辞典があっという間になくなりました。エレベーターがないので五階まで配達ボラも行いました。この空き地にこいのぼりをつけたいので、何とかならないかと相談されました。早速応えたいと思います。

津波のあと声が出なくなった子どものこと、母親にしがみついて離れない子、救急車の音を聞くとパニックになって泣き叫ぶ子など、子どもの体験した恐怖はまだまだ深いようです。
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農業をやったことがない人達が・・・

2012-04-18 22:21:58 | Weblog
日本の農業政策を作っているのが大問題。現場を知らない人が何を言おうとそれはまやかしではないか。

長野市農業委員会総会がありました。そこでTPPのDVDを見ました。まったくよくできていました。

監修は東大の鈴木教授。共産党の宣伝物かと思うほどでした。TPPをすすめる人達の口実を一つ一つ検証し、「誰のための政策か」「命をはぐぐむ胃袋を外国に任せていいのか」非常に厳しい現場からの指摘がありました。

誰が考えても日本人の主食である米を自由化すれば、自然は破壊されます。田んぼは自然の調整役です。豪雨が来ても日照りが続いても何とか集落が持ちこたえているのは田んぼのおかげです。

日本の水が貴重な資源で外国の資本から狙われていますが、その水も農業が林業があってこそ湧き出て維持されているのではないでしょうか。

日本は和の国、「和」ののぎ辺は稲穂の垂れる姿からつくられた象形文字だそうです。口はもちろん、くちです。つまり米を食べるのが日本です。
瑞穂のくにも、米です。

アメリカのように弱肉強食の国を作りたいのでしょうか。貧しいものは益々貧しく、富めるものは益々富むような国が人類の理想でしょうか?

私は元専業農家の主婦でした。お金は満ち足りていませんでしたが、あの経験が農業政策のごまかしを見抜く力になっていると思います。今は汗をかいてモノを作ってはいませんが、消費者の立場でも「TPP絶対反対」を叫びます。

それにしても、一致点で共闘できることは大きいですね。本格的な政治を変える力になると確信します。
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新年度で多忙化を心配

2012-04-16 22:21:50 | Weblog
やっと近くの桜が咲き始めました。今日は上着を脱ぎたいほどの暖かさでした。

中学3年生になった末娘も学校から帰るなり、半そで半パンです。それにしても忙しい子ども達のスケジュールです。4月5日に入学式を終えてから、10日から12日までの京都・奈良の修学旅行。14日・15日は部活動へ。17日は全国学力テストです。その間に、対面式の練習や児童会の活動など・・

生徒も忙しいのですが、中学校の先生は部活の顧問もあり、本当に多忙を極めています。ゆとりがない雰囲気に思わず「先生笑ってください」と言ったのは夫です。家庭訪問のときも、学級懇談のときも同じことを言ったそうです。先生は「それどころではない」のでしょうが、緊張の中でも心の余裕が子どもをホッとさせるのではないでしょうか。

皆で笑ったときは、娘も「今日ね先生冗談言って皆で笑ったよ」と話してくれます。

教育現場の多忙化の解消はもっとも切実な課題でしょうか。

いま、保護者自身も忙しくなりゆとりがなくなったり、人間関係がむずかしくなったりしています。家庭生活の団欒のなかでゆったり子どもを育てる環境も厳しくなっています。社会の反映そのままです。

こどもの成長や発達を助ける専門家として先生方が活き活き教育実践されることを願います。先生の影響は大きいですよね。
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