馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

盆地と風と放射冷却

2018-11-16 13:50:14 | 首都散策・風景・冬期

車を止めひたすら歩き縄張りを見回る活動
これって自然界の野生動物がするマーカー行為

此の頃、寒さ厳しくマーカー行為をして
100mも歩かないうちにマーカー行為がしたくなる

少し風が吹き谷底の煤煙を東へ流し掃き清める

懐かしいコース

  

陽が落ちなくてもマイナス5度前後です
普段だと厳寒期で一番寒い2月頃の気温です

明るいうちに縄張りを見て回り侵入者が居ないか
不法者が住まいを構えていないか徹底的に見て回る

これが私の縄張りと主張できる証

首都と田舎地区

      

山岳首都・UBは自然要塞に包囲された首都である
南北に2000m級の連峰が東西に走り首都は谷底

其処へ一級河川が北太平洋まで流れている(アムール川)
その為、厳寒期は石炭と車とスラム街が燃やす暖房

合板やタイヤ・挙句には毒まで燃焼できるものなら
何でも燃やしてしまう

モンゴル観光なら厳寒期が最高
特に私の縄張りである3・4地区を夜中に観光するのがおすすめ

スモッグと寒さを征服し
生きてホテルへ帰り着ければなお最高

先日のブログ記事で田舎地区から首都地区へ
出掛けるには鉄道と河川を越えなければならない

鉄道とトーラ・セレべ川が共に首都中心地へ向かうのを拒む
徒歩では無理、馬で河川を渡り鉄道も有刺鉄線を潜るか跨ぐか

いずれにしても鉄道と川渡りは難渋を極める
そこには中国・ロシアから輸入された野菜や日常生活商品の

総合市場が存在する

問題は

    

高架橋を渡り田舎地区から首都地区へ行く方法しかない
河川敷である川は多くの橋が渡され簡単に渡れるが以前は

川の土手を駆け下り置石の上をピョンピョン歩きで渡る
次に鉄道鉄条網の穴を潜り線路を渡る方法しかなかった

そこで高架橋を国が建設した歴史が有る
鉄道から産業道路までの幅は30mである

この幅に東西500mの市場が有る

鉄道を渡る

      

産業道路をアスファルト道路にしたのは日本政府ODAの事業です
東を望んで首都側から車の往来・中央写真は遊歩道から太陽橋を見る

三枚目は産業道路から西側を向き中央駅側を写す
舗装整備は15年以上になるがご覧の通り日本の道路(状況が)と変わりません

自国や中国が作った道路は整備した翌年頃から穴ぼこやアスファルトが捲れ
補修作業をしなけりゃ走れなくなる

日本が舗装した道路は誰もが納得する完璧な技術
可哀想というか残念な事にモンゴル人は世界中に日本の援助した事を評価しない

逆に妬み嫉みすら心の奥深くに抱いている
それは敗戦国の癖に我々より全てに勝った敗戦国という感情である

車もそうです現地で走っている車のほとんどがトヨタ車です
中には馬鹿がトヨタのエンブレムを剥がし自国の国旗を鋳造した

エンブレムを取り付け走り回っている
これが元共産主義国家から民主主義国家へ思想転換した国の

現実である

何故かといえばロシアが10歳程度の義務教育を70年以上
し続けた結果である

いま、日本の文部省がお花畑にしている教育こそ
共産党思想にカブレた馬鹿教員が戦後教育で施した義務教育思想

日本の少子化を叫んでいます
日本に若者が居ませんと・・そうじゃない日本も10歳程度の教育制度を

導入し大学を出ても一般社会へ出ていけない教育をし続けた結果
引き籠もり・家庭内暴力・教育不足で一般企業が仕事させたくても出来ない若者になった

あの仕事・この仕事はしたくないイヤイヤ拒否症候群の若者ばかり
それならお父さんもお母さんも元気うちは好きな希望の職業を探せばいいと放任した

バカ息子を放牧させる・・両親まで馬鹿だから我儘と自由を考え違いしている
馬鹿両親が退職してバカ息子・娘は就職せず家で放牧状態です

今更、どこの会社でもいいから働きなさいと命令しても
今じゃ馬鹿の方が腕力・言い訳・反論に長けている

仕事している時は見えなかった世界が見えてきて恐怖を味わう愚かな両親
若者は好きな仕事を探し続けている間に日本社会に受け入れられない浦島太郎に変身

日本企業や公務員には年齢制限が有る
馬鹿両親の甘やかしで若いが使い物にならなくなったバカ息子・娘たち

お前のせいで俺の人生は一生狂ってしもうたと暴れまわる
こうなるとバカ息子・バカ娘じゃなく野生の熊と同じである

ソビエト連邦・共産主国家はこのような政策で自国民奴隷化を完成させた
似たように自由民主社会でも義務教育を怠り必要な人材は後進国家から調達する制度

要領・体裁のいい出稼ぎ市民を他国から受け入れ自国の低能教育しか受けていない
低能国民が仕事を奪われたと騒ぎ出しトランプは其れに乗じてなる筈の無かった

大統領になり米国の見せたくない我が家の実状・実態を公開してしまった
民主党という共産主義者は慌てふためきトランプを如何にかしなきゃと

朝鮮族や漢族のように傍目も気にせず一般市民の前でもお構いなしに
喚き散らし暴言を吐きヒステリーを起こすところなどよく似た国である

これが21世紀の地球なのだ!

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チと気が狂いはりましたか地球はん

2018-11-15 01:15:46 | 首都散策・風景・冬期

郊外はマイナス25度

寒さのせいか昨日ブログ記事を書き上げながら
投稿しないというチョンボをしたようだ

老人になると嫌だね( ^ω^)・・・(* ´艸`)クスクス
責任持てないような事を平気でしでかすから

日本時間午前2時半、我が家の屋外はマイナス25度
普段、二重窓からは深夜に走る車の音が微かに聞こえるのだが

現在は音も聞こえない極寒の地と化しています

  鉄橋の中央部分で

支流で川の流れが四つに分かれ流れていた
現在、両サイドの二つは凍結と水量が減り川底には水は流れていない

凍結した表面の氷が自然に蒸発するまで氷として残る
以前の写真で鉄橋を守るた👀川底に人工石が積み上げられて

水流が直接、鉄橋の橋桁へ当たらないように石が積まれている
その二ヶ所だけは水量が激しいので凍結していないが

時間の問題だろう

異常といえば異常である
この時期にマイナス25度とは恐れ入ります

二重窓から冷気が刺し込んで来るのが肌で感じる
しかし、我が家の室温は+27度で
温度差52度の世界である

普段は厳寒期の一番寒い2月頃の温度なんです

我が家は南洋

  

この🌺子も南洋が原産地なので屋外がマイナス25度というに
現金なものです

妖艶な色香を放ち老人で育ての親を惑わしてくれる

落陽

  寒さと燃える太陽

昨日は一日中、布団の中で午後まで芋虫状態
こういう時、つくづく独り身の寂しさを全身で味わう

因果応報と心の中では諦めてはいるが
知能が欠落している餓鬼が言う事を聞いてくれない

欲しい欲しいと駄々をこねる
不憫な奴と思うがこれだけは如何しようもない

いつかきっと若いお母さんを連れて来るから
それまで我慢し勉強に励みなさいと宥め叱っています

凍結ドス

  手前と奥の流れは水が枯れ氷だけ

人間をオチョクルように連日の寒さでシバレマス
日本にもこの寒さ行きまっせ

用心しなはれ( ^ω^)・・・(* ´艸`)クスクス
山登りのおっさん達よ軽装で行くんじゃないよ

40年勤めあげこれから第二の人生を
奥さんと共に好きな事して過ごそうとする矢先に

軽はずみな事をしてはなりませぬぞ
  

寒くて敵いまへん

  

昨日も散歩へ早く出かけました
私の早い時間は午後6時頃ですから

一般人で常識のある方には理解しがたい時間帯です
その証拠に鉄橋を渡ってくる現地人たちの手には

今夜の夕餉の薪にする材木の欠片が
両手一杯に持たれている

仕事帰りでしょう
楽しそうな家族の姿です

ガラス・ビルに太陽が

    

3地区にそびえる高層住宅ビルの壁面に西日が当たり
黄金の輝きが眩しい

列車にも光が当たり不思議な反射をさせる

中央駅

  

国鉄中央駅に客車や貨物車が勢揃いしている
面白い光景に出くわす

寒さがなけりゃ最高の黄昏時の景色なんだが

保線区員たち

    

国鉄保線区員さんたちは今が稼ぎ時です
でも異常寒さのせいで今年は土堀も枕木交換も終了か

土がコンクリートになっていますよ
3地区で塀をコンクリートブロック塀にしている工事現場を見ました

振動ドリルで深さ50㎝程の側溝を10m・20m掘り返していましたが
一週間ぐらいかかっていました(夏だと二日ほどの作業なんだが)

機関車が

  

早く出た割に帰りはこの有様です
出掛け始めに夕陽を見ながら3地区へ行くのですから

帰りは当然、暗くなります
かなりスモッグが出ていました

機関車の強力な光の周りをよく見ると
光に粉塵の粉が見えるのですからどれだけ空気が汚れているかです

若い頃、東京で吸い込み今またモンゴルで吸い込んでいます
毒も多少吸い込むと免疫菌が体内で増殖?

わたすは馬鹿です

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若かりし頃の私を見た

2018-11-14 13:44:44 | 首都散策・風景・冬期

登下校の風景

あッ子奴( ^ω^)・・・(* ´艸`)クスクス
昔の俺だ!

完璧な二世を発見(ヘンスをよじ登り近道)
後ろを振り向くことなく正面玄関へスタスタといく

一瞬の出来事だった

    悠々と登校する餓鬼・渋餓鬼と甘みが出だした餓鬼

私も学生時代、正門から堂々と登下校をしたのはニ三日だけ
記憶も鮮明に入学当日の帰りに正面より怪しげな場所から

スッと消えていく餓鬼集団が気になって仕方ない
私の本能・習性?

場所は運動場や道なき藪の中なのである

体育授業中(運動場)に生徒が消えていく場所を見に行くと
確かに誰かが踏みしめた足跡が有る・・・獣道に似ている

人が通れる道幅である

少し入っていくと神社の境内だったり・農家の庭先へ出る
また、藪の中の道は峠へ出る・・そこからは幾通りの獣道が有る

我が家へ帰る獣道が7ヶ所存在することを発見
回り道が3ヶ所  (正門・裏道(家とは逆方角)・火葬場道)
近道が1ヶ所   (町立図書館脇道)
危険場所が3ヶ所(神社道・庭先道・中学校を横切る)

私の通学経路は町の図書館脇道から通学するのが主になる
昔から集団登下校だったが図書館前に差し掛かると最後尾から消えるわたし

消えることが大人になった気分で快感だった
これから学生時代最後まで裏道家業の生き方に徹する

現在も裏街道を歩いておりますぞ

スモッグで

    

これからは健康に心がけ煤煙の酷い夜はなるべく歩かないよう
心がけたいと野暮用の合間に愛車で散歩に出かける

それでも4・5kmは歩きます

北を見れば英雄像が立ち背景は煤煙で灰色午後1時頃の風景です
南には霊山がスモッグで霞んで見える

今月になり毎日マイナス10度前後ですからなべ底状態の首都は
スモッグ状態です

水曜日・今日も午後1時でマイナス13度で現在午後3時半
太陽が出てきてマイナス11度です

モンゴル人が寒いと言んです

太陽橋から

  

愛車で太陽橋を渡っています
首都中心地から田舎の地区(自宅)へ向かっているんです

いつも渡っていた駅市場隣の高架橋と
日本政府がODAで整備した産業道路が見えます

昔作ったんですが今も首都一番の完璧な舗装道路です
道の奥がロシアと中国を結ぶ幹線鉄道

家具屋へ行く

    

早く出かけ早く戻り金庫の鍵が壊れたので家具家モールへ
散歩がてら出かけました(霊山の麓にある)

廃線になった線路を久しぶり歩く
家具屋専門店が有るモールです

線路内にある雑草を誰も刈り取っていません

再会

  

線路傍に昔ながらのゲルが二軒あります
まさに一昔前の生活を営んでいる現地人の様式です

電気も水道もない完璧な現地様式
でも、隣に工場が有るので電気も水も頂いて
(注意しておきますがモンゴル文化を貶しているんじゃないんですよ)

日本も私たちが子供の頃は同じだったのです
田舎道路は舗装されていなくてトラックが通る街道の家の板壁は

泥水の撥ね跡で泥がこびり付いていた

しかし、現地人は下手な高層ビル生活より
電気も水もないゲルで快適な生活をしています

内モンゴル人と談議

  

ショッピングモールへ着き目的の鍵を探すが有りません
仕方なく帰りがけに最後の家具屋で有るかもしれないと店主が言う

倉庫からあらゆる鍵の部品を持ち出してくれて
探してくれた

部品と鍵が合えばどうぞ!(お金はいらないという)
物凄い量の鍵が箱に入れられ一つひとつ合わせていくしかない

そこで買い物していた現地人がいた(椅子を購入中)
私は遠慮なく日本語で話しまくるりながら

鍵合わせをしていた
日本人の方ですかとその客が話しかけてきた

聞けば日本人という
嘘つけあんたみたいな日本人はいないと
私は断言する( ^ω^)・・・(* ´艸`)クスクス

日本語は日本人と同じだが顔が中国系
問い詰めると内モンゴル人という、証明書を見せてくれた

中国内モンゴル自治区の中国人
顔・容姿からすると漢族と蒙古の混血児である

中国と内モンゴルの悪口を言い放つと言いますねと言われた
俺の言う事は事実だから仕方ないだろうとチベットや新疆ウイグルの話をする

彼はやんわりと司馬遼太郎の著書に出てくるツベクマさんのような事を云う

内モンゴル人は賢いというか狡猾で癖が有る
二人で今度はモンゴル人の馬鹿さ加減を言いたい放題

彼は撮影関係の仕事で来蒙中という
様子からはモンゴル人と結婚しモンゴル国籍を欲しがっているように見えた

店の娘の電話番号をチャッカリ聞き取っていた
隣にいた母親も積極的(商売上、中国語が欲しい)

彼の日本での生活拠点は池袋
如何も怪しげな影がチラホラと垣間見える

中国・朝鮮族の下層民族は根無し草で何処の国に行っても
直ぐに現地女を孕ませ子供を造り国籍を収得する

これが彼らの生き延びる手段である
二三年、滞在するとのことで再会する事を約束し別れた

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煙り立たぬ間に

2018-11-13 03:49:02 | 首都散策・風景・冬期

私はタカ?

雑用の合間に散歩をした
愛車で橋を渡り首都へ出るか手前で車を止めて歩くか

悩んだ末、手前で車を止め
歩いて散歩することにした

  遠目美女がいるんです

世田谷と川崎市の間に多摩川が流れ
246号線で川渡りをしていた時代のはなし

この多摩川を渡り長津田方面へ行くのが苦痛だった
なんだろうと考えるには渡るというのは

三途の川に通じるのか
其処を渡りたくない私がいた

昔の話だからハイカラな横浜市など存在しない
田園都市なく最もハイカラな新住宅地は鷺沼駅が終点の頃

東京は二子玉川駅・川崎は溝の口駅(南武線交差)
たかが百㍍ほどの川幅・多摩川を渡りたくないのである

今も渡るものは違うが何かを越えるというのが嫌いなのである
でも跨いだり高い所から眺めるのが好きなんだが

線路内を歩いている美人を目ざとくゲット
猛禽類と同じである

太陽橋を

  

田舎区から首都中心へ高架橋から見る
日に日に変化する首都中心地

目敏く

  他国と唯一、繋がっている物流の道(鉄道)

田舎区に林立する住宅街ビル群
東京と同じくらい渋滞が時間に関係なく発生している

役所で働いている奴は馬鹿ばかり
都市計画という概念がすっぽり頭にない連中ばかり

自国の民で高架橋も地下道も自前で作れない(発想が出来ない)
ロシアや日本からの援助でしか作れない脳

難しい場所・物は馬を使えば解決するという考え

ブツブツ言いながら3地区へ散歩に向かう
高架橋はストレス発散の場所でもある

漫画です

  人は不思議な生き物を創作する

3地区を散策して帰り道・バヤンズル区裏道で
存在そのものが漫画な動物と遭遇
生後半年のフレンチブル

子供には見せられない
触らせられない動く縫ぐるみ

触らせたら最後、子供は離さない生き物
可愛くて笑っちゃいます

トボケタ顔

持主はドヤ顔してました

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首都は煤煙発生中

2018-11-12 03:08:28 | 首都散策・風景・冬期

月と煙突

秋の収穫(小麦工場)物を保管するサイロの上に月と煙突煙が
満月より掛けた月の方が何かと風情が有る

      

冬の落陽は煤煙とのバランスにある

家でボヤっとしているより散歩でものを考える
過ごし方が面白い

身体には悪い煤煙だが

弱者保護

    

先日の記事で幼児の事故防止を憂いた
此処は新興住宅街、狭い場所を効率的に活用して

子供や幼児の遊び場を確保・通り抜け通路に
多目的遊び遊戯施設を設置

場所はUBパレスの裏道である
通路の上にバスケとコート(此処でサッカーのキック練習)

3m段差の下に幼児遊び遊技場有り
コートの網がボールで破壊されている

此処をヨチヨチ歩きの幼児が行き来して遊んでいるのだ
少年が蹴るボールの威力は怖さを感じる

幼児に直撃すると脳振とうじゃすまされない

煤煙と

    

昨日も早めに出かけたのだが陽が落ちて煤煙が発生するのが早い
記事書き込み中の現在(月曜日午前5時)でマイナス10度である

散歩時は零度くらいだと思われるが北のスラム街から
下りてくる煤煙(夕餉や暖房用)は凄まじい速さである

街灯の光りに微粉が舞っているのが見える
これが肺に入り悪さをする

早く出かけ早く帰宅するという生活習慣が必要

都市機能

  

帰り道、ビール工場の裏手に強烈なライトが設置された
デジカメでメニューはお任せモードのみだが明るい

石炭泥棒用に設置されたように思う

背後からのライトで煙突が美しく写っているが
本当は煤煙で空気は汚れている

一日の散歩でハンカチが目で確認できるほど汚れてしまう

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逃げられました

2018-11-11 12:51:53 | 首都散策・風景・冬期

おかしな娘

首都中心地から4年前に現在地へ引っ越しして
親木から挿し木で分けたハイビスカス?

一年中花を咲かせております
南国の樹木だけあり室温を一定にすれば花芽を

絶やさずつけ花を咲かせ続ける

    

挿し木ですから小鉢で育てていたが樹勢が早く頭でっかちになる
今年は秋前に隣の大部屋へ引っ越しさせ樹木を休ませることにした

ところが人間と違い花芽が急に休眠する訳ではない
花芽が少なくなった分、花は大きくなる

休もうとしない花です

餌探し

  

ロシアのバカ娘・ナターシャは半野生の娘に
なっております

散歩させたり体を洗ったりする習慣のない
モンゴル人が飼育しているから可哀想でもある

日本の愛犬家が見ると虐待に見えるかもしれない
鎖につなぎっぱなしで鎖の範囲内で

食事・健康維持・おしっこ・排便をするだけ
はっきり言って汚いロシア娘である

見知らぬ人を見ると凄い
唸り声・獰猛な目で睨みつける

そんな愛しい犬と別れ
鉄橋傍でポプラの木に群がるすずめ

餌が無くなり新芽を食べているの?

鞘月

  

月の移り変わりが早い鞘月です
それだけ時間が早くなっているという事である

満月より細い月が私は好きである
眺めていると( ^ω^)・・・(* ´艸`)クスクス

心の底から吠えたくなる

機関車と

    

散歩時間が早くなった分、同じ場所で石炭貨車とよく出会う
昨夜も帰り道鉄橋へ向かっていると威嚇警笛

振り返ると重い足取りで此方へ向かってきている
ヤバいじゃなくチャンスという言葉が出てくる

仕事している鉄道員とお友達になりましたから
表紙の写真は後押しをしている機関車を正面後ろから写す

バトル?

  

貨車を数えたら49貨車を引っ張っている
上の写真は補助機関車で鉄橋を渡り踏切手前まで

押して、連結器を外し戻って行く

高校生と私

機関車を追って昨夜も走りました
老人スタイルで走る私は完璧な老人です

若いころの走りが出来なくなっている
軽快にスタスタと走れない

要するに老人が
駆け足している姿なのである

本人は走っているつもりですが
傍目には遅い早足に見えるんじゃないかなぁ

鉄橋の手前で後押ししてくる機関車を待っている
女学生は後押し機関車を理解していないようである

鉄橋を機関車が渡り終えると
その子も鉄橋を渡りだした

  

老人走りでやっと鉄橋手前まで来て
女学生に鉄橋を渡っちゃいけないと

大声出しても女学生は無反応
イヤホンで音楽でも聴きながら渡っている

本能的にヤバいと感じ私も後ろから全力で走りながら渡る
鉄橋の半分くらいで追いつき大声で罵声を放つ

はしれ!馬鹿女!
私の声が聞こえたらしく馬鹿が振り向く

機関車が戻って来るぞ!
何を勘違いしたか私の血相を見て悲鳴を上げる

痴漢かレイプ魔と勘違いをしたようである
あの顔といい恐怖の顔を見たのは初めて

鉄橋には40㎝幅くらい走るには要領が必要な板が張ってある
後ろからレイプ魔が追いかける

いたいけな少女は恐怖で一目散にかける
やっと鉄橋を渡り終え少女は鉄道から離れ

土の道を一目散に走り消えてしまった
機関車を見ないで私を後ろ振りむきながら消えた

きっと彼女は家に帰り着き親に今、遭遇した事を
泣きながら恐怖を語っている事だろ

私も渡り終えるとビール会社の方から
物凄い顔して機関車が軽くなった機体を現し

軽快にやって来た

私が黙って見過ごせば鉄橋の真ん中で
遭遇し如何なっていたか見てみたかった

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煤煙が酷い

2018-11-10 06:06:47 | 首都散策・風景・冬期

食らう娘

餌を持ち散歩に出かけた
早い時間だが陽が落ちるのが早く

3地区に着いた頃は北の連峰で生活している
貧乏人が夕餉や暖房で熾すストーブの煤煙が

急加速で3地区を煤煙の町と化する

    

餌を食らう可愛いロシア娘のナターシャです
昨日も管理人の若奥さんが食事中来て談議しました

勝手に私がナターシャと付けたのが面白いのか
小学6年生の娘どうよう笑ころげていました

食べている時も凄い顔して食べ終わると尚恐ろし屋娘顔
私はこれがロシア国の本当の顔(本心)だと思っています

餌を持ってきてタダで食べるのを当たり前と思い込んでいる
その心根が貧しく三流国家の素顔でもある

約束事は平気で反故にし先端技術もタダで受けとりゃ
チンピラ・やくざと同様で因縁付けて国から追い出す

文句を言おうものならお前らが約束・契約した人間は
現在、国家の重要人間じゃないとばかり跳ね返す

これが恐ろしいロシアの遣り口ですぞ

昨日、食後に私はナターシャを蹴とばしました
こんな顔しているけど反抗しないんですね

可愛いです

3階建て

  

三年前から我が家の階下で建設していたコンテナビルディンぐグ
完成したようです(半地下3階建て)

重量物を持ち上げる機械はレール付きです
軌道幅が鉄道レールの3倍ほど広い

バランスを失わないための広軌なんです
我が家の景観
は保たれました

凍結速報

    

鉄橋下の川が凍結中です
昨日より凍結が進行しています

上流から流れる川は3本に分かれていましたが
1本は完全に水が無くなり2本目も氷で閉ざされ中です

最後の1本の本流も時間の問題と思われます

貨物車交錯

    

線路内を歩き高架橋へ向かう途中、貨物車と離合しました
此の頃運転手と顔見知りになり私が居ても警笛も鳴らさなくなりました

私が安全行動をするのを知ったからかもしれません
すぐそばで写していても何事もないかのような時間どうりの運行です

煤煙が酷い

  

日本時間6時半に陽が落ち
2時間後に戻ってきたときには

煤煙でハンカチが鼻から離せません
見てくださいTVタワーがボンヤリにしか見えない有様です

煙突からの煙は南から北へ

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カヤの外の人

2018-11-09 03:27:36 | 首都散策・風景・冬期

祝日

昨日も通常通りお役目を果たしに
早朝から出かけた

  

悪い癖でギリギリで目的地へ着くような
行動を行うわたしである

エレベーターが来るまで窓から煙突を写す
手前の植物は我が家の花を挿し木で寄付した物

ホールが華やかになる様にと

寄付金

  

ギリギリだから渋滞や事故に遭遇するとアウト
そこで間に合うように特殊能力を発揮したら

そこには恐ろしい顔したヒマワリさんが二人
停止命令で御用となり

極悪組織に違反切符を切られ
多額の寄付を課せられる羽目になる

私は日本でも同じような事をしていた
如何もその組織の人達とウマが合わない人間のようである

早朝から悪の組織に寄付行為をする私は偉い
急いでいる・慌てて目的地へ行こうとしている人を待ち受ける罠

そこへ飛び込む虫といった構図である

高架橋を渡り

  

目的地に着くとそこは真っ暗で誰のいない
あの寄付金は何だったのか

そこへ1時間ほど経過してニタニタしながら
やってきたカウンターパンチ君

何と今日はテロ組織・大ボスの生誕日で祝日だそうだ
気が短い私で瞬間湯沸かし器です

パンチ君に一発!
今までの不満を大爆発してしまった

そういえば国会議事堂前の広場名・スフバートル広場が
いつからか知らんがチンギスハーン広場という名前に変更したらしい

好きなんだね( ^ω^)・・・(* ´艸`)クスクス・・テロリストが
韓国の英雄・安重根と同じだね

国際空港名も観光地・テレルジにも英雄記念館が有る
モンゴル国・建国の父・スフバートルも形無しである

やけくそで太陽橋の下に車を止め
買い物と散歩に出かけた

子供達は

  

UBパレス裏にある広場で子供達が
寒風の中、サッカーをしていた

本来はバスケットコートなのだが
サッカー少年が占拠して我が物顔

網で作られた囲い塀は網が破れ穴だらけ
そこへ物凄いスピードでシュートしてくる

囲い塀の側は人様の通行道である
私も毎日、歩いていて危険と恐怖を感じる

餓鬼どもがシュートゲームをしている時は
ボール蹴りをしていない間合いを見て

小走りで駆け抜ける
側面からもろにボールが頭を直撃したら一発アウトである

私が心配しているのは其処は幼児たちの
遊技場が有る場所と隣接していることである

幼い二三歳の赤ちゃんがヨチヨチ歩きで遊ぶ場所でもある
いつも不安です

囲い網も破るシュートの凄まじさ
蹴り込んでいる餓鬼には不安・事故の概念がないのである

事故が起きない事を願い祈るしかない

校庭から

    

そんな事を考えながらパンチ君を思い出した
私が嫌いなようで私を困らせて喜んでいる

第54学校の校庭を横切っていると
炎に光る太陽が西の彼方へ向かっている

煙突からは灰色の煙が南東へたなびく
その後ろで霊山が静かに佇んでみえる

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川の凍結が始まりだした

2018-11-08 04:32:46 | 首都散策・風景・冬期

花を楽しみ

花芽が以前より少なくなった
少なくなった分、栄養が良くいきわたるのか

花が大きくなっている

  

色っぽい娘です

ロシア娘を愛で

犬は寒いのに強いのか
可愛い時も有るんだがロシア娘は力強い

  大型トラックの重油タンクに繋がれています

餌の食い方もダイナミック
餌の周りが涎で濡れています

唾液なんです(ヨダレ)
栄養バランスがいいので

管理人の残り物よりはいいと思っている
私はメッシーですからお好みの餌を提供しています

餌代が馬鹿になりません

踏切で

  

近頃、ロシア娘がつれない
餌を持ち込めば恥じらいも遠慮もない

ガツガツ食って
私に愛想すらしない

直ぐに散歩へ向かうと踏切で機関車と遭遇
今日は重油タンクを運んでいます

重油タンクを

  

運転手とも機関車誘導員とも顔見知りになり
お互いに挨拶と手を振ります

火力発電所へ向かうタンクローリー
後姿も様になっている

鉄橋で

  

機関車を見送り鉄橋へ向かう
寒いんですが慣れました

完璧に現地民に成りつつある
怖い事です

鉄橋を渡りだすと白いものが目に飛び込む
川では凍結が始まりだした

例年、12月末なんだけど
支流で水量が少ないので凍結は時間の問題

凍結を見る

  

両岸から始まりだんだん中央へと向かう
これが一級河川だと凍結は簡単ではない

流れが澱みザラメ上の氷が表面を流れ出す
何処か水の流れが澱んだ場所で氷の結晶が集まりだし

時間をかけてザラメ上の氷がくっ付く出して凍結しだす
これの繰り返しを行い最後は流れている氷が何かに引っ掛かり

全面凍結になる

夜の機関車

  

鉄橋を渡り終え鉄道本線へと向かう
本線を短期の機関車が行ったり来たりしている

夜景が美しい

問題の場所

    

帰りは泥棒集落の場所まで来た隣にはビール酒造工場が有り

以前(つい最近まで)は明るい電気がついてなかった
私の記事で取り付けたのではないでしょうが

石炭を路肩へ落とす場所が煌々と明るい
鉄道会社がビール会社の敷地に電気設置をさせてもらった

それでも昨日は石炭が落ちていたので
電気が付こうが関係ないのか

私にとっては👀が悪いので
明るい光は大助かりです

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何も起こらない事の幸せな

2018-11-07 15:15:04 | 首都散策・風景・冬期

霊山を見れば

九月から生活リズムが変わり
首都中心地には行かなくなった

散歩の距離数も半分になり
6kmぐらいになる

  

考えれば今まで無理していたのか
気分的なものか、以前の方が自由だったはずなのに

九月からは籠の鳥?
入り口のドアーは開放のまま(出入りはご自由に

しかし、決められた時間は有る
これが厄介なのだ

馬鹿な現地人の考えた時間だから
中途半端な時間である

3地区を午後一番で歩く真白な煙がたなびく
深夜の煙は真っ黒です

裏道を歩き

  

バヤンズル区の裏道をクネクネと歩く
そういや癇癪病持ちの国の元大統領は

まだ刑務所生活中?

あの半島は国家じゃないね
今、一番力の強い国にクネクネと添い寝する民族

住宅街の中にある広場の置物
よく見ると水牛である、後ろから見たら滑り台

区のシンボルという事は元は地方出身者と
国鉄職員・低層住居地区だったんだ

区役所前

    

区役所通りを横断し愛車を置いている場所へ出る
この当たりはまだ、駐車スペースが有る

車を出して中央駅前から太陽橋を渡り
我が家へと向かう

何事も起こらなかった一番幸せな一日でした

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バタバタした一日でした

2018-11-06 00:25:06 | 首都散策・風景・冬期

花を写し

週の始まりは野暮用で忙しくなり
若かりし頃の生活を経験している

午後3時~5時まで拘束されるので
拘束後、ブログ記事を書き散歩に出かけていると

煤煙を肺に取り入れるようなものだから
昨夜のうちに記事を書きお昼頃に

散歩を済ませ野暮用に全力投球

    

早く出かけなきゃ間に合わなくなると
お花ちゃんだけ写して家を飛び出しました

相変わらずうちの娘たちは綺麗だ

第51学校生徒

  

鉄道大学の側にある第51学校の生徒たち
午前中組が12時に終わり午後からの組が12時から入れ替わり始まる

子供達は校庭を走りながら教室へ向かう
何と1時間半も遅刻しての登校なんです

要領がいいというか腹の座った餓鬼どもである
こんな餓鬼が大人になって我が儘をしだすと始末に悪い

5分とか10分の遅れじゃない1時間半ですよ
日本の子供達だとこれだけ遅れると休みますよね

教室に堂々と入り授業を受ける猛者たちです

私はというと相変わらず時間を気にしながらの生き方です
明日も早朝から野暮用で忙しい一日です

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はやすぎるんじゃあーりませんか

2018-11-05 01:58:05 | 首都散策・風景・冬期

兎にも角にも寒い

例年、この月になるとマイナスになります
寒くなります( ^ω^)・・・

でも猫の肉球で押されるような柔らかい寒さです

少しづつマイナス寒さが低くなっていき
12月になり本格的な寒さが到来し

12月末にはトーラ川も凍結する寒さになります
それがですよ・・いきなりブチューですよ

若い子からのキッスだと喜びますが
身も凍るほどの寒さですよ( ^ω^)・・・(* ´艸`)クスクス

心の準備がまだできていないんですよ

    

先週から深夜は毎日、マイナス10度以下です
記事を書いている今もマイナス15度を通過しています

おかしいですよ

これで生活苦だと遣り切れません
私ですか心がポカホカですから幸せです

寒さだけです

冬景色

  

鉄橋を渡るとき本流が凍結しだした川を見て
心寒くなって悲しいです

後ろを振り向き煙突を見ると南東に煙が流れている
線路を歩いていると黄昏時の映画シーンに見える

未来が明るい散歩じゃないね

夕陽と

  

気を取り直して高架橋を渡り3地区へ向かいます
今日は色々あってカメラのシャッターを沢山切りました

余りの寒さでデジカメのフレームが凍り
指先が痺れジンジンしています

暖かい場所で指先をフーフー吹いて
血液循環を良くすると指先が痛痒いんです

あの太陽の夕陽とは違う環境です
それでも散歩する私は病気?強さ?

機関車

  

歩け歩けデス
歩く健康に勝るものはなし

医者いらず

寝んねんコロリか
ピンピンコロリか

貴方はどちらを選択しますか

帰り道は

    

早い時間の散歩で3地区の煤煙が降り注がないうちに
3地区を後にしました

高架橋に来ると少し煤煙で周りが煙ってきましたが
自宅まで15分の場所です

後ろから火力発電所へ行く石炭貨車がやってきました
貨車を数えました50車両です

何時もの様に最後尾から機関車が押しています
今日は絶対!( ^ω^)・・・(* ´艸`)クスクス

鉄橋を渡ると確信した

走りました

  

貨車が走っている時は私も線路の端により
貨車を数え機関車の邪魔にならないように避けています

後ろから押している機関車が前方へ行くと
私は二足歩行で後を追いかけます

久し振り老人スタイルで駆けました
メタボだから膝に来ます( ^ω^)・・・(* ´艸`)クスクス

息も上がりました
矢張り鉄橋を渡り終えたところで機関車が

貨車との連結器を切りました(音がするんです
機関車はライトを煌々と光らせ単機で鉄橋を渡ってきました

私は川の土手へ走り下り
土手下から機関車を待ち受けます

石炭車

  

デジカメの防水レンズにウイルスカビが付着しております
フラッシュが光り汚いものが写り込みます

今回で二度目のチャンスでした
散歩にはこういう喜びも有るんです

こういう時だけ寒さを忘れちゃんです

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明るい日中に散歩

2018-11-04 13:26:25 | 首都散策・風景・冬期

昨夜、現地人に週末土日の自動車規制は有るのか確認
早朝に調べ連絡するとのこと、午前11時頃、電話が掛って来た(規制なし

起こされたわけだが老人が長い時間、眠るのは好くないのかも
寝たのが午前5時、夜が明けて眠ったから6時間ぐらい

午後1時に待ち合わせした場所へ愛車で飛ばす
24年前に新車の車だから外観も内臓も私と同じ

待ち合わせした人物がペット同伴で待ち合わせ場所で待っていてくれた
私は一人で来るものと思ったが私と二人になるのが怖かったか

老人の癖に(粗賃ぶら提げた奴)ペット同伴でいた

その連れのペットが私の愛車を見るなり
漢人・朝鮮人の様な騒ぎようで暴れ出し私の車に乗らないと大騒ぎ

日本人の皆さん漢族朝鮮族も見た目や身なりを重要視するんですよ
棺桶に片足を入れたような愛車を見て乗車拒否(家畜分際の癖に)

私は冷静に観察していました
現地人に成りすましているがまさに漢人特有の動作や暴れようで

容貌も漢人特有の臭いがしている
タクシーを拾い後から追尾してくると大騒ぎ

しかし、待ち合わせ場所には白タクも田舎迄行ってくれる車も無し
そこで妥協案で近場の喫茶店で話をしましょうという事に相成った

ところが待ち合わせ場所には車を止める場所もなく
駐車違反最重要拠点地区、仮に5分も止めりゃ

レッカー車で引っ張られるような場所
車を止めるふりし乍ら愛車から粗賃に電話を入れ

後日、漢族ペット抜きでユックリ珈琲でもと逃げて帰ってきました
いい齢こいて苦労するような高齢ペットを掴まされ嬉しいのかねぇ

日本に妻がいるというに(不幸だぜアンタの生き方は)

なんだ

  瓜を半分にして捨て置いた干カラび物

折角、愛車で首都まで出てきたので中央駅前に愛車を止め
散歩に出かけることにした

待ち合わせ時間に遅れないように靴を突っ掛けたまま出てきたので
駐車した傍の塀に足を掛け靴紐を結んでいると不思議な物、発見!

お化け茸?

明るいうちに散歩すると面白い物が見える

日向ぼっこ

  

その隣で日向ぼっこを貪っている野良ちゃんがいた
私の靴紐結びを不思議そうに観察していた

話しかけても逃げようとしない
野良も分かるのか私が無害だという事が

野生動物は相手の心理を読むのが神業だから
普通、カメラを出しゴチャゴチャしだすと逃げるんだが逃げない

お陰様でいい写真が写せました

おお騒ぎする中国産の飼いペットより可愛いぜ!

3地区でも

  

明るい日差しの中で散歩するのは気持ちいい
いつも大勢の子供達で賑わう広場には数えるほどの子しかいない

そんな土手・草むらで猫ちゃんが日向ぼっこ中
メタボの子が上から見ているが素知らぬ態度で動かない

カメラを向けても先ほどの猫と同じで
薄目を開けて私が観察される立場で動かない

ベランダから

      

明るいうちに自宅へ帰り今日の出来事を反省中
私にはなにかあれば大袈裟に大騒ぎし暴れまくる民族は性に合わない

そのような友達も身を寄せ合うような気持ちもさらさらない
傍にも置きたくない見たくもない

先日、漢族国でバスから降りるのを忘れ海峡大橋のど真ん中で運転手を殴る婆ぁと
それに応対する運転手が車載カメラで写されバスは欄干から海中へドボン

憐れ18名の人命がお陀仏になりました
暴れた婆ぁと運転手二名を除き16名の憐れな命は如何するの

もしかして18名の中に婆ぁと運転手は含まれていないとはないだろうが
生きていたら朝鮮族・安田のように英雄扱いになるんだろうか

これが中国漢族の一般社会の習性・慣習なんです
日本国政府はこんな凶暴で自分の事しか考えない

民族を大量に受け入れて帰化させるつもりでいる
朝鮮族も然りです

モンゴルで現地民族が何千年と培った肉食生活の主食である肉を
旧ソビエト連邦国諸国の西側の貧しい国から輸入してきて肉を高価な値段で売りつける朝鮮族

国名は忘れたがルーマニア・スロベニア等西側方面の肉だと思うが不味い肉だった
朝鮮人はスーパーマーケットを他国で開店するのが上手である

以前は美味しい肉を販売していたが現在は現地人が無知だと分かると何をしでかすか
分からない民族である(私はそれ以降、買い物しない)

いつも散歩道にしているから眺めているが繁盛しているようには見かけられない
近いうちに閉店するだろう(他国に来てやりたい放題してりゃしっぺ返しをされる)

そういうことが学べないのが漢族と朝鮮族である

そんな事を反省しながら老後になって極悪ペットを養う
価値が有るのだろうかと反芻作用をしてみた

私にはロシア娘だけで充分である

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モンゴルは今月から冬です

2018-11-03 04:01:46 | 首都散策・風景・冬期

冬宣言

明け方の午前5時過ぎに記事を書き始めました
屋外の気温はマイナス10度です

二重窓も薄っすらと結露が付き来年5月まで
開けられずの窓になります

勝手に私が厳寒期突入宣言をします

  北風が吹いて寒い

現在、机から離れ窓から煙突を見ると
煙突から出る煤煙は北風で来たから南へ煙が流れている

昨日も散歩に出かける前、ロシア娘に餌を持って生きました
管理人の娘さんが久しぶり戻ってきて会話しました

ロシア娘に名前を私は付けました
名前はナターシャと命名しました

管理人の娘さんが大笑いしていましたが可愛いと
名前を呼ばれてもナターシャは知らん顔です

急に勝手にナターシャなんて言われても
分からないみたいです

出かけた時、野球帽に手袋なしで出かけたが
ナターシャに餌を上げ3地区へ行こうとしたが

寒くて散歩どころじゃない
自宅へ戻り耳まで隠せるニット帽子と皮手袋にし

出かけ直しです

我が家は夏

  

我が家の室温は+27度で植物たちは真夏を満喫中
三種類の植物が花芽を交互の咲かせ夏本番中

屋外と室内の温度差37度です

寒々しい

    

厳寒期スタイルで散歩に出かけ鉄橋を渡ると無人踏切
此処は未歩同道路が土手で其処を近道と多くの車が行き交う

埃と排気ガスでハンカチが外せない
無法な車と突然現れる機関車に気をつけ

散歩をするのが快感?

頑張る機関車

  

高架橋を渡っていると貨物貨車を引っ張って
猛烈な速さで西へ向かう機関車を写す

陽が落ち強力ライトを光らせながら
走る機関車は迫力満点

デパートは冬物

  

3地区で徘徊を済ませデパートへ立ち寄る
目的は我が家で使用しているケーブルTV受信料に支払い

モンゴル最大の一流デパートの3階にケーブルTV局の
受信料窓口事務所が有るからである

私は几帳面というか支払い日の初日に支払うようにしている
ギリギリで支払うとケーブルを切られることが起きるからである

デパートは厳寒期用のダウンジャケットをセールしている最中
20%引きなんて、モンゴルじゃ50%・60%ディスカウントは当たり前

それだけ普段は顧客からそれだけボッタクリしているという証拠
私が泥棒市場までわざわざ買い物しているのを理解してください

権力者のやることはエゲツナイですよ
奴隷化されている中間者層・低所得者層の一般国民は

高い買い物させられて喜んで高い・割高な店で買い物する
私は馬鹿々々しいから泥棒市場で買い物する

泥棒市場は歩いているだけで面白い
泥棒と買い物客が見分けられるから尚更面白い

美しい

  

エスカレーターの隣に美人の女の子の写真が飾られていた
美しく綺麗だなぁと見とれていたら清掃の婆ぁが文句を言ってきた

左奥で牛のような尻をつき出し掃除している婆ぁである
普段は縁の下の働き者に汚い言葉を吐かない私も今日は違います

看板を見ていただけなのに何してるんだと文句を言ったから
俺様が何しようとアンタに関係ないだろうと言い返した

私の見なりが浮浪者と見えたのか
私はロシア娘の写真を見ながらをうっとりしながら

ため息をついてボンヤリ眺めていたのである
欲しいなぁ・・こんな女がと思ひ乍ら

婆ぁに因縁付けられよくよく見ていたら
子供のようである未成年者には興味のない私である

年齢から言うと14・5・6歳の少女のようである
私は未成年の少女に興味はない

二十歳過ぎで25歳までと決めている
恐ロシア娘がモデル?怖いね!

少女が大人の服を着ると様になっている
犯罪だね

石炭客車

  

気分が悪くなったのと寒さでデパートを後にした
寒さであれがも用してきたのである

近場にトイレがない現地人のように
人通りのど真ん中で用をたす度胸もない

知り合いの事務所まで我慢直行である
帰りも線路内を歩いて帰る

傍を客車が中央駅に向かい走っている

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平穏な一日が普通

2018-11-02 12:47:43 | 首都散策・秋季

花を愛で

昨日も平和で何事もなく過ぎた

    

一昨夜の美しいほどの花も昨夜には憐れな姿になり
花の命の短さに何とも言えない寂しさを感じる

せめて生きていた証を残してやりたや

夕陽を眺め

  

昨日の煤煙を吸いたくない一心で
早めの散歩に出かけた

姫にも餌を持参し飲料水まで持ち込む
私が勝手にやりだした事、管理人たちは

エサ代が節約できると大喜び
昨日も秋の夕暮れで夕陽が綺麗

散歩に出掛け

  

散歩の時間帯が違うので変化もなく
機関車さえ見かけない

中央駅も時間帯によっては長閑な佇まい
高架橋から眺める霊山には残雪が残り

表紙の写真のように仕事帰りの
サラリーマン姿も何処か寒そうに見える

事実を記事にする

  

矢張りモンゴルで一番、働いている人たちは国鉄マン
列車で荷下ろしが出来ない場所の交換用枕木の積み込み作業

枕木が腐らないようにコールタールと防腐剤を塗り込んでいるのか
タールを薄くした新しい枕木をトラックに積み込んでいる

重いのか二人で声を合わせ投げ上げている
受け取る方もタイミングよく受け取り

トラックの片側へ積み上げている
写している

私は心の中で早く枕木を交換しないと

土がコンクリート状になり
交換出来ませんよと叫んでいる

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