ちょっと気になった「ハリー・ポッター・ネタ」いろいろ
こなのつぶやき




読み終わりました。

これでシリーズが終わってしまったんだなぁ~ と思うと、一種の感慨とともに、なんだか今まで夢中で追いかけていた趣味を失ったようで、ちょっとさびしいです。

7巻は、よくこれだけの長さ(6巻と同じ、5巻よりかなり短い)にありとあらゆることを詰め込んだものだと感心する一方、あまりに盛りだくさんで、読んでいて本当に疲れました(笑)。
近々ネタバレOKの掲示板(読了者限定)を設置しようと思っています。読了者のみなさま、よろしかったら遊びにいらしてください。


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ついに最終巻です。

昨日無事にふくろうではなくペリカンが運んできてくれました。
UKアダルト版ですが、ページ数は6巻とまったく同じ607ページでした。自らの英語力のつたなさにもどかしさを感じつつ格闘中。。。
7巻読書中のみなさま、意識をしっかり持って(笑)がんばりましょう。


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<< おしらせ >>

7巻の発売、および、5巻映画の公開が迫ってまいりました。 当サイトでは、ネタバレ防止のため、当分の間コメントの受付を中止いたします。ご理解の程、よろしくお願いいたします。 こな

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昨夜、映画「不死鳥の騎士団」先行上映、見てまいりました!

まだ、ネタバレはいたしません。当たり障りのない客観的な感想だけ。

原作はあの膨大な長さの5巻です。どう冷静に考えても138分に縮めるのは、はっきり言って無理でしょう? そういうことです。(何を申し上げたいか、おわかりになりますよね?笑)
まぁ、逆に、あの長さを138分にまとめ上げた創意工夫という点では評価しましょう(偉そうに)。

ハリーの映画はいつものことですが(がんばって縮めているので)相変わらずストーリーの展開は、早回し状態です。原作を全く知らない状態で見ているのなら、それほどスピードに翻弄されないのかも知れませんが、各場面でいちいち原作の流れ(どういう展開だったか)を思い出しつつ見ていると、どことどこをどうつなげたのか考えることでいっぱいいっぱい。しまいにはパニックになってしまいそう。

映像的には、原作を読んでいて頭に浮かぶ象徴的な場面、あれはこんな感じだろう、これはきっとこんな様子に違いない、と思い描いていた想像を大きくは裏切らない描写で、全体を通して比較的安心していられました。ということで、映像・描写の面では好印象。

今回初参戦のルナちゃんはとてもかわいかったです。私の想像ルナちゃんは、とーってもヘンな子だったので(笑)、かわいすぎて最初はちょっとどうかしらん?と思っていたのですが、そのかわいさと役柄(彼女の台詞内容はほとんど原作に忠実だったと思います)とのギャップがかえって不思議キャラを強調していてルナちゃんらしいのかも。いい感じでした♪

まだいろいろ言いたいことはあるのですが、これ以上はネタバレになりそうなので、今日のところはこの辺りまで。

これからご覧になる方(特に原作ファンの方)、あまり原作の流れを意識しすぎずに、まずは映像を楽しむというスタンスでご覧になったほうが疲れないかも知れません(まぁ、無理だとは思いますが・・・笑)



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ローリングさん公式サイトの今月の魔法使いは、「Godric Gryffindor」。言わずと知れた大御所。

5月が
Hufflepuff、6月がSlytherin、と来ればおよそ想像がついたわけですが、となるとRavenclawは?
7巻発売の今月までにでてこないということは・・・ 勘ぐってしまいます(笑)
6つのホークラクスの中にレイヴェンクロー由来の物は含まれていないの???

すべての謎が明らかにされるまで、もうあと20日しかありません。嬉しいような、もったいないような、複雑な心境です。

そうそう、グリフィンドールさんの蛙チョコカードはこれ。




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ローリングさんの公式サイトで先週実施されていた、「「WOMBAT(GRADE 3)」の試験、結果が届きました!

結果は・・・ 三度目の正直?(笑)、ついについに「O:Outstanding」をいただくことができました。やっほー!(マジでうれしい♪)
Grade3というだけあって、問題はかーなーり難しくて、正直なところ「こんなもんわかるかいっ!」とブータレながら、激しくアテカンで答えたので、まさか「O」が来るとは思いませんでした。(採点が甘かったのかなぁ?)

英語や日本語、マジメに答えたもの、おふざけ、などいろいろなバージョンで解答を提出していたので、「O」の他に「E」と、そしてそして念願の「T」の通知書もいただくことができました。いやいや、最終回にして、満足な結果です♪

★「O」の結果

「O」だとホグワーツの教職に応募しても、歓迎してくれるそうです。
是非採用してもらいたいですっ!
ハグリッドの助手になってヘンな生き物のお世話係に就きたい。。。

★「E」の結果

「E」だと魔法省への就職活動ができるようです。
でもいくら魔法界といえども、やっぱりお役人は性に合わないなぁ(笑)

★「トロール」!!!

本当にトロールかどうか見極めたいから、面接のためのふくろうを送れって・・・ そ、そんなこと言われてもねぇ(笑)
もし仮に「some kind of subversive genius」だったらどうしてくれるんだろうか?




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ローリングさん公式サイトの今月の魔法使いは、先月に続いてホグワーツの創始者の一人である、「Salazar Slytherin」。

はい、もちろん蛙チョコカードにもあります。


どちらも両の手の指先をあわせたポーズ。何か意味があるのでしょうか?
しかし、蛙チョコカードではフードをかぶっていたので分かりませんでしたけれど、まさか ハゲ 坊主頭とは(笑)つるんつるん。

胸にさげているのはおそらく、例のいわくつきのロケットでしょうね。



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映画「不死鳥の騎士団」の宣伝活動もいよいよ本格的になってきたようです。

毎回映画館やイベント会場などで配布される「攻略ガイド」を見つけました。ご興味のある方はこちらからどうぞ。


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ローリングさん公式サイトの今月の魔法使いは、ホグワーツの創始者の一人、「Helga Hufflepuff」。

こんな偉大で重要な方が、何で今ごろ???という気がしてなりません。

たしか、蛙チョコカードの中にお姿があったはずだと思い、探してみたところ、やはりありました。

雰囲気がちょっと違いますね。蛙チョコの方が少々お若い感じかな?まぁ、お歳の頃はどうでもいいのですが、それよりひっかかるのは、今回公式サイトに載った絵の方は、蛙チョコカードにはなかった「カップ」を手にしていらっしゃることです!
そう、おそらくこれは「例のあれ」かもしれないとささやかれているブツですよね。
なんだかそわそわしちゃいます。。。

ところで、ヘルガ・ハッフルパフさんはお料理関連に通じていらしたのですね。知りませんでした。それで、ハッフルパフのコモンルームはグレイトホールの地下のキッチン近くにあったのでしょうかね。なるほど・・・



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ローリングさん公式サイトの今月の魔法使いは「Magenta Comstock さん」。

魔法界の肖像画は、絵の中で人物が自由に動く、それだけで充分インパクトがあるのに、この方の絵は、目玉が飛び出して、しかも家まで追いかけてくるって・・・
そんな肖像画、迂闊に見られないじゃないですか!
普通の人(と言ってもそもそも魔法使いは「ふつう」じゃないのだけど・笑)でも、この方に肖像画にしてもらうと、ムーディさんのように目が着脱可能になるということなんでしょうか。
ホグワーツの歴代の校長の肖像画を、この方に描かせたら大変なことになりそうです(笑)。


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