(愛知県南設楽郡鳳来町門谷 2003年11月22日)
山上に向かうのは二十五年振りであろうか。
記憶の断片が新しい思い出となって縫い合わされていく。
幼い頃、気にもとめなかった幅の狭い階段が、今の私には煩わしく感じた。
付近で売られている‘五平餅’
当時五十円であったものが五倍の二百五十円となっていた。
当たり前であるが、時は必ず移ろっているのを実感せずにはいられない。
最新の画像[もっと見る]
(愛知県南設楽郡鳳来町門谷 2003年11月22日)
山上に向かうのは二十五年振りであろうか。
記憶の断片が新しい思い出となって縫い合わされていく。
幼い頃、気にもとめなかった幅の狭い階段が、今の私には煩わしく感じた。
付近で売られている‘五平餅’
当時五十円であったものが五倍の二百五十円となっていた。
当たり前であるが、時は必ず移ろっているのを実感せずにはいられない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます