(北海道斜里郡斜里町 世界自然遺産 知床国立公園) アイヌ語で知床はシレトク(大地の行き詰まり)を意味する。然し、年に一回陸続きになったように大地が広がることがある。それはオホーツク海の海流に乗って流氷がこの地に行き着くからである。訪れたこのときは漂着間もない頃で、所々冷たい海水が露になっていた。 (関連記事:知床の海岸)
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