3月25日 ゲームの為なら4時起きできる

今日は「スプラトゥーン2」の試射会でした。
試射会とは、今夏に発売予定の「スプラトゥーン2」の体験版が日時限定で遊べるというものです。
今日と明日、各1時間、計6回予定されています。

目覚ましを使い、午前4時に起きて、いざゲームを始めると眠気も忘れるぐらい楽しかったです。
プレイが始まった頃は、前作とどう違うのか、を意識していました。
しかし、徐々に操作の仕方や感覚にも慣れてくると、純粋にゲームそのものの面白さを感じることができるようになりました。



ニンテンドースイッチはjoyコンと呼ばれる小さいコントローラーを分離して、左右の手で持つことができます。
また、テレビではなく携帯モードの小さい画面を利用して遊ぶこともできます。
プレイヤーが遊びたい方法を選ぶことができるので、僕も色々と試してみました。
前作をひたすら遊び、そして、今も遊んでいる僕としては、あの小さい画面で「スプラトゥーン」がプレイできる、ということに感動しました。
ちなみに、明日も午前4時から参加したいと思います。






昨日のブログで今月から参加したデイケアを振り返りました。
その続きですが、まだこれが全然足らないな、と思う部分があります。
それは、デイケアを運営しているスタッフとはコミュニケーションが、それなりにですが、うまく通じているかなと思います。
ただ、デイケアに一緒に参加をしているメンバーとはまだまだコミュニケーションができている状態ではありません。
よそよそしさがあるというか、お互いに遠慮している感じです。
この、ちょっと硬い雰囲気が時間と共に無くなっていけば良いのですが、思い返せば学生時代も喋りかけられるのを待つタイプでした。
積極的にこちらから仕掛けていきたいのですが、なかなか難しいです。
ひとつ思うのはデイケアが無い日に、何でもよいのですが、何か行動を起こしておくと、それをネタに周囲と喋りやすくなる、というのはあります。
次に何をしようか今考えています。