馬とモンゴル

乗馬によるモンゴル大自然の四季と牧民生活の折々を日記風に

軽い気持ちでスモッグ?

2019-02-22 03:19:56 | 首都散策・風景・冬期

緩んで

毎年の気象状況が明確に判明しないのだが
午後11時近くというに御覧の有様

中国や韓国の㏘2・5非常事態を笑ってはいられない

  

何となく遠い昔の東京の情景を思い出したような
昭和40年代から50年代の東京はこんな情景だったよな

特に環七は酷かったように記憶している
空気の臭いもモンゴルどころじゃなかったような

いいのか

  

身体の記憶の中に昔の情景がジワジワと
何処かで経験したような記憶が匂ってくる

あの頃は㏘2・5なんて単語はなかった
郊外?公害だったか

心配する

  

5時間後の午後3時40分頃の首都
ボンヤリしているようで太陽の輝きが

地上3千㍍上空は青空なんだろうけど
ちなみにモンゴル首都は地上1500mの高天が原

夕方も

  

1時間後に自宅ベランダから踏切を写した情景
夕方の風景なのかスモッグに覆われた情景なのか分かりません

皆さんの👀力にお任せします

出掛ける

    

午後7時に待ち合わせの約束が有るので序に西の彼方も
写して見ました

踏切りとお同じ時間です(午後4時49分)
夕陽を眺めるには1時間以上を要するような時間帯です

乳白色に煙る西の彼方を夕方の情景と言えるか
これから1時間11分後の6時に自宅を出発して約束場所へ

場所は首都で一番、天空に近い丘と言われる
サンサルの丘です

店内で3時間ほど雑談して店を出てきたら
久し振り石炭を燃焼させた時に発生する煙に

懐かしい臭い感情を思い出した
駐車場に何日も放置された車のボンネットに

黒い煤が一面、積もっていた

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