BLOG 思い遥か

日々新たなり/日本語学2020

ひつまぶし 0325

2024-03-25 | 日々新た
  



 
ウナギを食す。ひつまぶし、店が3年ぶりにウナギ祭りだと言って客寄せをした。コロナ禍のときは客足も遠のいたとかで、うなぎ屋に限らないが、みんな大変だった。それをここにきて客足が戻ったのだろう。800円値引きのセールである。大いに満足、満足。幸せなことだ。上櫃で3800円する。そのランクの下でも普通には300円もするから庶民にとっては時折のぜいたく品となる。開店と同時に入ろうと20分前に待ち番号をとったら104と出てそれほどにいるのかなと見直すと13人待ちとあった。これなら一回目の、というのも、食数は700本限定サービスと宣伝していたから、そこに入ろうとする目論見は皆さん同じなんだろう、店に入ってありついたというわけである。


>蒲焼にしたウナギの身を切り分けた上で、お櫃などに入れたご飯に乗せ(まぶし)たものを、食べる側が茶碗などに取り分けて食べるのが基本的なスタイルであり、これが料理名の由来(由来には異説もあり。後述)となっている。一般的にワサビや刻み海苔・刻みネギなどの薬味、出汁やお茶などが添えられて提供され、それらを食べる側の好みに合わせて取り分けた鰻飯にかけたり、お茶漬けにすることにより、味の変化を楽しみながら食べることができる
ウィキペディアより





https://www.youtube.com/watch?v=lpEIN9kxlBs
992回 内閣府審議会の中国企業透かし資料の件、大手メディアでは報道していない
髙橋洋一チャンネル
122600 回視聴 2024/03/25



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