ネタバレ映画館

帰って寝るだけのタクシードライバーになりました(汗)

佐賀のがばいばあちゃん

2006-06-11 04:14:23 | 映画2006
 公開2週目に土曜日だけレイトショーがあるとわかり、隣県まで・・・節約ですよ!節約!ケチだからじゃありません。

 島田洋七による昭和30年代の自伝的ストーリー。高度成長期の頃の映画化という点で、なにかと『ALWAYS三丁目の夕日』と比較されますが、こちらは古行淳之介というもじりではなく、本物の吉行淳之介の妹である吉行和子が主演だ。

 明弘少年は2人兄弟の弟。父親は原爆症で早くに亡くなり、母と三人暮らしなのですが、生活が苦しいため、佐賀のおばあちゃんのもとへあずけられることになった。佐賀に連れられていく方法も騙して拉致したようなもの。そしていきなりのホームシック。8歳だと当然です。

 ようやくばあちゃんとの生活も慣れてきたかと思っても、「かあちゃんに運動会に来てもらいたい」と子供らしい願い。この運動会のシークエンスは自分の小学校時代を思い出してしまい、泣けてしまいました。楽しい昼食の時間だとか言われても、親が来ない子供は寂しいものです。「運動会のかけっこで順位をつけるな」といったバカな発言をする親もいるようですけど、そんなことより「親と一緒の昼食時間を無くせ!」と主張したいですね。劇中には弁当を交換してくれる優しい先生が登場しますけど、世の中いい先生ばかりではありませんから・・・

 先祖代々明るい貧乏を目指すばあちゃんでしたけど、人生訓の宝庫のような人でした。生きることが素晴らしいといった想いが伝わってきます。剣道に憧れるけど金がないからと許されず、おばあちゃんの経済事情も察知できるようになった明弘は柔道ならと申し出るが許されず、「スポーツがしたければ走れ」と言われる。しかも靴は磨り減ってもったいないから裸足で!自分も貧乏だったけど柔道は許されたなぁ~などと、すべて自分の幼少時代を思い出しながらの鑑賞になりました。学校の先生にしろ、緒方拳演ずる豆腐屋さんにしろ、周りも(人に気づかれない)優しい人ばかりだったし、すべて島田洋七の人生のこやしになっていたんだと感じられ、ちょっと羨ましくも思えてしまいます。

 演技ではハズレのない山本太郎はもちろんよかったし、工藤夕貴もよかった。島田洋八の登場シーンはなぜか見逃してしまったけど、エンドロールの協力者の中に今いくよ・くるよを見つけたので、ちょっとだけ得した気分になりました。さすがに「もみじまんじゅう~」は聞かれなかったが、このギャグもばあちゃんがいなかったら生まれなかったんでしょうね。

★★★★★

実は鑑賞前に公式ページを読んだだけで感動していました。
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25 コメント

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節約 (祐。)
2006-06-11 06:16:28
高岡まで、行ってきました。時間をケチったら映画が見れないということで、時間を節約するために高速道路を使って見に行ってきました。高速料金はETC早朝割引で半額の節約。映画料金はスーバーのクレジットカードで300円節約。映画の半券があれば食事代は5%カットの節約ということで、映画を見て心満足、お財布空っぽになりましたが、出てしまったお金の過去は気にしないということで節約できたのは時間だけでした。(笑)

小学校、中学校と成長するたびに俳優を変えていましたが、大変だったろうなぁと思いました。
節約して・・・ (kossy)
2006-06-11 11:12:06
>祐。さま

節約づくしじゃないですかぁ~~しかも財布が空っぽになるなんて(笑)たしかにケチではないですよね。

「過去にはこだわらない」というのは一番よかったな。そのテストの採点結果も気になるところですが、漫才をやってるんだから予想はつきますよね。

公式サイトには舞台挨拶の模様の動画がありましたよ。小学生時代の2人は兄弟なので、違和感が全くありませんでしたよね~
財産~ (cyaz)
2006-06-11 11:24:40
kossyさん、TBありがとうございましたm(__)m

いつもTBだけでコメントを残さず失礼していますm(__)m



その昔、「おばあちゃんの知恵袋」なる本があったような気がします。先人の知恵は本当に財産だと思います。この映画も貧しい中にささやかながら男の生き方と生きていく術をおばあちゃんが孫に教えています。

核家族化、少子化が叫ばれる昨今、じいちゃんばあちゃんの何気ない話は殺伐とした時代を生きるのには不可欠な要素だと思うのですが。
こんにちは♪ (ミチ)
2006-06-11 11:55:26
お隣の県まで見に行かなくちゃいけないってのが悲しいですよね。(高速代もかかるし~)

でも本当に遠征してよかったです!!

高岡イオンは初めて行きましたがなかなか面白かったわ~。

島田洋八は掃除夫さんでしたね。

紅葉饅頭は包装紙でアピールされててニンマリ。

夫と見に行ったのですが、彼は純粋な野球少年とかスポーツ少年に弱いのでたいそう感激していました。

ご贔屓山本太郎はいつも印象的でイイですよね。

私が小中学校のときは学校から集団で映画鑑賞に行きましたが、この映画もそういう風にして見せる価値があると思います!
「知らん」 (かのん)
2006-06-11 12:24:41
私は「知らん」の100点に心の中で拍手喝采でした。この映画ハマる方はどっぷりハマるみたいですね。私はどうしてもこの手の作品だとガキ大将と思春期エピソードが欲しくなっちゃうんですけど、主人公はあくまでもお婆ちゃんという事で自分の観点がズレてたのがちょっと悔やまれます。おばあちゃんの前向きな人生哲学にはとっても癒されました。
泣き笑い (更紗♪)
2006-06-11 14:36:38
そうですね。私は幼稚園までは、家族と一緒にお弁当でしたけど、小学校の頃はすでに教室で弁当だった気がします。

理由は「親の来ない子もいるから」でしたよ。



それにしても、ほんとうにがばいばあちゃんでした。

うちの祖母も戦後女の腕一つで3人の息子育てた人ですけど、ここまでではないです(笑)

ばあちゃんの語録、心にとどめておきたいですね。

Unknown (えい)
2006-06-11 14:45:19
こんにちは。



土曜日だけのレイトショーを求めて隣県へ。

脱帽です。

kossyさんの映画への深い愛情を読むたびに、

感動で目頭が熱くなります。
語録 (kossy)
2006-06-11 19:21:29
>cyaz様

いつもありがとうございます。

コメントなんて気になさらないでくださいね。



「おばあちゃんの知恵袋」という本はあったような気がします。地元のラジオ番組にもそうした特集コーナーがあったし、再燃ブームも到来するのかもしれませんね。まぁ、知恵に関しては「伊東家の食卓」で十分かもしれませんが・・・

じいちゃん、ばあちゃんの貴重な話を聞いたことがない俺にとっては、おばあちゃん映画はいつも泣けてきます・・・



>ミチ様

高速使ったのですか!!

俺は節約のためにいつも高速を使いません。というか高岡までだったら20分くらいしか差が出ないもんですから・・・さすがに富山市へ行くときは時間が1時間ほど短縮されるので考えてしまいますが・・・

もみじまんじゅうは包装紙で出てきてましたか・・・俺は「日本一のおたふくわた」という看板がどうも気になってしょうがなかったです。

「もみじまんじゅう」は色々あるのですが、宮島行きの遊覧船乗り場そばのお店のが美味しいらしいです。

小中学校からの映画鑑賞は最近ないみたいですね。映画ばなれが叫ばれますが、多分この影響もあるのでしょう・・・



>かのん様

「知らん」という言葉に、生徒の思いが十分伝わってくると先生も判断したのでしょう。これは先生も立派ですねぇ~俺もテストでは苦し紛れの珍解答に点数をもらった覚えがあります。

後半にはおばあちゃん目線が多くなっていましたけど、孫明弘への気持ちがどんどん伝わってきましたね~柔道もさせてもらえなかったのに、スパイクを借りて頑張った野球部を許したエピソードもあったのでしょうけど、その小中のつなぎ目の部分が足りなかったかもしれません。



>更紗♪様

俺のばあちゃんも早くにじいちゃんを亡くしたらしいのですが、俺はほとんど知りません。

運動会の昼食って、学校によってまちまちだと思うのですが、寂しい記憶しかない生徒って多いように思います。

「がばい」の意味は「すごい」でよかったのですね!

そうは思いつつも、台詞のなかで「がばいすごい」という言葉が出てきたので混乱してしまいました!(汗)



>えい様

好きな映画、良さそうな映画があると、だまってられません。こうなったのも最近ですけど、さすがに東京や大阪まではなかなか行けません・・・

時間とお金があれば何だってできそうな気もするのですが、そのお金が心配な今日この頃です・・・
文部省特選映画 (しんちゃん)
2006-06-11 20:25:10
 いまは科学文部省だったね(笑)

こういう映画、今の小学校では見せてくれないのかな?

 私たちが小学生だった頃はこの手の映画は1年2年遅れで講堂で上映したものでしたね



ラストシーン・・・やっぱ魂の叫びなんだよね・・・泣けちゃいました



 



 
文部省 (kossy)
2006-06-11 20:53:44
>しんちゃん様

現代は小学校でも各教室にテレビがある時代。

映画館なんかは行きません。

先生方もお忙しいためか、

映画好きの人は少ないという話を聞きました。



俺の時代は毎年2回ずつくらいは映画館で団体鑑賞がありましたよ~都会と田舎の差か??
がばい (更紗♪)
2006-06-11 21:10:03
Kossyさん、「がばい」=「すごい」だけど

広島弁でも「ぶち」=「すごい」という意味で使う言葉があります。「ぶち凄いんじゃけぇー」ってね(笑)

大体「ぶち怖い」とか「ぶち上手い」とかって使うけど、「より凄い」って意味で「ぶち凄い」って使うから「がばい凄い」=「より凄い」って意味なのではないかな?
がばい・・・ (kossy)
2006-06-12 02:21:32
>更紗♪さま

そうでしたか~ありがとうござます。

広島でも「がばい」という言葉を使うのですね。

それにしても、なかなか奥の深い言葉で・・・

超すごい!なんて言葉よりも味わいがあります。

いいなぁ・・・
羊羹屋の坊主 (よゆぽん)
2006-06-12 09:13:08
この子、ツボでした。

イヤミのない金持ちでしたね。

転んでボールキャッチは、デキスギ君ですが(〃^∇^)o



この映画を観て、「もったいない」ということを少し思い出したあたいでした。

羊羹 (kossy)
2006-06-12 11:54:53
>よゆぽん様

羊羹も食べたくなりましたけど、昨日テレビでやってたトリックではヨウカンにガッツ石松虫がタカっていたので、食欲が失せてしまいました。



キャッチボールのエピソードだけは要らなかったかもしれないですね~~

隣県まで (sakurai)
2006-06-17 15:40:24
行かなくても見れたので、よしとしましょう。

いやあ、やられました。すっぱり見事に。吉行和子のばあちゃんぶりも見事。デモあのあぐりさんがお母様なのだから、なんの無理もなかったのではと察します。

あんだけ「かあちゃん、かあちゃん」と言ってくれる息子がうらやましかったりして・・・。



いまの小学校の運動会は自分たちで弁当を食います。親たちは別のところにテントでもはって、宴会に近いものをやってます。あぁぁ、来週運動会だ。弁当詰めねば。
よかよか (kossy)
2006-06-17 16:20:29
>sakuri様

そうでしたか。

運動会の内容も変わってきてるんですね~

俺は小学校のとき、運動会が嫌いでした。

結局その昼食の時間が嫌いだったためです・・・



中学の運動会は好きだったなぁ~
拍手 (sachi)
2006-07-09 22:06:18
なんだか微笑ましい映画でしたね。

明広少年があまりにいい子で泣けてきました。



映画館は客層がわりと年齢的に上の方が多かったのですが、羊羹屋の坊やが転んでナイスキャッチをしたときになぜか映画館内で拍手が起こりました。それも一人や二人じゃなくって(笑)。

自分のとこの本文でも書き忘れたのだけど、ここでコメントを読んでたら思い出したので書いてみました(笑)。



映画館の中も、なんだか優しい空間になっていたような気がしましたよ(笑)。

泣けました (さばきち)
2006-07-09 22:32:36
星5つ!隣県まで行かれた甲斐がありましたね。私も星つけるとしたら、5つつけたいです。

お金持ちのお坊ちゃんが、ヘンに金持ちぶってなくて素朴だったとこが印象的でした。全ての登場人物が優しい視点で撮られていて、すごくよかったです。

ラストのおばあちゃんとの別れのシーンは泣けました。ああいうのに弱くてダメです。
ヨウカン (kossy)
2006-07-10 00:03:16
>sachi様

洋七を思い出してしまうと、いい子すぎる明弘少年にビックリですよね。敢えて思い出さないようにしていました。



俺が観たときも深夜の回に拘らず年齢層が高かったですよ。映画が盛んな頃の人ばかりと言う感じで、笑いどころを心得ているというか、みんなで盛り上がるような雰囲気になりましたです。

ナイスキャッチシーンは、普通の状態ならベタだね~って雰囲気になるのに、やっぱり映画世代の人たちは違うなぁ。



>さばきち様

あの頃のお金持ちといっても、今とは違って苦労した人が多かったのでしょうね。老舗のぼんぼんですから、「純情きらり」の達彦さんみたいなところでしょうか・・・

人の心がすべて優しい時代。そんな風に感じられるいい映画でした♪
原作に忠実 (ななんぼ)
2006-08-31 19:34:57
こんにちは。TBさせて頂きました。

原作を先に読んでいたのですが、原作の表現を誇張することなく、ほのぼのとした雰囲気をそのままスクリーンに描写していて良かったです。

ばあちゃんの家は、今は亡き祖母の実家に通じるものがあり、妙に懐かしいような切ないような、もっと行っていれば良かったような、色んな想いが交錯しました。
原作 (kossy)
2006-08-31 19:55:22
>ななんぼ様

原作だともっと多くのおばあちゃん格言があったんでしょうね。俺も参考になる言葉は大切にしたいと思いましたけど、ケチだと思われるのもいやだからなぁ・・・

「親孝行したいときには・・」などといった言葉もおばあちゃんに当てはまりますよね。俺ももっと話をしたかったなぁ。
Unknown (ケント)
2007-01-08 19:19:58
こんばんはケントです
TBさせてください
この映画を観るのがだいぶ遅くなりましたが、
これほどいい映画だとは、それに僕の少年体験が重なって・・・涙涙涙でした。
子供を愛する人が先生に、患者を愛する人が医者になって欲しいとつくづく感じました。
ワンコイン (kossy)
2007-01-09 19:41:42
>ケント様
こちら金沢では2月にワンコインシネマとして上映されるようです・・・テレビの力ってすごいな~と思いましたよ。公開時期に上映しないくせに・・・(笑)
俺もずっと貧乏だったし(今でもか・・・)、子供たちの遊びを見てたら感情移入しまくりです。両親は健在だったけど弁当を作ってくれなかったし(涙)
あんな先生、いっぱいいたらいいですよね~
原作 (kimion20002000)
2007-03-06 02:14:17
TBありがとう。
30分で読んでしまえる原作だけど(笑)、きっちりともみじまんじゅうのことは、書いてありましたよ。
原作・・・ (kossy)
2007-03-06 12:57:49
>kimion20002000様
30分で読んでしまえる・・・て(笑)
俺は公式サイトだけで満足だったから、読まなくても平気そうですね。
もみじまんじゅうギャグの由来・・・どこかで聞いたことがあったんだけど、忘れてしまいました。

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