長沼後援会で柏崎・刈羽原発の視察に出かけました。5月5日の原発ストップから二週間がたちました。柏崎原発も7基とも休止しています。
サービスセンターで説明を受けたあと、東京ドーム90個分という広大な敷地をバスで回りながら説明を受けました。
昨年の事故以降、消防自動車も、電源車も、瓦礫を寄せる重機も確かに待機はされていました。津波の高さも15メートルを想定し、防潮堤の強化も施設の回りも津波対策がされていましたが、それだけのことでした。
派遣会社から派遣されて説明ガイドを務める女性には直接責任はないことですが、まず説明の前に謝罪をして仕組みを話し、質問に答えていました。核燃料棒は一本の棒にウランペレットが320個詰め込まれ、それが80本。13ヶ月で点検し、再利用できるのは95%で5%が廃棄される、それは使用済み核燃料として青森に運ばれると。
働く人は関連企業含め6000人とのことでした。活断層の危険が指摘される中で、少々の津波対策や対応ではとても危険を回避することはできません。地域産業の振興に取り組み、原発から離脱する本格的な取り組みを国が行うべきです。
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