現代今昔物語―自分流儀。伝承。贈ることば、子供たちへ。不変のストーリー

我が息子と娘へ伝承したいメッセージをというのがきっかけで、時代が違っても考えかたは不滅といった内容を新世代達へ残したい。

北の国から

2016-10-16 | Weblog

を、あまり見たことがなかった。

再放送があったとしても、最初から最後までみるということがなかった。

今も時折、みるが、やはり、見切ることができない。

なんか、だめだったのだ。

今も、がんばってみれないが、最近、スマホとか、への抵抗感からか、共感を覚えるというのが素直な思いだ。

テレビもなく、子供たちは巣立っていく。

電話がなくても、近所でなくても連絡が取れる。

それで十分暮らしていけるのだ。

今こそ、見る価値があるドラマでないかなと思ってしまう。

それでも、さだまさしは、心から好きになれない。

さだまさしの、顔の作り、形状、独りよがりが、なんとなく嫌いだ。