惑星ひきこもり通信

ひきこもっている人の、とある1日です。
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4月21日 かなりぶっちゃけた話

2017年04月21日 21時17分35秒 | 日記
デイケアから帰ってくると、ひとり反省会が止まらないブログ主です。
何を反省しているのかというと、「どうして自分はもう少しマシな会話の受け答えができないのか」、という事です。
もっと話を分かりやすくする為に範囲を限定すると、「どうして自分は女性から話しかけられた時に、ロクな会話の受け答えができないのか」、という事です。
女性から話し掛けてはもらえるのですがドギマギして返答ができません、という事を思春期の頃から今の今まで繰り返しています。
女性とまともに付き合った事は有りません。
女性とまともに付き合った事が無いゆえに、女性への対応の仕方が分からないという悪循環に陥っているのです。
そういう悪循環に陥っている自分を客観的に分析してしまうので、自己嫌悪に発展して、自己嫌悪の念から自縄自縛の状態に突入するのです。

先月にデイケアで行った、「テーマを決めてみんなが順番でフリートークをしていって、その時に思い付いたことが有れば相手の話に乗っても良し」、みたいなのは平気です。
この手のものは脳みそをフル回転させれば、女性が話している内容にきちんと乗っかる形で自分の話につなげたり、自分が口をはさむべきでは無い時はそれを察知したり、充分に乗り切れる自信はあります。
問題なのは雑談です。
気を抜いてボーっとしている所に、女性から自分が思いもよらなかった質問や声掛けをされると一気に緊張の度合いが高まって、もう訳が分からなくなります。
ちなみに、今日のデイケアでは実際にこれがあって、それでかなりへこみました。

ブログを始めてもうすぐ3か月経ちますし、こういう「性」の事についてぶっちゃけても良い頃かもしれません。
結局は自分の中で「女性=社会。社会=女性。」、という等式を作ってしまっているのだと思います。
僕は女性とか社会に対する憧れや羨望が強いので、それに見合わない矮小な自分を恥じてしまうのです。

あらかじめ言明しておきますが、ひきこもりの人に対して「ひきこもった原因探し」を求めるのは得策ではありません。
そんな事は自分でも分からないし、誰にも分かりません。
気が付いたらそうせざるを得ない状況になっていた、というだけです。
ただ、これは斉藤環先生が著書で書いていた事のうろ覚えですが、「ひきこもりの人達は高い確率で性的弱者」というのは、ひきこもっている人が男か女かで違いは有るかもしれませんが、僕のような人間からするとかなり頷ける話です。
ここでいう「性的弱者」とはそれこそ僕のような「自分の性の対象と付き合った事がほとんど無い」、という意味です。
ひきこもる事と性の関係については、それがすべての原因だとは思いませんが、僕は自分の事を顧みればとても無関係だとは思えません。

「あの時、自分は女性にどう対応すれば良かったのか」、というひとり反省会は開催期間があまりに長引くと、自分で自分を断罪していくだけになる、というのは自覚しているのでほどほどにします。
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2 コメント

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Unknown (楠木亮介)
2017-04-22 20:05:56
女性慣れしていない男の純情な振舞いは
本人からすると醜態を晒したと考えるかもしれませんが、
相手はあまり気にしていなかったり、
反対にその初々しい態度に好感をもったり、
また、緊張させて悪いことをしたと考えたり、
案外優しい人が多くて、
悪い感情を持つ人は少数派だというのが自分の考えです。
学生など若者の世界では少し違うように思いますが。。。
特定の場面で極度に緊張するというのは意識すると余計に堅くなってしまうし、
ブログを読む限りコーリンさんは人に好印象を与えますし、
気負わずとも経験値を上げることで問題は解決すると思うのです。
女性関係はほぼ諦めている自分が言っても説得力に欠けますが。。。
返信 (コーリン)
2017-04-29 20:47:23
結局、意識しすぎる事を意識しないようにする為には何か新しい事でも初めて、意図的に気を逸らすぐらいしかないのでしょう。

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