.《気》
・ 生命エネルギー。
・ 宇宙エネルギー。
・ 気は万物の中を流れる一種のエネルギーであり、
自然界にあまねく存在している。
・ 気とは目に見えない自然の働きそのものとと。
・ 「気」とは、たんなる呼吸の気ではなく、
自然や人間の活動を維持する目にみえないエネルギーと考えられている。
・ 古代人類は「気(オーラ)」が視えていた。
~仏画、キリスト画等後光として描写。
・ 「大気」「空気」「天気」「病気」「気力」「根気」「短気」
「心気」・・・。など、人間と「気」は切っても切れない密接な関係にある。
・ 現代人は「気」の存在を感じ難いが、訓練次第で誰でも感じたり
、吸収したり発揮できるようになる。
・ 気とは万物、あらゆる全てのものに存在する生命エネルギー。
神経伝達物質などが気にあたるのではとも言われている。
・ 効用 ⇒ ・ 大脳の深い沈静による治療効果。
・ 心理的解放。
・ 自律神経のバランスの回復。
・ 気の疎通による経絡治療。
・ 適度な運動療法。
・ 人は気が集合することにより誕生し、死ぬと気は離散する。
・ 気が人の体内を流れるときには経絡というルートを通り、
気が集まる場所は丹田と呼ばれる。
・ 現在、科学がとらえている「気」とは
電気、磁気、遠赤外線、粒子等とされています。
しかし 「気」の本質は、「波」「波動」。
・ マイスナーの振動や波動が「気」の根本的なエネルギであり、
電気、磁気遠赤外線、粒子よりも、もっともつと微細なものであり、
測定不可能な、エネルギー。
・ マイスナー振動 ⇒ 「気」は大宇宙、大自然に無限に存在するもの人間
の体を構成する最小物質「原」 その原子を とりまく「電子」の回転運動によ
って発生する振動がマイスナー振動と呼ばれている。
・ 生体波動 ⇒ マイスナー振動が無数にあつまり細胞としての波動ができあ
がり、これが「生命振動」となり、細胞全体の波動として体全体に広がり人間の
大きな波動となります。これが生体波動と呼ばれている。
まだまだ・・・勉強だな~
春の海~
冬は・・・どこへ~
沢山 ハリセンボンが打ち上げられていましたよ・・・。
地球がおかしくなってきている。
海の中が変になってきているんだね。