R.H.

for Happy Hospital Life.

20巻!!

2011-01-10 22:28:44 | Weblog
はい20巻です。やー雪でさ、って見たら去年もそんな感じのこと書いてるんですよね。進歩がない。

今回はですねー、若いピチピチの榊先生&景山先生が見られます! 大円坊氏も登場。そして例の彼女も。
あと島の先生も。

加えて以前ちらっと触れた方言の回が入ってます。
「たわんけぇ台に乗ったらこけて爪うげてあおじになって消毒はしゅんではしるし包帯もええがにいかんかった」
どこの方言ですかね。「うちの!」って方教えてください。
たぶん「高い台に乗ったらこけて、爪ぶつけて(または剥げて?)青くなって、消毒は沁みて痛いし包帯もうまく巻けなかった」って感じじゃないかなーと推測。

あと「ミクロの決死圏」って今知名度どのくらいなんだろう。たぶん景山先生はこれ頭にあるんだろうなー。

ラディカル・ホスピタル(20) (まんがタイムコミックス)


2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
方言について (ロカール)
2011-01-10 23:15:51
初めまして。私は広島人ではありませんが、
広島のあたりではないかな、と思います。
訳は、ほぼご想像の通りです。
ちなみに、「たわん」は「手が届かない」という意味です。
また、「うげる」は「剥げる」です。
ありがとうございます (Miya)
2011-01-14 03:48:45
広島ですか。覚えとこ。
方言は知ってれば知ってるんでしょうが、さすがに全国津々浦々全て知ってます、ということはないと思うので「ここ!」って当てるの難しいですね。
「たわんけぇ」で「高っけぇ」だと思っていたんですが、微妙に意訳になるんですね。爪剥げるはかなり痛いと思うのですが、しゅんではしるで済むのか?!

皆様の地方ではどういう言葉になるのか興味ありますね。

コメントを投稿