光透けるアトリウム空間を抜けると・・・
・・・そこは「えひめおもちゃミュージアム」の入り口でした。
ところでグッド・トイ キャラバンの楽しみは「会場を作ること」から始まっているをのご存知ですか?
今回、サポートスタッフは2グループに分かれてフロアボードのレイアウト・デザインと施工を担当。
みなさんが設計図なしで仕上げたカタチは・・・
こちらは踊る巨人!?
こちらは、ピラミッドのような!?
そして細部をチェックしながら、キャラバンボックスをレイアウトします。
おままごとコーナーは、ちょっとコンパートメント的な感じ・・・
えひめおもちゃミュージアムは今回が3回目。
スタッフのみなさんも慣れてきたのか、
より積極的に木のおもちゃで遊ぶようになってきました。
そしてスタッフが上手に遊んでくれることも手伝って、
子どもたちの笑顔や集中力も極上のものに。
ホラ、自分の作った作品をカメラに収める子まで出現しましたよ。
さて、こちらは入り口を昼間に撮影したもの。
「今から、たくさんの木のおもちゃで遊ぶぞ!」
子どもたちが期待に目を輝かせながらくぐったゲートも、今回で最終回となりました。
約1ヶ月間にわたり愛媛県内3カ所でリレー開催された「えひめおもちゃミュージアム」。
このなかで3回ものグッド・トイ キャラバンができたことは僕にとって得難い体験になりました。
木のおもちゃを通じて、愛媛のたくさんの子どもとオトナに出会えました。
木のおもちゃが大好きという方も、いいのは知っているけどあまり触れたことがないという方にとっても、
今回がひとつの素晴らしい出会いの機会となったのなら、キャラバン館長としてはなによりの歓びです。
子どもたちが木のおもちゃにこんなにも夢中になることの証人となったみなさん!
「再びこのような場を設けてほしい」というラブコールを、
どうぞ「こどもの城」「歴史文化博物館」「総合科学博物館」のスタッフにお寄せください。
みなさんの熱い声が、よりよい子育ての環境づくりにつながっていくことを願ってやみません。
「えひめおもちゃミュージアム」の熱い1ヶ月間を通じて、
グッド・トイ キャラバンをサポートしてくれたすべてのみなさん、
そしてイヨテツケーターサービスに心からの感謝をお送りします。
・・・そこは「えひめおもちゃミュージアム」の入り口でした。
ところでグッド・トイ キャラバンの楽しみは「会場を作ること」から始まっているをのご存知ですか?
今回、サポートスタッフは2グループに分かれてフロアボードのレイアウト・デザインと施工を担当。
みなさんが設計図なしで仕上げたカタチは・・・
こちらは踊る巨人!?
こちらは、ピラミッドのような!?
そして細部をチェックしながら、キャラバンボックスをレイアウトします。
おままごとコーナーは、ちょっとコンパートメント的な感じ・・・
えひめおもちゃミュージアムは今回が3回目。
スタッフのみなさんも慣れてきたのか、
より積極的に木のおもちゃで遊ぶようになってきました。
そしてスタッフが上手に遊んでくれることも手伝って、
子どもたちの笑顔や集中力も極上のものに。
ホラ、自分の作った作品をカメラに収める子まで出現しましたよ。
さて、こちらは入り口を昼間に撮影したもの。
「今から、たくさんの木のおもちゃで遊ぶぞ!」
子どもたちが期待に目を輝かせながらくぐったゲートも、今回で最終回となりました。
約1ヶ月間にわたり愛媛県内3カ所でリレー開催された「えひめおもちゃミュージアム」。
このなかで3回ものグッド・トイ キャラバンができたことは僕にとって得難い体験になりました。
木のおもちゃを通じて、愛媛のたくさんの子どもとオトナに出会えました。
木のおもちゃが大好きという方も、いいのは知っているけどあまり触れたことがないという方にとっても、
今回がひとつの素晴らしい出会いの機会となったのなら、キャラバン館長としてはなによりの歓びです。
子どもたちが木のおもちゃにこんなにも夢中になることの証人となったみなさん!
「再びこのような場を設けてほしい」というラブコールを、
どうぞ「こどもの城」「歴史文化博物館」「総合科学博物館」のスタッフにお寄せください。
みなさんの熱い声が、よりよい子育ての環境づくりにつながっていくことを願ってやみません。
「えひめおもちゃミュージアム」の熱い1ヶ月間を通じて、
グッド・トイ キャラバンをサポートしてくれたすべてのみなさん、
そしてイヨテツケーターサービスに心からの感謝をお送りします。