ちょっと気になった「ハリー・ポッター・ネタ」いろいろ
こなのつぶやき




<3巻4章(2巻4章)から>

一昨日の「動くいたずらがき」に関連して気になったこと。漏れ鍋や隠れ穴にある「Talking Mirror(おしゃべり鏡)」。鏡もいってみれば「平面図形(?)」ですが、これはいったい誰(何)がしゃべるんでしょうか?

鏡には通常のぞいた本人が映るわけですから、その映った本人の像が(本人とは異なった意志を持って)あれこれしゃべるんでしょうか?
それとも、鏡の中に別の人物がいて(あるいは鏡自体が意志を持っていて)、映った相手に話しかけるのでしょうか?
もし、鏡自体が意志を持っていたとしたら、誰もいないところでも鏡が独り言を言っていたりすることもあるのでしょうかね?(不気味)

魔法界の鏡は、どうも「鏡」という役割だけでなく、なにやら特別な機能を持っていそうです。「おしゃべり鏡」の向こう側に誰か(何か)が存在しているという可能性も高そうですね。。。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





またまた、新種のグッズをゲットしてしまいました(みなとみらいのショップ)ので、ちょっと、ジ・マ・ン(笑)。
今度はトランプです♪

サイズは小さめで、6.5cm×4.5cm。
54枚、すべて違う絵が描かれています。絵札12枚はマリ・グランプレさんのカラーのもの。その他は単色のシンプルな線画です。4巻までの象徴的なシーンやアイテム、動物たちなどで、どの絵もとても素敵♪(ただし、残念ながら動きません。。。(^^ゞ)
もちろんジョーカーはヴォルデモート(だと思います・・・もしかして片方はディメンターかなぁ?)。写真はこちら

なかなかこれだけの種類の絵をそろえるとなったら大変。トランプが54枚もあってよかった。。。(嬉)



コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )





このところ毎日のように、映画「アズカバンの囚人」の新しいビデオクリップがネット上に登場しています。ネタバレをまったく気にしない私にとっては嬉しい限りです。(映画館で見るまでおあずけの方にとっては迷惑な話ですよね。)ということで、今日もちょっと映画ネタバレです。

数日前にお目見えした「Dateline NBC video」こちら。18M近くある長めのビデオですが、出演者・監督のインタビューや舞台裏の映像なども含めたとても興味深いものです。

その中で、ついにあのドラコが飛ばした折り鶴の中身が暴露されていました。クィディッチの場面のいたずらがきのようなもので、箒に乗っているおそらくハリーと思われる人物の頭に(これもまたおそらく)ブラッジャーと思われる球がぶつかって、箒に乗っている人物が叫ぶ(?)というような絵です。

「絵」なのですが・・・これが「動画」なんですね(笑・しかもコマの粗いgifアニメのよう)
魔法界では肖像画や写真が勝手に動くのは常識で、我々もその感覚にだいぶ慣れてきましたが、いたずらがきまでもが動画とは恐れ入りました。

これ、ドラコが自分で描いて、ストーリーを作って、動くように仕掛けたのでしょうか? それとも「こうなって欲しい」と念じながら一場面を描くと、絵自体が意志を持って動き出すんでしょうか?

そういえば、1巻の最初のクィディッチの試合の時、応援のための横断幕(?)にハーちゃんが魔法をかけて「いろいろな色に光るようにした」ということがありましたね。3巻になると「色が変わる」から「絵が動く」とかなりレベルアップ(笑)。彼らもちゃんと成長しているんですね。

もうひとつ気になったこと。あの折り鶴ですが、どなたが(実際に)折ったんでしょうね。ハリーの手元の紙はちゃんと正しい折り目がついていました。「折り鶴」って日本独自のものじゃなかったんでしょうか?(2002サッカーW杯で市民権を得たのかな?)


コメント ( 5 ) | Trackback ( 0 )





魔法界の監獄「アズカバン」はディメンターだけで管理・運営されているのでしょうか?

囚人の監視役として、魔法省に雇われた(?)ディメンターがその任務にあたっていることは周知の事実ですが、監視だけでなく、囚人の食事やらなんやらいろいろ仕事があるはずでしょう。それらもすべてディメンターがやっているのでしょうか?

もしディメンター以外の魔法使い(魔法省の役人?)も勤務しているとなると、その方々はディメンターと生活を共にしなくちゃいけないわけで、罪人でもないのに、それこそ生きた心地しないでしょう。魔法省にそんなひどい役職があるのでしょうか?

一時アズカバン送りになっていたハグリッドを釈放してもらうとき、ダンブルドアは「アズカバンに手紙を書く必要がある」と言っているので、釈放依頼は直接アズカバンに送る様ですが、その手紙はディメンターが受け取るのでしょうか?彼らは目が見えないのに手紙は読めるの???

どうもこの辺、謎だらけです。
シリウスもハグリッドも、アズカバンに関しては、あまり多くを語ってくれないし・・・


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





ポッターマニア」さんに紹介されていた、「Guardian Unlimited Film」にある「アズカバンの囚人」のクイズ(こちら)で遊んでみました。面白かったです。特に、5番と7番の選択肢に笑ってしまいました。

宿題を手伝ってくれるピクシーとか、マッサージをしてくれるゴブリン(我が家に来てくれないだろうか・切実)は、ぜひ存在して欲しいです。
まぁ、ピクシーは宿題を手伝ってくれるどころか・・・ハーちゃんの呪文練習くらいにしかなりそうもないけれど。

しかし、半分タコで半分ハンモックって・・・?
木の枝の間にタコが足を広げてくっついて、そこに乗っかって寝るんでしょうか?(気持ちいいのか悪いのか・謎)


コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )





Amazon.co.jp で予約していた「アズカバン・サウンドトラック」(輸入盤)が届きました♪(ジャケットはこちら

早速聴きました。前2作とは全然違います!

率直な感想:やたらと、おどろおどろしいです。怖いです。さっきから「Double trouble」の曲(予告でコーラス隊が歌っている曲)が耳について離れません。

3巻の内容が内容なので、明るく楽しい曲ばかりとは思っていませんでしたが、これほどまで鬼気迫る曲ばかりだとは・・・正直、かなりびっくりです。これ、寝ながら聴いたら夢見が悪そうです(冷汗)

とはいえ、このサントラがイヤとか、嫌いというわけではありません。半端でないところに、むしろ好感が持てます。
全21曲の中で一番ほのぼのとして、心安らかに聴けたのが「Aunt Marge's Waltz」という事実に、何とコメントしていいやら・・・

結論:ますます映画が楽しみになってきました(笑)。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





NYプレミア。もう写真が溢れんばかり。出演者のみなさんもいい笑顔でした。

ところで、ふとダニエル君の「めがねなし」のお顔を見ていて思いました。
「ハリーは何故めがねをかけているのか?」

もちろん「原作のハリーがめがねをかけているから」なのですが・・・

魔法界って、マグルの常識では考えられないことが、いともたやすく起こりますよね。抜けてしまった(正確には抜かれてしまった・笑)骨も一夜で再生するし、巨大化した前歯だって、ちょっと小さめに都合よく治せちゃう。なのに、なんで視力は治らないの?

ハリーが2巻でポリジュースを飲んでゴイルに化けたとき、「視力の悪くないゴイル」になったが故に「めがねがいらない状態になった」ということがありましたよね。偽ムーディも化けることでマジカルアイを使えるようになっていましたよね。
(もしかして、盲目の人もポリジュースで他人に化ければ、目が見えるようになるのでしょうか?)

こんなことで視力が変わるくらいなら、視力だけを回復させる魔法薬なんて簡単に作れそうなのに・・・その辺はうまく行かないものなのでしょうか???

まぁ、ハリーのめがねはトレードマークのようなものだから、それはそれでいいのですが・・・


コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )





映画「アズカバンの囚人」にも、前2作と同様、ピーブスは登場しないのでしょうか?

写真もビデオクリップも大量に出回ってますけれど、今のところ、それらしきお姿も見かけていないですし、話題にもなっていませんね。

3巻のピーブスといえば、何と言っても「Waddiwasi!」でしょう。チューインガムを鼻の穴に喰らったピーブス、ディーンに「Cool, sir!」と言わしめたルーピン先生。見たかったです(笑)

3巻辺りになると、ピーブスもただのお騒がせポルターガイストというだけでなく、何となくその存在や行動に重要な秘密が隠されているのではないかという気がしてきます。ファットレディーを襲ったのはシリウスだとダンブルドアに報告したり、ハッフルパフとのクィディッチの試合の日、何故か朝早くハリーを起こしに来たり・・・
このままずっと映画ではピーブスなし、というのもちょっと残念です。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





映画「アズカバンの囚人」の、ちょっとネタバレです。
雑誌「ROADSHOW」(7月号)のハリー・ポッター特集記事の中から。

映画のセットの階段の壁には、たくさんのポートレイトが飾られていて(この風景は今までの2作でもありましたよね)、その中には、プロデューサーのディビット・ヘイマン氏がモデルになった絵があるのだそうです。さらにその他にも、いろいろな知っている顔が並んでいるとか・・・

私の場合、こういうことを聞くと、すぐに盛り上がって必死で探したくなるのですが、たぶん劇場で見ているときはそんな余裕ないだろうなぁ~
だいたい字幕の字と役者を追っかけるのが精一杯で・・・(汗)

DVDになるまで、この楽しみはおあずけかな♪
(ん?ってことは前2作の肖像画はどうだったのだろう・・・)


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





映画「アズカバンの囚人」も封切りまであと1ヶ月ちょっと。新聞の広告にも大きな写真が載り、いよいよという感じです。

2週間くらい前に新聞に載った見開き2ページのカラーの大きなトリオの写真(こちら)と、昨夜の白黒のシリウスの写真(こちらの白黒版)。並べてながめていて、なんだかちょっと違和感を感じました。

よーく見てみたら、シリウスがどうも裏返しじゃないかなぁ~と気づきました。どうでしょうか? たぶんトリオの後ろにいる方(上の写真では右側)が不自然のような気がします。あちらこちらで見かけるシリウス、だいたいが髪の毛、左分けですから。

最近ネット上でたくさんの予告編が出回っていますが、それらの中にいくつも裏返しの画像があることを発見し、面白がっていたところなのですが(詳細はこちら)、こんな公式な(?)写真にも秘密が隠されていたんですねぇ。。。(本当だろうか?)

なんだか、映画の最後に「いくつの裏返し部分があったか、当てなさい」なんておまけクイズが出てくるんじゃないか・・・なんて思ってしまいます(笑)


コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )





ローリングさんの公式サイトから>

はまりついでに、もう少し公式サイトからのお話。

「THE LATEST RUMOURS」とかかれたフリーペーパー(?)のようなものがあり、ローリングさん自ら、様々な「噂」に対して回答していらっしゃるのですが、この記事の下の広告欄、かなりすごいです(笑)

開く度に毎回別の広告が、左右にひとつずつローテーションで載るようです。いくつかピックアップ♪

★ノクターン・アレイの「BORGIN and BURKES」
こんな闇の店が堂々と広告を載せています。びっくり!

★マダムマルキンのお店
「Mid-Season Sale」実施中。さらに巨大サイズのローブも取り扱っているそうです。ハグリッドもマダムマキシムもOKですね♪

★Muggle-Deterring Gate
これ、イヤです。マグルよけの門らしいのですが、マグルが指1本でも触れると「ゴーストの悲痛な泣き声」「不気味な笑い声」「苦痛の叫び声」(自由に選べる・笑)のアラームが鳴るのだそうです。魔法使いの家にはこんなものが取り付けられているのでしょうか・・・気味悪っ。

★「CELESTINA WARBECK」のコンサート(5ガリオン)
この方、モリーが隠れ穴(2巻)で聞いていたラジオ(?)に登場していた歌手ですよね。マグルはダメらしいです。

★チーズの作り方の本(改訂版)
ドラゴン・ミルク・チーズの作り方云々と書いてあるんですけど・・・ドラゴンって哺乳類じゃないですよね?卵から孵るんでしょ?ミルクってないんじゃない???ヘンなの・・・

魔法界では、ふつーの広告宣伝なのかもしれませんが、マグルにとっては、かなり強烈に感じられました(^^ゞ(あー面白かった♪)


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





ローリングさんの公式サイトから>

またまた公式サイトからのお話で恐縮なのですが、どうも面白くて、しばしはまりそうです。

「ハーミーワン・パックル」。これ、ハーちゃんにはどうにも似つかわしくないですねぇ(笑)

「Hermione」は英語圏の方でも、読み方が難しいと知って、妙に安心しました。間違いの中で多かったのが「Her-moyne」という読み方(「ハーモイネ」って読むんですか?)だそうですが、ローリングさんのお気に入りのミスは「Hermy-one」だったそうです。
ハリーやロンがハーちゃんに「ハロー、ハーミーワン」と呼びかけているシーンを想像すると、どうにもきまりませんね。(なんだかペットかなにかの名前みたい・笑)

ハーちゃんの名字、最初は「Puckle」だったそうです。でも合わないので、即換えたということ。
「パックル」という響き。確かにちょっとコミカルな印象があって、ハーちゃんの「賢くて優等生」というイメージとは似合わない感じがします。
でも「Puck」って、シェィクスピアの「真夏の夜の夢」に登場するいたずら好きな小妖精の名前なんですね。ってことは、ハーちゃんの設定として最初から、優等生という側面だけでなく、いたずら好き(ルール破り)という含みも十分にあったということなのでしょうね。


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





ローリングさんの公式サイトから>

公式サイトの中で、ウィズリー家のことについていくつか触れられていましたね。興味津々♪

★モリーの旧姓は「Prewett」。
1巻でハグリッドが、ヴォルデモートに殺された力のあった魔法族として「Prewett家」の名前を挙げていました。こんな由緒正しい(?)家系のご出身だったんですね。ウィズリー一家が純血ということなので、モリーもそれなりの家系だったのだろうとは思っていましたが・・・元々はお嬢さまだったのでしょうか?
(さらにこのお名前、5巻でもチラと見かけましたが、この話は別記事で。)

★アーサーは3人兄弟!

★ジニーのフルネームは「Ginevra」で、数世代に渡ってようやくウィズリー家に生まれた女の子。

★F&Gの誕生日はエイプリル・フール!(笑)どこまでも完璧な双子なんですねぇ~

それにしても、本当に細かいところまできっちりと設定が行き届いていて、今更ながらあらためて感動しています。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





<ローリングさんの公式サイトと5巻から>

5巻内容にふれます。ご注意!


*************************

ローリングさんの公式サイトで明らかになった、モリーの旧姓「Prewett」。

「Prewett家」は1巻4章でハグリッドが、ヴォルデモートに目をつけられて殺された人たちの名前として挙げた中に入っていましたが、実は5巻でも登場していました。

9章でムーディが見せてくれた、昔のオーダーの写真の中の「Gideon Prewett」と「Fabian Prewett」という兄弟です。(この人たちは、5人のデスイータによって殺されたそうです。5人のうち1人はアズカバンから脱獄した「Antonin Dolohov」。)

この「Gideon」さんと「Fabian」さん、どのぐらいの年齢だったのかなど詳しいことは書かれていないので分かりませんが、少なくともモリーと親戚。ローリングさんの公式サイトによれば「she has lost close family members」ということなので、もしかしたらモリーの兄弟とかお父さん・叔父さんなんてこともあり得るかも。。。

そうだったのかぁ・・・ 実はモリーの身内にもこんな痛ましい秘密が隠されていたんですね。
しかし「Antonin Dolohov」の脱獄のニュースを知ったとき、ロンは特にこの人に反応していなかった様子なので、モリーは子供たちにあまり多くを語ってはいないのかもしれませんね。

なんだかますます9章の「ボガート家族の死体シーン」の意味あいが、深く、重くのしかかってきます。。。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )





リニューアルされた、ローリングさんの公式サイト

とても凝っていて楽しいです♪
6巻執筆にお忙しいでしょうに、よくここまでコンテンツをそろえてくださったと思います。

ローリングさん自らがお書きになったという、バイオグラフィや数々の噂に対する回答など、もちろん興味津々。米粒の半分にも満たなさそうなチマチマした文字の英文に、かなり退き気味ですが、なんとか時間をかけて読みたいです。いろいろ気になっていることが、書かれていそうです♪

が、それらはとりあえず置いておいて・・・まずは「秘密のページ」さがしに没頭しております(笑)
でも、ダメなんです。。。例の「扉」開きません~

もう長期戦覚悟。ほとんどスクリーンセーバ状態で表示させて、ちょろちょろながめておりましたが、ヒントは未だ見つからず・・・ え~ん。。。本当に開くのか疑いたくなってきちゃいます。でも「指マーク」になるのよねぇ~

扉は開けられませんでしたが、のんびりながめていると、いろいろ面白いこと(アイテムのゲットとは直接関係ない)が起こります。もうすでに皆様お気づきのことばかりだと思いますが、私の気づいたものを以下に。こんなのもあったよ!とおっしゃる方、どうかコメント欄でお知らせください(懇願)。

(念のため、以下文字色を隠します。)

********************

<トップ・机の画面>
★昼間と夜とで蝶の羽の色が異なります。
★しばらくじっとしていると、ガムのかすが震えだし、腕時計が光って文字盤が変化し、ペン立てが倒れ、ピクシーが飛んでいきます。
★ときどき電話がかかってきます。ちゃんと受けても5秒くらいで切れちゃいます。でもしゃべっているのはローリングさん?

<リンクの本棚>
★突然風が吹いてきて、ろうそくが消え、左のしおりがゆらゆら揺れます。

<Extra Stuff>
★やはり突然風が吹いてきて、右上のカードが飛んでいき、ヒモでつり下げられている鉛筆が、ゆ~らゆ~ら揺れます。

<トロフィールーム>
★これもまた風が吹いてきます。そして「1st」の2つのリボンが飛んでいってしまいます。真ん中のカップのリボンが風になびいて揺れます。
(ここ、ひとつあまっているメダルの箱が気になるのですが・・・)

<扉の画面>
★ピーブス出没の形跡が現れます。
(でも、それだけ・・・涙)

~何かヒントを見つけられた方、どうかおしえてください!~


コメント ( 6 ) | Trackback ( 0 )



« 前ページ