ころりん~キラキラ☆

楽しいこと、嬉しいこと、伝えること ころころ~ころりん☆

ワラビドレッシング

2015-04-30 12:43:49 | 食育


あ~ワラビの季節が終わってしまいます。

慌てて


ワラビドレッシングを作ってみます。



まずは、ヨーグルト

そして、マヨネーズ


ワラビは、ボイルして

細かく刻み
ネバネバが出てきます。



白味噌を入れます。

味を引き締めます。

お肉を焼いて
その上に乗せて食べてみてください。

お肉は、革の方から



これくらいの、焦げ目がカリカリして美味しいです。

さて、食べてみましょうか?



こんな感じて、かけてください。


大人の味のドレッシングが楽しめますよ.+*:゜+。.☆


✿゜❀.(*´▽`*)❀.゜✿

【頼まれやすい顔】

2015-04-29 23:08:39 | 
【頼まれやすい顔】


小林正観さんの心に響く言葉より…


人間は何のためにこの世に肉体をもらったかというと、「喜ばれる存在」になるため。

それはイコール「ありがとう」と言われて生きていくことです。


そして、自分の達成目標を全然作らないで、頼まれごとを引き受けていく。

自分の思いで生きるのではなく、「はい、はい」と言って、他人の依頼によって翻弄(ほんろう)されて生きるという、そういう生き方をしていくと、ストレスがまったくなくなります。


ただし、自分の努力頑張りだけの人よりも、二倍三倍の汗をかきます。

働くというのは嫌なことをやっているのではなくて、はた(端)を楽にすることを「はたらく」(「働く」)といいます。

反対に、周りに迷惑をかけることを、「はた迷惑」といいます。


頼まれごとは、必ず頼んだ人は喜んでくれているのだから、その頼まれごとの中で利己的に生きるのではなく、利他的に生きる。

その利他的も、人を何とかしてやろう、世のため人のために何とかしてやろう、という思いはないほうがよい。


「私」が存在できるのは、ありとあらゆるもののおかげさまであるということに気がついて、感謝をする。

腹が立つとか、イライラするとかは、全部感謝が足りないのです。


肯定的な人、頼まれてもあれこれ言わないで「はい、分かりました」と言ってやりそうな人は頼まれごとが多い。

私たちは、自分の力や才能を磨いていきなさい、と学校教育で教わってきましたが、まったく違う価値観が宇宙にはあるのです。


それは、頼まれごとをしやすいような顔になって生きましょう、ということです。

頼まれごとをされにくい顔というのがあります。

「辛い、悲しい、つまらない、いやだ、嫌いだ、疲れた」不平不満、愚痴、泣き言、悪口、文句というのをずっと言い続けている人は顔がそういう顔になります。


そして「嬉しい、楽しい、幸せ、大好き、ありがとう、ついてる」という喜びの言葉をずっと言っていると、「ありがとう」と言ったときの笑顔が板に付きます。

そのありがとうを言ったときのにっこり笑った笑顔が本当に素敵な人になると、本当に頼みやすくなって、頼まれごとがたくさんくるようになります。

頼まれやすい顔になると、それだけで生きていける。


自分がいかに周りの人から頼まれて使われていくか、というところに価値を切り替えてしまうと、人生が結構面白くなります。

自分が想像できないようなところに使われるので、自分の意志で駆け上がっていく人とは全然違う楽しい人生が始まります。

ここに身をゆだねるということができるとものすごく面白い人生です。

そこに身をゆだねて、いろんな出来事に流されて翻弄されながら生きていくというのも、実は生まれながらのシナリオ通り。


自分で頑張っているうちはシナリオが見えてこないけれど、翻弄されて流されていくのは、ものすごく面白い。


『喜ばれる』講談社




「頼まれやすい顔」の反対は、「頼まれにくい顔」。

イライラしていたり、仏頂面で、暗くて、不機嫌そうな顔。

ちょっと何かを頼むと、イヤそうな顔をされるような人には、二度と頼みたくなくなる。

また、何かを頼まれたとき、何か一言、恩着せがましいことを言ってからやるような人にも、次から頼みたくなくなる。

PTAとか町内の役など、何度も断り、何人かがそろって頼みにいって初めてやるような人もいる。


どうせやるなら、気持ちよくやってくれる人の方が、だんぜん感謝される。


「頼まれごとをしやすいような顔になって生きる」

いつもニコニコと、喜びの言葉多き人でありたい。

鍵山秀三郎氏の心に響く言葉より…

2015-04-28 12:45:45 | イベント

鍵山秀三郎氏の心に響く言葉より…


日本にもいろいろな災害が起きます。

しかし、その災害を災難にしてしまう人と、その災害を幸運のもとにする人とがあります。

災害を幸運のもとにして伸びていくというのはどういうことか。


たとえば、大水害にあう。

これは確かに大変なことです。

しかし、持っているものすべてを失ったりすると、生活レベルを落とさざるを得ません。

なぜなら、生活レベルをどんどん落としていかないととても耐えきれないから、生活のレベルを落としていきます。

そして、それに耐えられるようになる。

するとそのことに耐えられる気持ちだけは体に残るから、その後がよくなっていくという人が多いのです。

農村でも、水害とか日照りが昔は多くて、そういうものに遭って、それで駄目になってしまう人と、それを糧にする人とがありました。


つい最近、熊本県の八代というところへ行ってまいりました。

そこで、松田喜一さんと言う方の話を聞きました。

松田さんは、農産物でも何でも値段が下がれば下がるほどいいと言ったそうです。


そんな馬鹿な話はありません。

普通、値段が下がったら大変だろうと思いますが、なぜそのように言われたのか。


「値段が下がれば下がるほど、それに耐えられるように自分の生活レベルをどんどん落としていくから、物事に耐える力ができる。

しかも、そういう厳しいときは人の話でも何でもすべて勉強になる」

と言われたそうです。


そして、もう極限まで下がっていくと、競争相手がいつの間にかいなくなっています。

だから、市況が持ち直ったときは、生活レベルの低いことに我慢ができる状況の中でよくなるわけですから、その後はもうよくなる一方だと、こういうお話でした。


今、ともすると、政府が経済政策などのてこ入れをしてくれなければもう生きていかれないとか、援助を求める声が非常に高いわけですが、援助を求めるよりも、そいう状況に耐えられる体質をつくっていくということがとても大事だと私は思います。


『小さな実践の一歩から』致知出版社




農業での天災に限らず、企業でも、この「耐える力」については同じことが言える。

たとえば、200年以上続いている老舗は日本には3000社以上存在し、世界全体総数の40%を占めているといわれる。

この200年の間には、明治維新、日露戦争、第一次、二次大戦、そして、経済恐慌や、数多くの地震、津波等の天災があり、それを乗り越えてきたということ。


変化に対応する能力とは、自らが変わることができる「自己変革能力」と、理不尽さに耐え乗り越える「耐える力」。

耐える力があれば、災難に遭ったときに、愚痴や不平不満を言わずに、己を高めることができる。


耐える力を身につけたい。

おからの作り方

2015-04-28 12:34:13 | 食育
おからを作っていますか!



まず、しいたけ、人参をごま油で、煎ります。



おからを入れて煎ります。

このおからは、だしにつけておく。

パラパラにならないように。
しっとりさせてあります。





半分の出汁を、いれて、炊いていきます。

味をつけます。

水分がなくなってきたら
ごまも入れます。



最後に、ネギを好みの大きさに切って、火を止めてから入れます。

とても簡単ですが、残り物で作ることが良くありますね、

出汁をとって、つくるとまた、一味違い、さっぱりしたおからが出来ますよ。


作ってみてくださいね(๑✪ω✪๑)

花の季節

2015-04-28 01:06:36 | 日記
春だから

いろんな花が咲いていますね。



芝桜

ハートがいっぱい




ほらね。


桜も、ほんと綺麗



タンポポ、もうすぐ飛んでいきますよ。

ゴールデンウィーク

また、花を撮ってみなくちゃな。

(◍•ڡ•◍)❤

4月18日の言葉

2015-04-18 19:58:48 | イベント



【己心の魔】

魔というのは
外から来るものではない。
波長同通という理論の中で、
自らの中に欲を
引き込んだときにこそ同通し、
自らが魔にやられて
堕ちていくのであるということ。



今日の言葉は、これでしたよ(◍•ڡ•◍)❤

2015-04-18 07:41:22 | イベント
色々滝を撮ってみました。



笠浪師匠に、教えてもらう
写真教室

今回は、天気に恵まれ、素敵な一日が過ごせました
✿゜❀.(*´▽`*)❀.゜✿
























こんな感じなんですが


スマホで撮りましたよ(灬ºωº灬)♡


とても、楽しい一日でした。


お楽しみ様でした(๑✪ω✪๑)

素敵な人になる!!

2015-04-03 11:14:22 | 日記



斎藤一人さんの心に響く言葉より…


すてきな人って、言ってるだけじゃダメなの。

ちゃんと売り上げ上がってますって。

よそが不況でもちゃんと伸びてますって。

数字もすてきじゃなきゃダメなの。

言ってることだけじゃダメなの。


数字もすてき、言ってる言葉もすてき、笑顔もすてき。

いいかい?

パートに行ったらすてきなパートになるの。

パートならすてきなパート、社長ならすてきな社長、飯食いに行ったらすてきな客。

店が混んでるのに新聞なんか広げて読んでるんじゃないよ、混んでる店は、食い終わったら出る(笑)。


立場が変わったらいばってていいんじゃないの。

あなた、自分がいつもすてきかどうか考えなって。

それは大変じゃないですかって。


大変じゃないよ。

私たちは、神様にすてきになって帰ってくるって約束して出てきたの。

これが筋道なの。

神と約束した筋道なんだよ。

筋道を通して生きるって大きく言えばそういうことなの。


魂の成長ってなんですかって、平らに言えば魅力的になることなの。

すてきになるってことなの。

で、すてきになって帰るの。


仕事もすてきにするの。

で、商売くらいわかりやすいのってないの。

本なんか出したって、すてきじゃないと売り上げって落ちるの。


『仕事はおもしろい』マキノ出版




我々がこの世に生まれてきた目的は、どれだけ多くの「魅力」を身につけてこの世を去ることができるか。

この地球で修業して魂を磨き、少しでも立派になってあの世に旅立つこと。


すてきな人の反対は残念な人。

残念な人は、いばったり、汚い言葉を使ったり、愚痴や泣き言や不平不満を言ったり、言うばかりで行動がともなわないような人。


口ばかりではなく実力を持っている人は、すてきな人。

たとえば…

お医者さんなら、治すのが上手な人。

経営者なら、儲けるのが上手な人。

教師なら、教えるのが上手な人。

サッカーのプロなら、サッカーが上手な人。


プロは、実力や行動がともなわなければ評価はされない。

どんなに口ではカッコイイこと言おうが、ニセモノとみなされる。


魅力あふれるすてきな人でありたい。




渡部昇一氏の心に響く言葉より…

2015-04-03 11:04:55 | 
渡部昇一氏の心に響く言葉より…


人間は、悪いイメージをもっていると悪いほうに行き、よいイメージをもっているとよいほうに動くものです。

「朱(しゅ)に交われば赤くなる」という言葉があります。

これも、ある意味ではイメージの問題ではないかと思います。


悪い仲間と一緒にいれば、悪いイメージが自ずと身に付く。

その結果、自分もそのイメージ通りに動いてしまい悪いほうへ、悪いほうへと行ってしまうわけです。


ということは、逆のこともあり得ます。

つまり、幸運な人、幸福な人、成功した人たちの集まりの中にいれば、自分がそうなる可能性も高くなるということです。


当たり前のことですが、成功した人たちの集まりというのは、こうやってうまくいったとか、これがラッキーだったとか、成功した話ばかりが出てきます。

そうした中に身を置いていると、仮にいまの自分がうまくいっていない状態でも、何となく自分もうまくいくような気持ちになってきます。

自分がうまくいくイメージができれば、もう怖いものはありません。


何でも暗い気持ちで物を見てしまう人、自分は不幸だといっている人とつきあっていると、話す話題は、愚痴や憂さ晴らし、嫉妬といった暗いものに終始してしまいます。

そんな中にいては、暗く惨めなイメージしか湧いてこなくなります。

不幸に感染してしまい、自分も運から見放されていってしまうでしょう。


私は外国語を勉強するのが好きでしたから、外国で勉強したいとずっと思い続けていました。

外国の地図を広げては、都市の街並みを歩いたり、自然の中を散歩している気分にもなったものです。

そうしているうちに、自分では気がつかないけれども、きっと運命がそちらへと向かっていったのだと思います。


自分が「こうありたい」「こういう人になりたい」というような姿をイメージする瞬間が多ければ多いほど、運命をその望む方向に向かわせる可能性も強くなると思います。

「断固として行えば運が動く」と、かつて読んだ本の中に書かれていました。

私自身の経験からいっても、これは真実です。

自分から何も行わない人には、運は向いてくるはずはありません。

自分が動くから、運のほうも自分のほうへと向いてくるものなのです。


『「思い」を実現させる確実な方法』PHP





レモンのスライスを口の中に入れるイメージをすると、口の中に唾(つば)が出てくる。

同様に、名医がこれは最高の薬だよ、と言って渡されたものが実は偽薬(まったく効果のないデンプン等)だったにも関わらず、劇的に効果があったという、いわゆるプラシーボ効果がある。

人は、イメージによって、病気さえも治る、ということだ。


「朱に交われば赤くなる」

“善悪は友による”という言葉もある。

いかに、日ごろつき合う仲間が、人生に大きな影響を及ぼすか。


いいイメージが身に付けば、自ずと行動もよいほうへよいほうへと変わり、運も向いてくる。

良いイメージを身に付けたい。