民主党の岡田。はよ、どけ。
最低賃金が、最大幅のアップとか。時給24円アップ。8時間で200円弱。20日間で4000円弱。
時給800円台のまま。
最低賃金を、議員歳費にしてみたら。
ああ情けない。
世の中、なんとかのひとつ覚えで、彼もかれもポケモンGOのことばかり。
天邪鬼ではなく、まったく興味なし。
なんで中年含め、大人まで夢中になるのか、はたまた、発展性があるとして肯定派が多いのか、まったく理解できない。
生身の人間相手の、将棋、囲碁、麻雀のほうが、よっぽど、目の前の人間相手の勝負事ゆえ、喜怒哀楽や人生勉強になると思うが。
バーチャルの中で、ボール投げてて、一体何になるのか?
ありもしない動物の化身みたいなものを集めて、一体、何?
もっと生きてる、人間に関心を持てよ。ほんまに!!!!!!
犬を抱っこして、人が歩く。
自転車のかごに犬を載せてる。
ベビーカーに犬を載せて、人間が押して歩く。
犬は、自由に歩きたり走ったりしたいやろに。
なんかおかしいやろ?
都知事選挙。21人の立候補。しかし、現実3人の戦い。残り18人の分の経費がもったいない。
18人には申し訳ないけど、降りてもらって、もう3人に絞り込んだ形で、決選投票ということで、さいしょからなんとかならんものか?
わざわざ21人に分散してしまうことが、なんかしっくりせんなあ。
いずれにせよ、東京の人間の民度が試される。風を起こさんかったら、腐ってるで。
オリンピック、オリンピックって叫ぶけど、そんなもん、一過性の単なるイベントで、今の世の中、閉会式がすんだら、ハイさよならやで。誰がやってもオリンピックなんて、知事一人でやるわけちゃうから、みんなでこしらえるんやから、それなりになるやろ。そんなこと知事の力量でもなんでもない。自分だけが、開催都市の首長ということで目立つだけやろ。
オリンピックなんぞ、争点になり得ない。
テロはあかんけど、選挙に一票投じることで、ちゃぶ台をひっくり返さな、ほんまアカンで。
デジタルカメラばかりの中で、フイルムカメラが一部だが、盛り返しを見せている。
写ルンです、フイルム付きカメラも、また愛好家によって、復権しているところも出始めたようだ。
鮮明でない、柔らかさが醸し出されるところが、ぬくもりを感じさせるようだ。
鳩時計専門店も、継続して愛好家によって支えられているとのこと。
ドイツでは、カッコー、イコール閑古鳥が正しいらしい。
閑古鳥ではイメージが悪いので、日本で鳩時計としたらしい。
雇用も増えたし、賃金も上がっている。
そうだ、そうだという人いないけど。
石原伸晃のコメント。まるで、どこかの、小企業の事務屋レベルの発言で、表面上はパワハラしてませんばかり。
全然、想像力も伸びしろも、懐深さも、魅力も何もない。
結局は、寄らば大樹プラス、お坊ちゃん。
小企業の事務屋は、保身だらけやけど。
永六輔。浅田飴のおっちゃん。舌足らずで、まるで子供が大人になったような口調。
野坂昭如。サングラスのおっちゃん。やくざみたいで、まともなことやってるのかと思う。
現役バリバリの頃には、気にも留めずにやりすごしていた彼らの、真摯な業績に敬服する。
この時代の人たちは、おそらく目の前に無数の戦争の死者、遺体が転がっているのを間近でみただろうから、戦争の悲惨さを身に染みて理解している。薄っぺらい理屈を超える迫力がある。
今年は、夏至の日が、一番昼が長いのでなく、7月の1日もしくは2日が最長とのこと。
これから夏本番というのに、日照時間は先行して、冬に向かっている。
ツイッターなどでは、ほとんどが現在の与党批判が多いのに、いつも結果は逆。
ツイッターの人たちは、実際に表へ出て、足を運んでいるの?
物事を決める。YESかNOの二者択一だ。UKにしても、離脱しても、その先には、また岐路が訪れる。
思えば、小学校から中学校まで、義務教育の中で、定められた地元の公立。特にこれといった選択枝もなかった。部活はバドミントン部で、がんばっていた。高校でも続けたいとは考えていた。
進学先で、地元の住吉高校をと思っていた。なんとだくだが、部活でバドミントン部があることは知っていたし、その当時から、すでに制服を廃止していたので、自由な校風というイメージを抱いていた。あとから思うことだが、この高校へ行ったとしても、次の大学に関しては、その高校での勉強に取り組む姿勢いかんで、どの大学でも選択できたと、今になって思う。
中学3年生へ上がるころから、なんとなくだが、住吉から天王寺へ、進学先が変わっていった。バドミントン部がないこともわかっていた。とにかく高校へ上がったら、部活がやりたかった。それでも次の目標は高校進学という具体的な目標があり、行ったら行ったなりに、なんとかなるかと、目標が、ただ高校への進学へと変わった。それでも受験という目標があり、それに向かって、毎日をいそしむことができた。充実していた気がする。中学では、部活もやり、学級代表も務め、毎日、学校で自然体で、なんにでも真正面から取り組めた気がする。受験では、滑り止めで、桃山の私立を受けるが、受験の予行演習みたいなものだ。いずれにせよ、進路を自ら決定する選択は、ここから始まったように思う。住吉か天王寺か?今だったら、もし当時に戻ったとしたら、住吉を選ぶと思う。人生をやり直せるなら、天王寺の中で、高校生活内容を変えて再挑戦するだろう。矛盾するかもしれないが、選択としては、住吉高校であったほうが、自分らしさ、素直さを出せたと思うし、そちらのほうが中学に続いて、充実した高校生活を送れたように思う。それと同時に、やり直すとしたら、天王寺高校の中で、高校生活をひっくり返してやりたいという思いがあるのだ。それにせよ、最初の選択は、天王寺高校という学校選択だった。
天王寺には、バドミントン部がなく、同じラケット競技ということで、硬式テニスを選んだが、あこがれていた部室らしい部室もなく、意地悪い先輩がいて、堅苦しい規則、規律があり、人間関係になじめず、退部してしまう。これが、最初の躓きかもしれない。
自民党の安倍首相は、まるで政権選択の衆議院選挙と同じ内容で語っている。本来的には、参議院は一般的な言葉で言うなら、良識の府の役割で、野武士的な衆議院の議案が、そもそもまっとうなものかどうかをチェックする役割を持つ。それなりの見識を持つ人を集わせるというのが、初志だろう。
まさに人気投票でなく、政党の枠を超えた、これぞと思う人を選ぶのだ。
そういう意味では、政党が前に出て、競争すること自体がおかしい。
ある人曰く、現在の参議院は、衆議院のカーボンコピーに成り下がっているとか。
それならば、もう参議院は不必要とのことだ。
以前見たような光景に出くわす。確かデジャブとか言ったか?
最近、ニオイがやたら気になり、昔、同じニオイに出くわしたと思うような時が多い。
なつかしく感じるのだ。それが引き金で、いろいろなことが思い出される。
都知事候補の増田氏。実務実務とやたらと本人が口にするが、総務大臣の時も、岩手県知事の時も、実務どころか、まったく実績を残さず、むしろ、岩手県時代は、財政赤字を増やしていた。こんな人間がトップについたら、当たり前の無難なことしかせず、官僚とてをつなぎ泳ぐだけだ。それなら、多少、ほこりが出ようと、東国原氏のほうが、はるかにましに思うが。彼のほうが、透明性のあることに挑戦するだろうに。ほこりなど気にするなよ。チャレンジしてみろ。