柿と梅の高い幹や枝を伐採したので、昨日と今日はその枝を燃やしています。
切りたての「生」の木ですが、問題なく燃えます。
午前中枝を追加して、午後は燃えるだけ。夕方には大体燃え尽きます。
焚き火をしながら、ふと考えたこと。
「火に枝をクベル」というような使い方は方言か???
辞書をネットで調べました。
「燃べる」と書く日本語の標準とのことです。
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[動バ下一][文]く・ぶ[バ下二]燃やすために火の中に入れる。「薪(まき)を―・べる」
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私は方言だと思ってました。
「燃べる」は私は読めなかったです。