現代今昔物語―自分流儀。伝承。贈ることば、子供たちへ。不変のストーリー

我が息子と娘へ伝承したいメッセージをというのがきっかけで、時代が違っても考えかたは不滅といった内容を新世代達へ残したい。

一部の方も語っておられるが、

2016-08-29 | Weblog

芸能人の息子の不祥事。親が世間に対して、お騒がせしたと謝罪する。最近のTV、マスコミのお決まりのパターン。

世間に対して謝罪など不必要。

謝るべきは、対被害者だろうという、もっともな意見。まさにそう思う。

大橋巨泉が、最近のTVのくだらなさは、2流のコメディアンばかりを、ただ数だけ集めて、日常の出来事をああだ、こうだと。

悪いのは、こんな番組作りをしている制作者たち。

彼らが、しっかりTVの役割を理解して、誇りと勇気があれば、こんな番組は作らない。

昔は、もう少し、制作側の意図を押し通していた気概があったと。

いつまでも変わらない24時間TVの内容もどうかと思うし。


最近の事件

2016-08-27 | Weblog

14,15,16歳が引き起す事件。独りじゃ何もできない。集団、ぐるになるから、日本人はできるだけ。

連絡してこない、無視する云々であれば、電気も、ガスも、電話もない、夕方から真っ暗になるところで、文明の利器なんぞないところで、一生暮らせば、そんなことにこだわることもないから、そんなところに、一人で、おきざりにするのがいいだろう。


電柱地中化

2016-08-26 | Weblog

金などいくらかかろうが、100年の計で、必要なものは、けちらず実行すること。

今まで、日本は、目先の予算ばかりでやってきてるから、いつまでも後進国なのだ。

ええかげんに目覚めろ。

無駄にしている金を削減しろ。

人数も給料も、政務費用も、全部3分の1で十分。


オリンピック

2016-08-14 | Weblog

開会式は、お金かけずとも、わかりやすく、それなりにコンパクトでも、ゴージャスに表現できることが証明された。

フェンシングは、なんか肩すかし。

柔道で、銅メダルではうれしくはないというのはやめてほしい。

無差別男子のフランスの金メダリスト。あんな逃げてばかりで金メダルがとれるということを、世界柔道連盟がPRしてはどうか?これが柔道というものだと。日本で、あんな戦いやれば、国民から避難が出るのは必至。

水泳の男子背泳ぎも、肩すかし。

陸上の100m。わずか10秒で終わってしまうことに、悲哀を覚える。

卓球の欧州各国に、帰化した中国選手の多さに、中国パワーもここにもかとの思い。

陸上の競歩。なんか申し訳ないが、笑ってしまう。

ゴルフ。アマチュアがどれだけ出ているか知らないが、日本、エントリーする必要なかったみたいに思うが。

USAのバスケットチーム。宿泊が、港に停泊の豪華客船。さすがと感心する。同じことを日本がやれば、お好きにどうぞとなるかなあ?

ライフル、射撃、アーチェリー、スポーツを選べば、年齢関係なくと思うが、なかなか日本勝てないなあ。

40-50年前は、体操と柔道、バレーボールぐらいがお家芸と呼ばれ、水泳や陸上、などまったく世界と互角になんぞ勝負できなかった。若手の物怖じしないところもよいと思う。あまり枠をはめないようにもっともっとすべきだ。

それにしても、アメリカの水泳のフェルプスの顔に知性を感じないのは俺だけか。

マラソンも一時期、日本が世界と伍した時もあったが、今回は特に女子はどうだろうか?なんか福士は、ケガなんぞしていないのだろうか?

バドミントンは、とにかく粘ること。瞬発力と持久力、両方を求められる。


痛くもかゆくもない

2016-08-06 | Weblog

自民党都議連の会長を辞めたところで、生活が困るわけでもなく、いっぱい兼任しているから逆に助かっているだろう。

経済再生大臣は、続けるし、国会議員をやめるならともかく。

応援した増田氏に対する、内輪だけに義理を果たすだけのことで、責任をとったなどと報道するほうもするほうだ。

大臣就任を断っても、平気な御仁もいるわけだから。


この顔ぶれじゃ、勝つべき者が勝った。

2016-08-01 | Weblog

与党というものは、もう石原や舛添のような、ブルジョア的なものに飽きているということに気がつかないのだろうか。

自民の下村にいたっては小池が推薦を辞退したからとまで言う始末。お粗末極まりない。だらだらしてるから、それなら推薦など要らないと判断しただけのことだ。

21人の残り18人の中に、至極もっともということを政策としていたものがいたが、今回は自分の票を死に票にしたくなかったので、3人の中から投票することにした。

ファーストクラスに乗らず、報酬が半額で、伏魔殿の都議会改革に着手するのか、これからがスタートだ。