(中山道三十九番 長野県木曽郡大桑村須原) 須原駅を降り、すぐ側を通る夕暮れの中山道を歩く。かつては木曽川岸に沿った宿場であったが、正徳五年(1715)木曽川の氾濫により宿場が流失し、享保二年(1717)現在の高所に移転している。 明治村に移築された清水医院 嘉慶年間木曽氏創建の臨済宗浄戒山定勝寺 重文 本堂 慶長三年
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