肥料袋を畑に置いています。軽トラに50袋積んで、桃の木の近くに数袋ずつ下ろします。
ひとつ20kgなのです。腰を痛めないように注意です。過積載ってのは内緒です(苦笑)
さて、そんな作業をしていると桃畑の下にキノコがニョキニョキと出てきているのを見つけました。
キノコはまったく判らないので、手を出していません。
去年も同じようなのがでていたような気がします。
昔の人は食べられるキノコをどうやって判断したんでしょうねぇ??
ちょっとだけ食べて問題ないっていうような人体実験でもしたんでしょうか。
私はそんなことはさらさらする気にはなりませんけどねぇ【笑】