三十路の食卓

食事の記録・食にまつわるあれやこれや
かっこいいごはんも いいかげんな飯も 全ては私のリアリズム(おおげさ)

うどん どんどん

2011-02-28 22:26:17 | こんなものを食べてみました。
〈2月21日の食事〉
朝:ツナサンド(メゾンカイザーのパン使用) 牛乳
昼:アルミカップの鍋焼うどん チーズケーキ味ヨーグルト
夜:無印のレトルトイエローカレー ゆで卵 野菜ジュース

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私の中で、麺類の炭水化物界におけるプライオリティーは高くない。
もちろん嫌いではないのだが、パンやご飯が圧勝してしまうから、都合存在感が薄まってしまう感じだ。

で、前エントリーにて、胃腸を中心に体調を崩した話を書いたのですが。
まさかそれが高じて自分の中にうどんブームがくるとは。

初めは、「お腹に何か入れたいけど、重いものは無理。お粥はあんまり好きじゃないから、素うどんみたいの食べておくか」くらいのつもりだったのだ。
探しに行ったセブンイレブンにはその時、チルドコーナーに天ぷらうどん、インスタント麺のコーナーに赤いきつねとどん兵衛があるのみ。
全て揚げ物絡みか、じゃあ無理だ、諦めてレトルトのお粥にでもするか、と思いながらもふと冷凍コーナーに目をやったとき、神はいると確信した。
神ってなんだ、うどん神か。

ともあれ、冷凍コーナーに麺と汁のみの、シンプルな讃岐うどんが売っていたのである。
そうそう、探していたのはまさにこんなうどんだよ!
しかも100円ときたもんだ。
なんの躊躇もなく、トッピングの温泉卵と一緒に購入。

さて作ってみようか。
鍋で茹でるものだと思えば、レンジで麺を温められるらしい。
なんて画期的。

そうして食べたそれは、四国の民の舌を唸らせられるかは分からないが、少なくともうどん文化圏にはいない私ごときには充分な美味しさ。
いいな、うどん!

その後、体調不良でうどんを食べたことを上司に話したら、「コンビニで売ってる鍋焼うどん美味しいよね」と返され。
天啓を受けた気分になったね、そうかその手があったかと。
うちの事務所にはガスコンロが完備されているのである(普通の居住用マンションだから)。
そして、確かにアルミカップの鍋焼きうどんは、その安い値段とは裏腹に美味しいのだ。
しばらくアルミカップのうどんの事なんて思い出しもしなかったが、そうなのだ、彼のひとはそんな存在の食べ物だったのだ。
もうほぼ体調も復帰し、消化器系的にはうどんを必要としていなかったけれど、その後の食事に鍋焼きうどんを選んだのは言うまでもない。

予告をすると、この先鍋焼きうどんを食べた記述が増える。
つまりはそれだけ美味しく、ハマれる食べ物だったのだ。
ビタミンやタンパク質不足を感じたら、野菜や卵を足せばいい。
この近辺はしばらく忙しくしていて中々自炊が出来なかったのだけど、コンロに向かって橋を動かしているだけで自炊気分が味わえたのも良かった。

冬が終わるまでに、どれだけ空き容器が増えるのか。
楽しみなような怖いような。

マッシブ・トマトオリーブオイル・アタック

2011-02-24 11:53:30 | 食日記
〈2月14日~20日の食事〉

まとめブログ、2月第2弾です。

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心配していただきたいつもりで書くのではないと、予め釘を刺しておく。
この週の末に体調を崩したのだが、自分の体調と食べ合わせに関する気付きがあったので、そちらがメインの話。

あれはこの週の木曜くらいからだったか。
薬を飲んでも頭痛が治まらず、されど何も対処をしないのも不安で、効かないままに頭痛薬を飲んでいたのであった。
思えば、あの時から結構ガタが来ていて、想像以上に体力が落ちていたのだと思う。
そして、薬が胃を傷めていたとも考えられる。

問題は、そんな状態だと自覚していなかったということだ。
土曜日。
久々の休みだったのだから家でゆっくりしてればいいものを、たまった私用を片付けるために朝から盛んに動いていたのだ。
あの寒風吹き荒れる中を。
健康でも堪えるだろうに、馬鹿だなあ。

胃の弱りっぷりにもまた、無自覚であった。
その日の昼に食べたくなったのは、何故かパスタ。
普段滅多にパスタの類を食べないというのに、どうしてまた食べたくなったのか。
胃の痛みのシグナルを、空腹信号だと錯覚したのかもしれない。

そうして食べた、オリーブオイルの効いたトマトソースのパスタは、悪い意味でてきめんに響いてしまったようだ。
下降してゆく体調を感じながらも鞭打って過ごしていたのだが、恋人と会う約束をしていた6時頃に完全ノックダウン。
待ち合わせしていた駅で吐いてしまった。
チーズフォンデュを振る舞う約束も反古にしてもらい、他に何も用意してなくて、コンビニ弁当を食べてもらった。
悪いことをした。

介抱してもらいながら眠り、思い出したことがある。
幼少の頃、ピザまんを食べて吐いたことがあるのだ。
しかも二度も。

あの頃はピザまん=食あたりを起こす食べ物として見なしてしまったが、今にして冷静に思えば、その時も体調が悪かったのではないか。
トマトやオリーブオイル、ニンニクといった洋風の刺激に、弱った胃腸は簡単に負けたのではあるまいか。

もちろん誰にでも通用する話ではなく、こと私に限っては、弱った時にそれらは体に合わないということなのだろう。
パスタ自体は凄く美味しかったし、食べたお店の雰囲気も良かっただけに、体調不良を見極められずに行ってしまった自分の浅はかさが悔しいばかり。

ネガティブキャンペーンに捉えられかねないので、お店の名前は書かないでおく。
体調がすこぶるよいときに、再訪問したいと思う。

I met サラダずずず男

2011-02-23 05:30:49 | 食日記
〈2月7日~13日の食事〉

仕事でカッツンカッツンになっているときの恒例となりつつある。
1週間のまとめ日記になります。

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この1週間で、初めて行った飲食店。
AGARIS神楽坂、イタリア料理店。
何となくの洋食気分で立ち入ったが、何となくの割に高くついてしまった。
が、久しぶりのニョッキは美味しかった。

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この時期に印象深かったことと言ったら、ツイッターにも書いたから重複になってしまうが、サラダをすすって食べる男だろうか。
いたんである、そんな輩が。

もはや行き付けのインド料理店・スルターンにて、何やらずずずと、蕎麦でもすすっているような音がする。
カレーでそんな音が出るのは珍しいと思い、さりげなくそちらを見れば、その男が手に持つのはサラダの小鉢なのであった。

えええええ、である。
百歩譲って、カレーならまだ分からぬこともない。
まあ、汁物だからな。
けれどサラダだよ。
しかも、レタスとトマト、きゅうりで構成されたオーソドックスなサラダだよ。
どこにそんな音が出る余地があろう。

で、音を立てて食べるのはよろしくないとされるが、不快だったかと言えばそんなこともないのだった。
だってそんなの初めて見たもの、面白すぎる。
サラダでこんな音を出せるなら、麺類をすすらせたら、どれほどの音を奏でるだろうと、興味が尽きない。

と、珍人物に会えて面白がってはいるが、1週間で一番色濃い思い出がこれというのもどうかと。
次は自分の舌で感じた記憶を綴りたいものだ。

この日過ごした人のこと

2011-02-23 02:03:54 | 食雑記
〈2月6日の食事〉
ブランチ:白菜と豚の重ね蒸し 前日の塩ちゃんこを雑炊に
間食:ワッフルクッキー コーヒー @タリーズ 池尻大橋店
夜:オムライス・デミグラスソース ビール @A to Z Cafe・南青山

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牡蠣にあたったばかりのくせに、焼き牡蠣なら大丈夫だろうと食べたがったり、
『進撃の巨人』を読むと肉が食べたくなると言い張り、また肉を食べる前に『進撃の巨人』を読んでイメージトレーニング(?)をしたり、
(進撃の巨人での肉って…まずいんでないの)

とにかく食欲中枢が一風変わった、彼の人に幸多かれ。

明けてその一日

2011-02-22 10:04:04 | 食日記
〈2月5日の食事〉
朝:長崎土産のカステラ コーヒー
昼:野菜カレー ドリンクバー @FRAMES 中目黒店
夜:塩ちゃんこ鍋 ピタゴラス(Shinのもの)

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誕生日当日には自分でケーキを買って食べるなど、見ようによっては可哀想な日を送った私ですが。
明けて休日が揃ったこの日に、しっかり祝ってもらいましたよ、と。
ケーキ連日食べ過ぎだけど、美味しさと嬉しさが肉になるなら、もういいじゃない(わー開き直った!)。
プレゼントともども、祝ってくれて本当にありがとう。
大切にします。

鼻血を出させろ!

2011-02-22 00:46:31 | こんなものを食べてみました。
〈2月4日の食事〉
朝:クルミのパン リンゴのパン(以上2点、メゾンカイザーで購入) ココア
昼:お弁当(玄米ご飯、豚の生姜焼き、ニンジンとツナの炒めもの、ブロッコリーとカッテージチーズの和え物、温野菜サラダ)
間食:アメール80% ミニモンブラン(カー・ヴァンソンで購入)
夜:バッキー・マオ @ティーヌン 飯田橋ラムラ店

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誕生日であった。
それと同時に、心身ともに疲弊を感じていた。
ならば、ケーキで甘やかそうと、そんな短絡的思考を以て、ほっぺたが落ちた、という話である。

カー・ヴァンソン。
読み方は、書くにあたって初めて知った、このケーキと洋菓子のお店。
職場のほど近くにあり、雑誌にも取り上げられることが多く、気になっていたのだが、ついぞ行く機会がなかった。
この日のためにとっておいたつもりもなかったが、そうなってしまった格好で、向かうぞいざカー・ヴァンソン。

伺ったのは平日お昼過ぎ。
半端な時間に行ったつもりだったが結構な人だかりで、人気のほどが窺えよう。
その分、選ぶ人と注文して既に並んでいる人との動線が分かりにくく、そこは残念なところ。

選んだのは、これが食べたかったアメール80%というチョコレートケーキと、小さなモンブラン、そして後日食べる用の、チョコのフィナンシェ。
バレンタイン間近だったせいかチョコレートのケーキが多く、苦渋の選択を迫られながらの抜粋である。

ところで、私がチョコレートケーキに願うものはただ一つ。
鼻血を出させろ!である。
例えばガトーショコラならば、みっしみしに詰まったテクスチュアであることが望ましい。
シフォンケーキのようにふわふわでいながら、ガトーショコラと名乗るなんて、許せないとすら思う。
つまりは、それくらい濃厚なものが好きである。

一方で、あまりにも濃すぎて血糖値が一気に上がり、気持ち悪くなるようでも困ると思う。
繊細な舌を持ち合わせてないくせに、へんにうるさいのが私だ。

さて、このアメール80%はと言うと、直球打ってきましたな、な代物。
まさに鼻血を出させろ(ただし気持ち悪くならない程度に)という欲求にリンク、すんごく美味しい!
こんなにちっちゃいのにこんなに高いの?というサイズも、顧みるに丁度良かったか。
ケチケチと少しずつ食べるから、小さな欠片でも充分に感じる濃厚さを、存分に味わえたと思う。
と、チョコレートが好きなあまりにそちらの記述ばかりになってしまうが、モンブランも、後日食べたフィナンシェもとても美味しかったですよ。

価格を考えるとしょっちゅう食べる訳にはいかないが、特別な日に戴きたい、とても美味しいケーキであった。

恵方南南東

2011-02-18 11:21:47 | こんなものを食べてみました。
〈2月3日の食事〉
朝:シーチキンおにぎり(ファミリーマートで購入) フルーツヨーグルト 野菜ジュース
昼:ベーコンとマスタードのサンドイッチ ミニマフィン(メゾンカイザーで購入) 豆乳
間食:煎った大豆
夜:セブンイレブンの恵方巻 緑茶

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去年は嫌な事やつらい事が沢山あった。
自ら招いた事より、不可抗力で巻き込まれたケースが多かったのが特徴であるように思う。
あまりジンクスを信じないし信じたくないが、胸をよぎるのは「厄年」ってやつだ。
数えで32歳だった去年は、前厄だったのだ。

そして今年は本厄である。
「厄年」は本人よりも周りの人間に悪影響を及ぼすという説も知り、益々心穏やかでいられない。
ならば、厄祓いやゲン担ぎに纏わる行事を今年はしていこう。
今日のはそんな日記である。

当の厄祓いは、新年明けて早々に、高尾山に登った時に済ませた。
そして、2月3日と言えば、節分ですよね。
この日は煎った大豆と恵方巻を食べてみたのだ。

煎った大豆。
実家を出て以来、初めて食べたんではなかろうか。
尚、歳の数だけ食べることはしたものの、ほぼ丸一日職場で過ごしたため、豆まきはしませんでした。
まー家にいてもまきはしなかったと思いますが。

いやしかし、これは、美味いねぇ。
堅いものもナッツ類も好きな私が、嫌いな筈がない。
顎で味わう快楽!
歳の数だけで止めるのが辛かったほど、美味しくいただきました。

恵方巻。
調べると、七福神に因んで具が七種であることが多いらしい。
どうしてもキュウリが食べられなくて取り除く気でいたから、ひとつ抜いたらハブにされた神様が怒って福が訪れないのでは!?(いばら姫の感覚だ)と危ぶんだが、私が買ったセブンイレブンのは、そもそもが具が6種類であるらしい。
ならばこれ七福神関係ないしと、キュウリを除外しましたごめんなさい。

恵方巻とは、その年の吉方を向き、がぶりついてブレスなしで食べ終わらせるものらしい。
今年のそれは南南東。
注意深く私のデスクの南南東を調べると、部屋の角だ。
何かポスターでも貼ってればよいが、生憎ただの角だ。
何もない空間を眺めながら一心不乱で食べるって、何ともシュールな光景だよなあ。

して、がぶりつく。
美味しい。
が、みっしりと詰まったこれを、ブレスなしで食べることの難しさよ。
水分がご飯に含まれているもののみって、それ水分にカウントするの違うだろう。

食べ終えて、緑茶を飲んで一息。
内容が太巻き一本だから、早く食べ終わる割には、そりゃあお腹いっぱいになる。
だから、少しずつ色んなものを食べたいタチの私には、不向きかもしれない。
お腹いっぱいなのに、他に食べたい欲が湧いてしまったもんな。

といった感じに過ぎていった2月3日。
色んな事を思うが、なんだかんだ日本の風習に詳しくなれるのは得である。

イマジンザイソジン

2011-02-15 16:35:40 | 食雑記
〈2月2日の食事〉
朝:キンピラサンド(ショーマッカーのパン使用) ココア
昼:お弁当(玄米ご飯、鶏とレンコンの酢醤油炒め、カボチャの煮物、ホウレン草の食べるラー油和え、温野菜サラダ)
夜:ガパオとグリーンカレーのセット @ティーヌン 飯田橋ラムラ店

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このところ、出勤するとまずイソジンでうがいをするようにしている。
風邪の気配の目すらまだないが、予防するに越したことはない。

実はこの年になって初めてイソジンを使用したのだが、あれ、薄めて使うもんなんですね。
知らなくて最初は原液のままうがいしてしまって、あの刺激的なフレイバーは今となってはいい思い出。

さて、イソジンで喉をガラガラやりながら脳裏をよぎるのは、幼い頃に通った耳鼻科の記憶である。
子どもの頃は頻繁に中耳炎にかかり、よく耳鼻科にご厄介になっていたのだ。
喉の奥に塗られたのは消毒薬であったのか、イソジンはあの味を思い出させる。
頻繁に通っていたけど、マスクとメガネに隠れた医師の素顔はついぞ知らぬまま、その医師もだいぶ前に亡くなってしまった。

って、味に関する記憶だからって、食ブログに綴っていいものなのか、どうか。

ジャンク・ア・ゴーゴー

2011-02-15 00:11:13 | 食日記
〈2月1日の食事〉
朝~昼:お菓子類
夜:お弁当(油揚げと野菜の卵とじ丼)

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この日は何故だか無性に苛々していたのだ。
こうした場合、私は憂さ晴らしを食で済ませる傾向にあり、その時の友はバランスの取れた食事ではなく、コンビニで買えるお菓子類である。

この日、弁当として予め用意していたのは、一食分だけだった。
これ幸いとばかり、どうせなら、それ以外のものは全てジャンクで補ってしまおう。
そんな日記である。

して、何を食べたっけ。
覚えてるのは、ローソンで買えるエクレアとスコーン。
ガルボミニも食べたかな。
しょっぱいものも欲しくなったけど、スナック菓子のコーナーに惹かれるものがなくて、何故だか赤飯おにぎりを買い求めたのも覚えてる。

朝食・昼食としてそんなものばかり食べ、それでも気が済まなかったら、弁当は冷蔵庫に入れて明日食べることにして、夜もジャンクにしてしまおうと思ったのだが。
何事にも限りがあり、やりきれば、不埒な欲望も収まるものなのですね。
お菓子に対する渇望は鳴りを潜め、普通の食事が摂りたくなった。

そうして食べた野菜と油揚げの卵とじ丼は、その時足りないものを満たすように、体に染みたのであった。
なんというか、体、よく出来てるぞ。

ならば、食べたい時に少しだけで我慢して、毎日のように食べるくらいなら、食べたくなった時に、もういらなくなるくらい食べてしまえばいいのではないか。
間違ったことを学んだ気もするが、それがこの日の教訓とすることにする。

これでもう引き下がれない

2011-02-13 16:59:59 | 食日記
〈1月31日の食事〉
朝:ナッツとドライフルーツのパン チョコとクルミのスコーン(以上二点、ラテールで購入) 豆乳
昼:お弁当(玄米ご飯、鶏肉と水菜の炒めもの、いり卵、野菜とキノコの食べるラー油和え、温野菜サラダ)
夜:オムライス(ローソンで購入) イチゴのヨーグルト

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やはり二週間前って記憶が朧ろですよね(パート2)。
弁当の献立を書くには書いたが、実は定かではない。
これ鶏肉だよなあ?水菜と…どういう味付けにしたんだっけ?この野菜も、蒸したまでは分かるけど…赤いからラー油で和えたのかな?
と思いながら書いている。

自分が作ったものでこうなるのだから、レコーディング・ダイエット的なことをするならば、食べたすぐ後でないと意味がないよなあとつくづく感じる。
食べたものを意図的に書かないようなズルをする以前に、素で忘れてしまうもの。
この日も、間食食べたかどうかすら覚えていないものなあ。

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一方で色濃く覚えていることもあって、それが朝食のシチュエーション。
出勤前に12kmほどサイクリングをし、早朝からやっているパン屋で朝食を買ったのであった。
そういう楽しみをオプションとしてつけると、運動もより楽しくなりますね。

1月下旬は、22日に「今月いっぱい・あと10日で100km漕ぐ」というのを目標に、めでたく完遂したのだった。
今月は250km走行を目標に掲げたのだけれど、仕事の詰まり状況や悪天候の影響で(言い訳)、ちょっと無理そうである。
それでも下方修正して、200kmは乗っておきたいと誓う2月半ば。