僕と花子のルンルン生活だヨ!

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おい、真面目なメルマガのバカコーナーを担当し、そこでどんだけビールを飲めるか実験中だ。購読してくれ

2012-09-19 12:26:45 | Weblog
メルマガスタンド「夜間飛行」にて、

中川淳一郎の「お前ら、朝メシ前にまずはこれ読んどけ!」featuring「NEWSポストセブン」

を開始しました。政治、芸能などのニュースなどを小学館が提供し、オレがバカネタ、バカコメントを入れるという体裁です。その中でもっともバカなのが「人はどれほどビールを飲めるのか」に挑戦した日記でございます。一週間でどれだけビールを飲めるかを日々量っているのであります。

↓  こんな感じです。

【9月5日(水)】
 朝6:30に起き、サッポロ黒ラベルの500ml缶を2本飲む。すぐに仕事開始。
10:00頃に残ったカレーを食べる。トッピングは目玉焼き。

 12:00に神保町の喫茶店「さぼうる」へ。美人ライターのT嬢とA嬢と3人で
会う。T嬢は以前『non-no』の取材で出会い、久々に会った。13時から『少年
ジャンプ』の編集者・M氏も合流。そこから妙にM氏と気が合い、また、年齢も
同じことが発覚し、一緒に飲みに行くことを約束。この時はキリンラガーの大
瓶(633ml)を3本。

 14:00に『NEWSポストセブン』の編集に入り、17時にひと段落ついたため、
サッポロ黒ラベルの500ml缶を1本飲む。

 20:00に編集部を出て表参道へ。「ラ・ボエム北青山店」へ行き、『東京新
聞』のI氏と会う。I氏は私のコラムの担当編集者である。私は初めて新聞のコ
ラムというものを担当し始めたのだが、いかんせんコツがわからず、毎度かな
り手直しをしていただいちゃっていたので、申し訳ないということで文章作法
を習いに行った。かなりメモを取り、次回テーマを決め、I氏に「このテーマ
だったらどういった流れになると思いますか?」と聞き、仮定の話をしてもら
う。

 雑誌やネットのコラムとの違いを明確に教えてもらえたため、次回からの原
稿に光明が見えたと感じられた。推定350mlのハートランドを4杯。食べたもの
は、フライドチキン、カニのサラダ、ジャコのペペロンチーノ。新聞記事のコ
ラムの場合は、冒頭でいかに読ませるか、ということと、結論づけが重要だと
教えてもらう。

 続いて、先輩編集者・N氏と渋谷の「山形」へ。美人中国人店員が久々に復
帰してから、やはり店のオペレーションはかなりうまくなっている。アサヒ
スーパードライの大瓶を2本。食べたのはチクワの磯辺揚げとイワシの刺身。

 24:00、続いて百軒店の「D」へ。ここではボトルキープをしているので、
ハイボールを飲む。記憶がぶっ飛んでしまったので、何杯飲んだかは覚えてい
ない。まぁ、ボトルが残っているので、ハイボール2杯といったところか。

 私がヘロヘロになってしまい2:30頃に外へ出たところ、弊社Y嬢の家が近い
ため、N氏とともにY嬢宅へ。サッポロ黒ラベル500ml缶1本買って持っていき、
少し喋ったところで、オレがグースカ寝てしまったという。

 N氏とY嬢は何度も起こしてくれたというのだが、まったく起きない。4:00
になり、「仕事に支障がでるよ!」とY嬢が叫んだところ、ムクリと起きて家
に帰ったとのこと。

※推定ビール摂取量:6299ml
※推定他の酒摂取量:600ml

東浩紀さんと常見陽平をdisり、ブログの方針転換したentamagoブログには「いい加減にしろ」と言う

2012-09-08 00:10:37 | Weblog
 ここ最近、IT業界の一部で人気だった「entamagoのブログ」が今までの路線を変更し、韓流スターや松山ケンイチを含めたイケメンのことだけを取り上げると宣言した。彼女の文章は非常におもしろいし、突く点も良いのだが、いかんせん無駄に人を不快にするのである。

 周囲の当事者ではない人々は「面白いよ!」と言うし、オレ自身も彼女の文章は好きなので(オレもdisられてはいるが)、「ブログ閉鎖なんて言うな」ときちんとファンとして伝えたのだが、その後のRTやツイートを見ると、どう考えても完全に津田大介、東浩紀、常見陽平にケンカを売っているとしか思えない。

 ある程度の支持者がいて、「やめないで」と言われると途端に「私には味方がいる!」「disった相手がいるけど、その人をdisったことは一般からは支持される」と思うものである。

 だが、8月20日に常見陽平と一緒にやった下北沢・B&Bでは、常見に対し、「私の方が常見さんよりも文章が面白い」と言い放った。

 別にそう思うのは構わないのだが、常見のように、商業文章の世界でカネを相当稼いでいる人間に対してそれを言うのはかなり失礼な話だし「お前が言うか」ということになる。

 オレだって彼女から8月20日に誕生日プレゼントをもらったり、たいへん嬉しかったし、そのプレゼントは今も大事にしているのだが、こうしてネット上でやたらめったら噛みつくことに関しては、疑問符が残る。

 つまり、ネットに蔓延する「単にキーボードが打てるというだけで、プロのモノカキに勝ったつもりでいる事情が分からない方々」としか思えないのである。

 というわけで、オレのこのブログ。ほぼ1年ぶりにまともに更新したのだが、お前らがentamagoのブログを持ち上げるよのであれば、構わん。だが、どう考えても、これまでのdisりはおかしい。

 これでも彼女を支持するのであれば、オレとしてもお前らに「あのさぁ、わざわざ現場まで来られてはdisられて、1年以上おおらかにいたオレらの気持ち分かる?」と言いたくなる。

 津田さんだって、オレだって、常見、そして高木新平さん、家入一真さんだって、「せっかく来てくれたお客様だから」と静観していたし、無駄な反論はしなかったけど、今回の東さんに対する過度なdisり、そして、その後の信者による擁護への反応については「お前さぁ、実績ないくせにプロをナメ過ぎだろ」とオレも正直思ったぞ。

 別にentamagoに対して、オレは悪感情は覚えていない。電話番号だって知っているし、彼女からオレに連絡してくれれば会いたいと思う。

 だが、無駄にdisっては自分からさよなら宣言したり薄汚い中年扱いするのはガキのようだと思う次第である。マジな話、entamagoからdisられた全員は、彼女と比較できぬほど文章で稼いでいる連中だぞ。「私の方が面白い」というのはまったく構わんが、世間・発注主がどう思っているかは把握した方がいいんじゃないかな。

「別に私はライターなんてやりたくないし、夫を大事にするの」と言うのであれば、それはそれでいい。ただし、ライターとしての勝負から降りたのであれば、ああやって常見に「私の方が面白い」とかは言うな。そして、あそこで常見に噛みつくようなマネはするな、この野郎、と一応伝えする次第であります。

 押忍。こちらからは以上でございます。