格差のない平和な社会をめざして   

社民党の理念は「平和・自由・民主主義・平等・共生・連帯」
「社民党の活動を知って下さい」を目的に作成してます。

ああだこうだと試行錯誤を繰り返している

2018年12月24日 | くまじろうの一言コラム

 2018年を振り返る時期になりました。
「見える社民党」をめざす活動はどうだったか!?。

 自己評価は、5段階評価で3点かな!。

 2018年の目標は「少人数でも目に見える運動」を提案しました。
①、1月31日から「3000万人署名」を始めました。
 1月は、参加者:7人、2月(8人)、4月(5人)、5月(5人)で、 
 年金党員が多いので、全党員会議に提案して、夕方の帰宅時間から、昼間の時間帯にするなど工夫しています。

②、北海道地震救援カンパ活動も取り組んだ。

③、熊谷版「社会新報」は、1回だけ発行。

④、全党員会議の公開をブログで発信。
  議事録は作れないので、メモ的なもので公開。

⑤、「情報発信力」はどうか。
  十分ではないけれど、ブログやTwitterで党活動の報告をしています。 

 

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2018年12月度全党員会議

2018年12月18日 | 党会議

 定例の12月の全党員会議です。
いつもなら12月の全党員会議は忘年会を兼ねて行っていました。
今年は、お酒のない会議を6時から始めて、2時間。
毎回、2時間ぐらい会議に費やしています。 

 

 2018年12月度全党員会議資料   
                    2018年12月18日(火)
1、報告事項

  ①、11月13日:11月度全党員会議   11名
  ②、11月17日:「空襲を忘れない市民の会」・平和講座    2名参加
  ③、11月17日:国労熊谷支部定期大会
  ④、11月23日:岩槻応援ポスティング       
  ⑤、11月26日:オール埼玉総行動・大宮駅    
  ⑥、12月8日:熊谷平和市民会議・講演会   2名参加
  ⑦、12月9日:望月衣塑子講演会    3名参加
  ⑧、12月10日:北ブロック会議
    参議院選挙比例ハガキのとりくみについて   ひとり:20枚
2、審議事項                  

   ①、「第40回埼玉青年団結集会」意見広告の掲載について    掲載料   5,000円

3、当面の日程

  ①、1月19日(土)17時30分~・国労熊谷支部旗開き 場所・国労熊谷支部
  ②、1月24日(木)18時~・県連合「新春のつどい」、会場:さいたま共済会館 501・502号室
        会費:5,000円(総支部負担)、要請5名  出席者: 

5、2019年1月の全党員会議

   1月23日(水) 

 

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党北ブロック会議 統一自治体選・参議選に向けて

2018年12月10日 | 党会議

 社民党埼玉県連合の北ブロック会議が12月10日に、熊谷社会文化会館で開かれ、埼玉11区・12区の代表者など9人が参加しました。
1年ぶりの会議なので、各総支部の市民運動などの取りくみや組織の現状などを意見交換を行いました。
県連合の常任幹事会の資料に基づき、来年の統一自治体選挙と参議院選挙に向けての意思統一を行いました。

 

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社民党支持者から手紙「党費の割引制度を」

2018年12月06日 | くまじろうの一言コラム

 党支持者から、「党費の割引制度の提案」のお手紙をいただきました。

 社民党の党費は年齢による党費を設定しています。
収入がある人を対象とした制度です。
他の政党でも、収入の何パーセントとか、定額の党費制度を行っています。

 現在、社民党では割引制度は取り入れていません。
何らかの事情で収入が少なくなった時は、申請により「減免」という事を行っています。

 社会党時代に飛鳥田委員長が「百万党建設運動」の党員拡大運動の時、
イタリア共産党の「カード党員」を提案したした事がありました。

現代風にアレンジすれば、一定額(例えば1,000円)の党費を払い、
1年間の「期間限定の党員制度」などが考えられます。

社民党応援団として「がんばれ社民党OBGの会」もあります。

党員制度ではありませんが、「サポーター制度」を取りれている福岡県連合大分県連合があります。

多様な「党員制度」があってもいいと思っています。
党員にはなれないけれど応援する「サポーター制度」の両輪が必要です。

 

 手紙を転載しました。

『前略 私は、党員ではありませんが、社民党を支持しています。
社会新報を読んでいます。

会員(党員)になるのに障がい者割引制度があるといいと思います。

6千円(*1)は、少し高いので、

「来るものは拒まず、去る者は追わず」でおれば、
入会(入党)を検討するのもいいかと思います。

制約があるのでそこまでしなくてもいいかと思いますが、
社民党はまともなことを言うので支持します。

  かしこ』

(*1)
社民党は、年齢による党費制度を採用しています。
40歳未満、月額1,300円
40~60歳未満、月額2,000円
60歳以上、月額1,000円
年金党員(収入が年金だけの場合)、月額500円
協力党員、月額500円

 

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