日本人、自信を取り戻せ！

下記の本を観付けました。

外国の方が、日本の事を考え書かれています。
是非お読みください！

ケント・ギルバート著
「まだＧＨＱの洗脳に縛られている日本人」
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%BE%E3%81%A0%EF%BC%A7%EF%BC%A8%EF%BC%B1%E3%81%AE%E6%B4%97%E8%84%B3%E3%81%AB%E7%B8%9B%E3%82%89%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA-%E3%82%B1%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88/dp/4569825249


YouTube
【閲覧注意】日本人が知ってはいけない歴史
https://www.youtube.com/watch?v=ANLk2bvvZJk

「テレビが日本国民に伝えたくないブータン国王の演説 」
https://www.youtube.com/watch?v=2udKKREpIEQ

ニャン太君

毎日、会社のドアが開くと同時に出勤してきます。


子分がいると、恰好をつけるのでしょうか、人に媚びる事をしません。
どちらかと云うと距離を取り、人より俺が上だと云う感じになります。


朝食を食べ、水を飲んでから、この様な格好で寝ています。



退社時間の5時頃起きだし、ご飯の要求をします。
ごはん箱を持ち、外に連れ出しますと、子分が待っている毎日です。

コタラの研究報告

今までに発表された「コタラの研究報告」を送って頂きました。


＜コタラヒムブツの保健作用に関する共同研究の学術成果報告＞
http://user.numazu-ct.ac.jp/~k-yoshino/kothala/kothala.html


コタラヒムブツの幹
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コタラヒムブツの葉です。
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製品一覧ですが、増えています。
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7月19日の亀石峠

昨日は久し振りの晴れ、マークⅡ1900GSSで出掛けてみました。

待っていたのは、
SR311・27レビン・ロータスエリーゼ、後からサニートラックが来ました。

ロータスエリーゼの方は、バイクの知識も豊富で、ただただ感心するのみ。

オールキャスト

テオ丸
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テオ丸とニャン太のじゃれ合い。
この後、お互いに体をナメテいます。
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ニャン太
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ニャン太と子分1
ニャン太は嫌がっていますが、体をこすりつけてきたりしています。
ニャン太の手の上に自分の手を載せている事もあります。
かまって欲しいのでしょう。

夕方になると現われ、「ご飯くれ」と騒ぎます。
「こんなに食べるの？」と云う位食べ、最後はニャン太の弁当箱をカラにします。
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生後2か月位でしょうか、
親猫がニャン太の餌箱に連れて来て、そのまま居なくなりました。

体にネコの噛み傷があり、娘が病院に連れて行きました。
傷が深く、もう少し遅いと命が無かったと言われたそうで、
今、家で療養しています。

ニャン太は、いつでもご飯が食べられますので、
子分1にやられたのではないかと思っています。
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12日の日曜日3

「いや～、懐かしいな～」
「懐かしいでしょ、昔憧れでした。GT-Rには興味が無かったんです」

「綺麗な車ですね。塗装をやり直したんですか？」
「買った時には、塗り替えてありました」

「どうやって買ったんですか？」
「インターネットで調べて」

「インターネットで買ったんですか！？」
「調べてから観に行きました。2回2カ所観たのですが、これが良かったので。本当は白が欲しかったのですが、この車の程度が良かったので決めました。赤は珍しいですよね」

「女房が若い時、この色のGT-Bに乗ってたんです。屋根を黒の艶消しにして」
「当時GT-Bに乗っていた奥さんは、良いとこの娘さんだったんですね～」

「ま～、そうです。当時この車1台で、2DKの借家が2軒建ったものな～。借家1軒70万～80万位だったもの」
「そうですよね～」

「昭和20年生まれですが、同じ年位ですか？」
「はい、少し下です」

「ほかにも持っていますか？」
「マークⅡ1900GSSが在ります」

「大事にして下さいね」
「はい、そのつもりです」

このような会話の後、彼は大型のスクターにまたがり去って行きました。

12日の日曜日2

亀石峠に向かいますが、この頃、車やバイクの数が減っています。

いつものフェアレディーSR311とトミーカイラが出迎えてくれました。

「レストラン、営業してる？」
「未だですよ、お昼まだですか？」

「やってると思って・・・」
「パンなら有りますけど、食べます？」

「頂きます」
6月の半ばには営業すると張り紙があったような？

「今日は、警察車両と白バイが多いですよ」
「バイク事故が多いので、バイク侵入禁止も考えているようです」

「昔、バイク禁止が有りました」
「スピード出すものね～」

「この車のオーナーの方ですか？」
同じ年位の男性に声を掛けられました。

「はい、そうです」

12日の日曜日

コブラ好きの人に呼ばれ、大観山に行きました。
集まるのは、大体4人です。

それぞれが、それぞれの考え方を持っている人達で、
話をするのが大変面白く飽きません。

その中の一人の人が、
「フェラーリの慣らし運転をしてくれと頼まれた」
「へ～、何で？」

「その人、運転しないのよ」
「ふ～ん」

「世界限定399台のフェラーリだそうですよ」
「は～・・・」ウナルだけです。

フェラーリ、ランボルギーニ、ポルシェには、
あまり興味がありませんので、凄いのだろうなと思うだけです。

「1億位らしいですよ」
「1億5千だよ」

ただただ驚くだけで、世の中には凄い人が居るものですね～。

多分、これですね。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%83%A9_%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AA

お昼前に別れ、亀石峠に向かいました。

イクつばめ

会社のツバメの子供達は、土曜日には飛び立ちました。
家は空き家になっています。


土曜日
「ツバメの子供が2羽落ちていたけど、娘に巣に入れて貰った」と妻。

日曜日
「又、1羽落ちて娘に入れて貰ったけど、2羽いなくなってるそうよ」
「飛び立ったんじゃないの？」

「だって、まだ小さかったから、落ちてノラにやられたかもしれない」

月曜日
「昨日巣に入れたヒナが落ちて死んでいる・・・」
「そ～・・・」

先日の2羽のヒナを埋めた場所に埋葬しました。

ツバメの子供達

今朝の家の駐車場のツバメの子供。
妻は3羽と言っていましたが、2羽しか見えません。


会社のツバメの子供達、
こちらも3羽だと思っていましたが、見えたのは2羽です。

天井との隙間を狭くしましたら、家を作りました。
巣と天井の隙間が広いとカラスに狙われるからだと言われました。
来年は、もう少し早く訪れると思います。