僕と花子のルンルン生活だヨ!

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おい、ブログ引っ越しするぞ。ここのブログにあるネタも随時コピペしてあちらに移すからな

2015-10-17 15:26:22 | Weblog
 なんつーか、オレも東京で消耗して、そろそろ実家に帰って親に養ってもらおうかと思ってますんで、せめて6畳一間の家賃代ぐらいは実家に入れるかと思い、ブログでお小遣い稼ぎをハッソーハッソーすっか! なんて思ったら、gooブログが実にアフィリエイトと相性が悪いといいますか、あんまりASPとの相性がよくないといいますか、ということで、ライブドアブログに移ることにしたわけですよ。

 というわけで、これからオレのブログはこっちになります。


おはよウサギ!(多分、いずれ名前変えるからな)

 
 gooブログでも、うまくいけばドカーンとPV来る日もあるワケですわ。そりゃ、東京五輪のエンブレム騒動について書けばそうなりますわな、とは思うものの、それだけでは(以下省略)ということでございます。

 どうぞよろしくお願いいたします。


24歳、入社2年目の時、「社会性の有無と周囲に合わせること」について書いた青臭い文章

2015-09-27 12:02:41 | Weblog
 が昔のフォルダを漁っていたら出てきたので貼り付けておきます。

 1998年8月17日とあるので、24歳の時ですね。入社2年目、「このまま会社にいてもいいのだろうか!」「この世で生きるには、自分を押し殺さなくちゃいけないの!?」なーんて今から考えると青臭すぎることを書いていたのですが、昨今の若者の悩みとも共通しているのかな、と思いここに貼っときますね。

 いやぁ、その頃書いた文章がドバドバと登場してきたのですが、いやはや、恥ずかしいものばかり……。2万字にわたってひたすら女体への幻想を書いたものなども出てきては、もうひっちゃかめっちゃかでございます。それでは以下、恥ずかしいですが、24歳の時のバカ文章でございます。伏字にしているところは、実際には具体名が書いてありました。


【社会性の問題】

おれは社会性がないと思うし、人にも言われる。会社で色んな人と喋ったり、いつも同じ人と行動するのは正直言って辛い。クライアントや協力会社の人との付き合いも実はおれには辛い話だ。おれには苦手なことが本当に多い。たとえば誰かと一緒にエレベータに乗り、目的の階に着いて、誰が先に降りるかで譲り合うこと。こんなのはっきりいって意味がないと思う。イベント現場で立っているのも意味がないと思う。でも、そうやることがこの場の常識であり、社会性を持っていることになるのだ。

おれは新入社員に対するプレゼンテーションで「大学時代、社会から隔離されていた『中川世界』がじわじわと『社会世界』に接近している」と言った上で「もっと接近しなくてはならない。そうしないとおれはこれから通用しない」と結論づけた。しかしこれは博報堂という会社にいることが前提となるのだ。そして博報堂CC局CC3部におけるごくローカルな常識なのである。モノ売り狂いの△△社。ケチの○○社。えげつない◆◆社。果たしてこいつらが社会性あるやつなのだろうか。こういうやつらのために粉骨砕身するおれたちに果たして社会性があると言えるのだろうか。

背広を着なかったり、だじゃれに笑わなかったりしないからおれは社会性がないと思っていた。「常識」をきちんと守るのが社会人の最低のルールだと思っていた。でも昨日■■さんに言われてはっとした。「そんなに狂ったように働く場所ってのが常識であり、社会性のある場所と言えるのか」これですべてが解決した。おれは「中川世界」に戻る。暑くてたまらぬ背広を脱いでTシャツ短パンで過ごし、色付きのメガネをかけ、一つものを忘れても「誰も死なないさ」と気軽に考えられるあの世界に戻るつもりだ。「社会性」や「常識」は個々人が持っているもので、普遍的なものではない。なんとなく「常識なのではないか」と多くの人が思っているであろうことを侵すべからず回訓と考え、そのとおりに振る舞わないやつが「お前なあ…」と非難される。

切れの悪い小便を三日間にわたって何度もパンツに付着させ、黄ばんだパンツを裏返しにはき、10時より前に家へ帰る時は「すいません帰ります」と言うこの状態が「常識的」な場と言えるだろうか。現在のおれはこんな状態でも構わないと思っている。だから不満はない。しかも今は勉強の時だ。今はこの状態に甘んじよう。

5年経っても10年経っても会社組織にいると勉強の連続。むしろおれの得意分野でおれの行動が絶対である世界でもう「勉強」をしないでいい場所に行っても構わないだろう。

毎度恒例の禁酒期間に入ったわけですが、どんな症状になったかを書いておきますね…

2015-08-29 16:17:06 | Weblog
 いやはや、6か月ぶり5回目の禁酒で、もはや「禁酒界の清水健太郎」とも言えそうな私でございますが、一体禁酒せざるを得ないほどの体の具合ってのはどういったものなのでしょうか。基本的には肝機能の低下と消化器官全般がヤラれ、胃・大腸・小腸にもダメージが来ている状態になります。

 というわけですので、皆様も飲み過ぎにはご注意ください。また、アルコールが弱い人に無理矢理飲ませる行為はもってのほかですので、絶対にしないでください。

 今回の禁酒については、以下の症状がありました。

1.起きれない:朝ご飯を食べた後、消化できず内臓に多大なる負担をかけるため、途端に身体がだるくなり、身体を横たえなくてはいけなくなります。そして、外出しなくてはいけない時刻になるとなんとか外に出るわけです。

2.吐く:そのメシがまったく消化できず、そのまま胃の中に8時間ぐらい残るわけですよ。胃酸や胆汁がたまり、気持ち悪くなり吐くことになります。となると、ほぼ原形を留めた朝ご飯がそのまま出てきてしまうわけです。

3.紅茶色の小便:脱水症状によるものです。1リットルぐらいの水分を飲んでも、6時間に1回ぐらいしか小便が出ない。しかも、それは100cc程度で、血尿かと思うほど紅茶色をしており、仰天します。そのことを某知人に伝えたところ「今度見せろ」と言われたので便器の中に出した後、沈殿したその小便を見たら「うわっ! 想像以上だった!」と言われました。

4.緑色の大便:「大便」「緑」で検索すると色々出てきますが、胆汁と関係あるようです。

5.仕事中のだるさ:書類を読む時など、椅子に座っていると辛いので、寝転がって読みます。他の人がいるとさすがに失礼なので、その時は床の上に書類を置き、読むのです。

6.モノが食べられなくなる:
どうせ吐くので、そんなものを食べるわけにはいかない。禁酒をし、少し内臓を労わりモノを食べられるようになった時、最初に食べるのはお粥です。

7.黒い飲み物を飲めなくなる:理由はよく分からないのですが、コーヒーとコーラを飲むと色素がなぜか胃の中にのこっちゃうんですよね。そして、胃酸と混じり各所で塊を作り、「灰汁」のような状態となる。胃の中は固形物がなく、色素の抜けた水分とこの「灰汁」風なものがあり、途端に気持ち悪くなり吐くと全部出てくるのであります。これは黒い飲み物だけに限った話ですので、コーヒー・コーラは避けるようにします。また、「栄養つけなくてはな」と思い、野菜ジュースを飲むのですが、これも毎度なぜか吐いてしまいます。

※その結果、この状態の時に食べると良いのは「飴」「ゼリー」「プリン」ですね。特にウィダーインゼリーっぽいものとか、「10回振って飲む缶入りゼリー」なんかが良いです。


 となれば、後は点滴+禁酒コースまっしぐら。現在、まったく酒を飲みたいと思わない状態になっており、これはこれで幸せなことで、フルーツゼリーなんかを「おいしいね!」と言いながらおやつに食べるのでありました。

博報堂が五輪関係で持っているとされる「利権」とやらが一体なんなのか実情を書いておくか

2015-08-22 13:36:45 | Weblog
 五輪エンブレム及び、その後の「パクリ騒動」で、広告大手・博報堂の「黒い利権」が多数渦巻いているといった説が昨今ネット上で流行ってます。元々・最大手である電通にはこの手の「黒い利権」については多数取り沙汰されていたものですが、ついに博報堂もその流れにネット上では乗ることとなりました。

 これまで「電通は黒い在日企業だけど、博報堂はクリーンな日系企業」みたいな話でしたが、今度は業界第3位・ADKにそのクリーンな役をお願いするのでしょうかね。で、「博報堂利権」についてネット上でよく取り沙汰されるのは以下の2点です。

【1】:博報堂が莫大なる利益を五輪からあげようとしている

【2】:東京五輪エンブレムの選考委員が博報堂関係者だらけ→つまりデキレースであり、デザイナー・佐野研二郎氏とともに莫大なる利益を分け合おうとしている


 で、私など、電通も含め、広告業界の人間はクライアントに対して「はい! 喜んで!」みたいに低姿勢に接し、「なんとか扱いを失わせないでくださぁい~」とやっているものだと思っていたのですが、世間様は広告代理店こそ日本の裏をすべて牛耳る謎の組織だと思ってらっしゃるようです。

 まぁ、そこまですごくねぇけどな、と思った上で、今回の「博報堂利権」について事実だけ解説いたしましょう。別に擁護するとかそういったことではなく、単にこのネットの陰謀論ってヤツについては、ネトウヨも含め、オレもほとほと呆れ続けてきたこの10年ほどなので、一つ書いておくか、と思った次第でございます。あと、私も博報堂出身ということで裏金が回り、擁護ネタを書け、と謎の勢力から指名が来た思う方もいるかもしれませんが、ンなワケねぇよ。

 オレはもはやモノカキだ。好き放題書きまくるし、昨今のツイッターではどんだけクリエーターの悪口ばっかり書きまくってるんだっつーの。

【1】:博報堂が莫大なる利益を五輪からあげようとしている

 まず、これについてですが、ハッキリ言って、博報堂は五輪には関与できません。なぜなら伝統的に五輪は電通が仕切ることになっているからです。五輪のスポンサー集め等にしても、一切博報堂は関与できません。よって、「エンブレムによって得られる200億円の利益を佐野研二郎と博報堂が折半する」という説もあったりはしますが、そんなことはありません。

 公式スポンサーを集めるにあたり、電通の五輪担当チームがセールスをかけ、ロゴの使用許可等の条件を伝えます。そこに博報堂は一切手出しできません。故に、【2】とも関係してきますが、選考委員が博報堂関係者だからといって、そこで利益を得ることはできません。選考委員に博報堂関係者が入っているからといって、あくまでもそれは「選考委員という仕事を受けた」というだけで、その後の五輪の運営や、広告から発生するカネとは関係ありません。まぁ、個別の仕事はこの時の縁などもありもらえるかもしれませんが。これは普通は「利権」とは言いません。「関係性の良好かつ信頼できる腕のある人だからお願いした」というだけです。

 仕事の世界って大工もライターも、職人も皆同じでしょ? オレなんて、性格が良くて腕がいいもんだから最近はイケダオソトっていうライターに仕事頼みまくりだわ。これを「利権」なんて言ったらヘソが茶を沸かすわ。

 そりゃそうでしょ? 今年、芥川賞は又吉直樹の『火花』が受賞し、結果的に200万部超を売りましたが、選考委員やった作家に印税って入りますかね? 入るワケないでしょ? だから、「選考委員」なんてものには五輪利権はないんです。
選考委員の決定プロセス等には、以下の項で説明します。

 博報堂の社内では「電通の牙城」という言葉が存在します。これは、電通が多額の扱いを持っている広告主やイベント等を指します。使い方としてはA)諦めモードの時に使う。 B)自らを鼓舞するために使う、の2点があります。

A)「あぁ、○○社ね……。あそこは電通の牙城だから何を提案してもムリだよ……」

B)「今回の競合プレゼンは、電通の牙城を崩す。そのために本気で取り組んでほしい!」

 B)は栄養ドリンクのCMみたいな感じですが、こんな感じで「電通の牙城」という言葉が頻繁に登場します。五輪については、完全に「電通の牙城」であり、もはやこれは切り崩すことはできない。オリンピックの時、博報堂社内では世間の盛り上がりとは別に「さっさと終われ」としか思っておりません。

 サッカーW杯も同様です。だからこそ、1993年、Jリーグが始まった時に博報堂がJリーグの扱いを取れた時は社内が大喜びしたものです。五輪に関しては、電通からのおこぼれがあったら何か仕事ができるかもしれません(たとえばうちわの制作とかそういったものよ)。しかし、それでも電通に色々とお伺いを立てたうえで、ロゴの使用が適切か、とかのチェックを受けることになるわけで、今回の「博報堂による五輪利権」という説に対し、博報堂社員はこう思っています。

 本当にあったら嬉しいなぁ……。電通さん、仕事回してください

【2】:東京五輪エンブレムの選考委員が博報堂関係者だらけ→つまりデキレースである

 これについてですが、ここまでの国家的プロジェクトの場合、相当な実績を持った人を入れとかなくてはいけないでしょう。選考委員とはそういうものです。そのうえで、様々な種類のデザイナーに仕事を依頼します。佐野氏の弟子である長嶋りかこ氏が入っていますが、これは「若い女性の視点も必要ですなぁ、ガハハハハハ」みたいなことを役人が考えた結果だと思います。

 こうした選考委員的なものの決定方法については以下に記しております。

 勝間和代さんが原発推進CM出てたのに理解が足りなかったことを詫びてるので、「広告塔」の決め方教えてやる

 で、選考委員とか安易なワケですよ。「名前が通った人がいいですな、ガハハハ」「実績のある人がいいですな、ガハハハ」「納得性がない、と言われても、『こんな大物が選んだんですよ!』と言え、その方のせいにできるほどの大物がいいですな、ガハハハ。ワシらは怒られたくないですからな、ガハハハ!」。そういった理由から選ばれる。

 となると、実績のあるデザイナーにご登場願うわけですが、人選を行う際に候補者を多数出します。

 すると、博報堂関係者(と出身者)が軒並み出てきてしまうのです。フリーのクリエーターについては以下の理由から、博報堂関係者が目立つ結果となります。

【1】電通は営業優位な会社で、博報堂はクリエイティブ優位な会社という企業風土がある

【2】しかし、人材の数で言えば、博報堂の方が電通よりも人数で劣るだけに、一部の社員スタークリエーターに仕事が殺到する傾向がある

【3】クリエーターには徒弟制度が存在し、大御所クリエーターの下にはエース級若手クリエーターがつき、英才教育を受ける&大きな仕事に次々とかかわるようになり、その若手もいつしか大御所となる。

【4】こうしたことから、博報堂のクリエーターは独立しがちである。元上司も独立して、成功を収めているというのを見ているという事情もある。

【5】しかも、博報堂はおっとりしたところがあるため、独立した場合に「他の代理店とは仕事するんじゃねぇぞ、オラ!」という圧力はかけず「まぁ、フリーなんだからどことでも仕事すれば? まぁ、ウチのも頼むよ」程度となる。一方、電通は「電通以外とは仕事するなよ、オラ」という無言の圧力(契約書もあるかも? そこは分からん)があり、フリーになったクリエーターやクリエイティブブティックを作った出身者は電通との仕事が多くなる。博報堂出身者は幅広い仕事の依頼が来るがゆえに、実績が増え、ますます仕事が増える。

【6】元々「粒ぞろいより粒違い」を重視するだけに、目立つ個人のことは多少認める傾向がある。パンチョ伊東も博報堂だったんだゾ!

 もちろん、電通もADKも優れたデザインの広告やパッケージは作っているものの、上記のような理由から博報堂は「個」が目立つ傾向にあります。さらには、「元博報堂でーす」と言っても別に社内から「お前、その経歴は消せ!」なんてことは言われない。
 
 ですから、前出の通り「選考委員どーする?」「なんか名の通った人がいいね」となった時に博報堂関係者(出身者)がけっこう出てきてしまうのであります。


 要するに、「有名デザイナーに博報堂出身者・関係者が多い」ってことだけなんですよ。それでいて、五輪に関しては利権は一切ないことを明記しておきます。あとは、辞めた人間に対しては「おぉ、お前、食っていけてるのか? 儲かってそうだなぁ」みたいな呑気な態度で接してきます。なお、デザイン業界は狭いムラ社会なので、トップクラスは知り合いだらけです。その時に「電通出身」「博報堂出身」とかはもはや関係なく、クソみたいな上流階級ハイソ社会が展開され、私などうんこ食ってろ、と言いたくなるほどです。こちらからは以上です。


 あっ、一番大事なことを忘れてた!



 電通さん、オレに五輪の仕事くれ。よろしくお願いいたします。
 

ペットの思い出だぞ ブタ、フレディ、よしお、ブタ2号たちとの平和と殺戮の日々を振り返る

2015-07-20 16:16:38 | Weblog
 もう写真は残っていないのですが、2004年から2007年まで、水槽で様々な生き物を飼っていました。家から自転車に乗って北沢川まで行き、ザリガニを捕まえるのです。通常ザリガニって赤いのですが、一匹だけ青いザリガニがいました。最初は赤というか、もう少しくすんだ茶色っぽい色をしていたのですが、毎日ニボシを食わせていたらいつしか青くなってしまいました。

 こいつに「ブタ」という名前をつけ、かわいがっていたんですが、ある時私が長時間外出していた際、ブタは勢いあまって外に飛び出してしまい、死んでしまったのでした。以後、水槽にはフタをするようになりました。

 一旦水槽で生き物を飼い始めると色々欲しくなってしまうんですよね。最初はザリガニだけだったのですが、ドジョウも途中捕まえました。こいつはヒゲが立派だったのでフレディ・マーキュリーにかけ、「フレディ」と名付けました。そして、ある日、荒川で釣ってきたハゼを天ぷらにしようとして持ち帰ったのですが、あまりにも顔がかわいいため、そのまま水槽に入れて飼っていました。こいつのことは「よしお」と名付けました。多分、小島よしおが流行っていたからだと思います。

 しかし、ある日、新しいザリガニの「ブタ2号」がよしおをパクパクと食っていたんですよね。「コラッ!」と慌てて引き離したのですが、もうよしおは死んでいました。その脇にはフレディが飄々とした姿でおりまして「ワシは関係ないからね」という表情をまったく崩しておりません。石につく苔や藻を食べさせる目的で水槽に入れていたカワニナも「ワシも知らんけんね」というスタイルを崩しておりません。人間の場合、同じ部屋の中で誰かが誰かを食べていたら卒倒モノの事態なのですが、フレディとカワニナは実に冷静だというあのシュールな光景を今でも思い出します。

 結局、引っ越しをするにあたり、水生生物専門で、水槽やプクプクなどのグッズを購入したお店に飼っていた生物を引き取ってもらえないか聞いてみました。一応、その店で売っている生物だけですけどね。そうしたら店主はフレディの巨大さに仰天したようで、「よくこんなバカでかくなるまで育てましたね!」と驚かれました。

 チクショー、だったら今の今まで育てて鰻並の大きさに育てて蒲焼きにしてやれば良かった、なんてことを思うのです。まったくまとまらないブログではありますが、ザリガニを飼育する時は、あんまり魚は一緒に入れちゃいけないよ、とお子さんには教えてあげてください。

 明日は誕生日ですね。おめでとう。