標題の研究大会のパネリストとして登壇させていただくことになりました。
日 時: 2012年7月7日(土)
会 場: 筑波大学東京キャンパス文京校舎(予定)
テーマは
「重なり合う実空間と電子空間:ラーニングコモンズ×ディスカバリサービス」
この一年、仕事の方では ICT関連から離れていて、ディスカバリサービスは少し疎くなっていました。それと、ラーコモとの関連とは!?
情報系にいた頃に、ラーニング・コモンズを
「(従来型の)図書館と、ICTが出会う場所」とイメージ、あるいは情報系の人に説明しようと思ったことがあります。(いわゆるインフォメーション・コモンズでしょうか)
直接的な関連を語るのは難しそうですが、他のパネリストの方のように"トータルに考える"ってことかもしれません。
聴衆も情報系寄りの方が多いのでしょうか。
もしかすると、重なり合うべきなのは、図書館業界の方々、大学教育業界の方々、そして情報系の方々だったりするのでしょうか。
よく考えると、学会と名の付くところで発表するのは初めてのような。がんばります。
お時間のある方は、どうぞ足をお運び下さい。
詳しくは同学会のサイト
http://www.jsims.jp/kenkyu-taikai/yokoku/11.html
日 時: 2012年7月7日(土)
会 場: 筑波大学東京キャンパス文京校舎(予定)
テーマは
「重なり合う実空間と電子空間:ラーニングコモンズ×ディスカバリサービス」
この一年、仕事の方では ICT関連から離れていて、ディスカバリサービスは少し疎くなっていました。それと、ラーコモとの関連とは!?
情報系にいた頃に、ラーニング・コモンズを
「(従来型の)図書館と、ICTが出会う場所」とイメージ、あるいは情報系の人に説明しようと思ったことがあります。(いわゆるインフォメーション・コモンズでしょうか)
直接的な関連を語るのは難しそうですが、他のパネリストの方のように"トータルに考える"ってことかもしれません。
聴衆も情報系寄りの方が多いのでしょうか。
もしかすると、重なり合うべきなのは、図書館業界の方々、大学教育業界の方々、そして情報系の方々だったりするのでしょうか。
よく考えると、学会と名の付くところで発表するのは初めてのような。がんばります。
お時間のある方は、どうぞ足をお運び下さい。
詳しくは同学会のサイト
http://www.jsims.jp/kenkyu-taikai/yokoku/11.html
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