興正寺は、不思議な石碑があるお寺です。
興正寺は、様々な不思議な現象が見受けられるお寺です。
興正寺は、どの様な不思議があるのでしょうか。
興正寺が、秘める“不思議”な現象をご紹介させていただきます。
興正寺は、熱田の海に繋がっているという噂が存在します。
不思議な石碑があるお寺は、興正寺です。
様々な不思議を秘めているお寺は、興正寺です。
八事山興正寺には、「潮の干満の石碑」と言われている不思議な石碑が存在します。
昨日ご紹介させていただいた、九品仏が並ぶ参道入り口横に「釈玄郷墓」という石碑があります。この石碑こそが今回ご紹介させていただく不思議な石碑ですね。
石碑の裏には穴が開いていて、その中に手を入れてみると水に触れる事ができるのだそうです。これだけだと不思議ではないのですが、なんとこの水は真夏でも枯れる事がなく、名古屋港の潮の干満によって水位が変動するという噂もあるのだそうです。そしてこの噂の通り、水を舐めてみると塩の味がするのだとか
こうした事から、石碑の底は熱田の海に繋がっているのではないかという言い伝えが、実しやかに囁かれているのだそうです。
八事山興正寺にはこうした不思議なお話が数多くあります。やはり300年以上の歴史をもつとこうした不思議な話もあるのですね。興味がつきませんね！
興正寺でした。
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