スマートフォンで「ひかりTV」を視聴できるサービスが開始

　NTTぷららは、映像配信サービス「ひかりTV」をスマートフォンやタブレット型端末から視聴できる「ひかりTVどこでも」を8月1日より開始する。対象となるプランで
「ひかりTV」を利用しているユーザー向けで、追加料金は不要。

　今回提供が開始される「ひかりTVどこでも」は、「ひかりTV」で配信されている動画を、Android搭載のスマートフォン・タブレット型端末で視聴できるサービス。提供
開始当初は、VODの動画サービスとして提供している見放題対象タイトルから約2000本が配信される。3GおよびWi-Fiで視聴でき、通信速度に応じて自動的に画質が変更される。

　対象端末は「LYNX 3D SH-03C」「REGZA Phone T-01C」「GALAXY S SC-02B」「Xperia SO-01B」「Optimus bright L-07C」で、対象OSはAndroid 2.1～。対応端末は、順次追加される予定。無料のアプリをAndroid マーケットからダウンロードして利用する。iPhoneやiPadにも今後対応する予定。

　対象ユーザーは、「お値うちプラン」(月額3,675円) もしくは「ビデオざんまいプラン」(月額2,625円)でWeb会員に登録し、ひかりTV対応チューナー/テレビ(月額525円)を利用しているユーザー。

　但し、最近サービスのはじまった２段階制料金の「フレッツ 光ライト」や「フレッツ 光ネクスト ビジネスタイプ」では「ひかりTV」は利用できないので注意が必要だ。

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■４分３２秒モデルダイエットプログラムＤＶＤ

一日4分32秒だけでグングン痩せていく

「この夏はダイエットをして、理想の体を手に入れたい？

それなら、その間違ったダイエットを今すぐやめて下さい・・・

時間の無駄です！」

「ぐんぐん痩せて、理想の体型になるには“やり方”があります」

「ダイエットは時間の無駄」と言われてカチンときたけど、

そう話すのは、数々のモデルを育てた、あの！田中初美先生である。

モデル事務所社長であり、モデル育成のプロで、
ぽっちゃりした子や、とてもモデル体型とはかけ離れていた子達を、
モデル体型に仕上げてきたカリスマ。

アパレルブランドも経営しており、TV等にも出演しているので
みなさんもご存知かもしれない。

田中先生は続けた。

「やり方さえ知ってしまえば、どんなに意志が弱くても、

1日4分32秒でモデル体型になれます。」

「どんなに“今日からは！”と決意しても痩せられないのは

やり方が間違っているからです。」

「本当は人間の体の構造上、どんなに意志が弱くても。

4分32秒、ある事をすればグングン痩せていくのです。」

詳しくはこれ↓　　限定公開らしいので、今のうちに読んだ方がいいみたい。

４分３２秒モデルダイエットプログラムＤＶＤ

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携帯大手３社決算出そろう、スマートフォンで明暗が

　携帯電話大手３社の２０１１年４～６月期連結決算が２９日、出そろった。スマートフォンが好調なソフトバンクやＮＴＴドコモは営業利益が前年同期比で１割以上増えた一方、スマートフォンの本格投入が遅れたＫＤＤＩの移動体通信事業は減益となり、明暗を分けた。

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NTTドコモ

営業収益                                  営業利益
１兆４７２億円 (-3.9%)               2,677億円(+11.3%)
音声ARPU2,340円(-340円)      データARPU2,620円(+110円)
端末の販売台数は464万台(内130万台がスマートフォン)
純増数41万台

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KDDI(携帯電話事業）

営業収益                                  営業利益
6,621億4,800万円(-0.2%)      1,216億9,100万円(-8.7%)
音声ARPU2,240円(-620円)    データARPU2,400円(+100円)
端末の販売台数は331万台(内66万台がスマートフォン)
純増数35万台

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ソフトバンク(携帯電話事業）

営業収益                                  営業利益
5,140億9,000万円(+16.6%)     1,164億9,100万円(13.5%)
音声ARPU1,780円(-250円)   　データARPU2,440円(+190円)
端末販売台数255万台
純増数73万

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３社の内容を比較してみると面白い！今回データARPUがKDDIとソフトバンクで逆転した。スマートフォンの比率が少ないとデータARPUにも影響することがよく分かる。

また、ソフトバンクの端末販売台数は、純増数に比べると少し少なすぎるような気がします？また、ソフトバンクのARPUは３社中最低なのに、きっちりと利益を上げているのは、経営が上手だからなのか、お金をかける所にお金をかけていないのか・・・・・・・？

３社とも共通なのが、音声ARPUが減る替わりにデータARPUが上昇しているということ。通話数や１通話あたりの通話時間も確実に落ちてきているようなので、人と人のコミュニケーションの方法が変わってきているからだろう。

しかし、それにしても「どこまで伸びる？スマートフォン」という感じですね！

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