平成28年5月30日(月)我が八千代、小雨が降っています。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
ユキノシタ(雪の下)です。
我が故郷:呉市では、キンギンソウと呼んでいました。我が家にもありました。
花弁は、5枚で、「大」の字の形をしています。
花弁の下は2枚のはずですが、この花は4枚です。
コバンソウ(小判草)です。
これ蕾でしょうか・・・これから花が咲くのでしょうか
見慣れたコバンソウです。
黄金色になりました。
随時、散歩道の花など投稿します。
平成28年5月28日(土)我が八千代、曇天です。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
京かのこ(京鹿の子)です。
「京鹿子」とは京都でそめた絞り染の一種:鹿の斑点のような模様をぎっしり並べたピンクの絞りで、その鹿の子絞りに花が、似ていることが名前の由来だそうです。
アップで・・・綺麗ですね。
ミヤマウグイスカグラの実と思います。
散歩道で、ミヤマウグイスカグラを見つけていたのですが、昨年暮:ツツジの剪定作業の時、雑草と思われ根本近くから切られてしまいました。 運よく別の場所で見つけました。
随時、散歩道の花など投稿します。
平成28年5月27日(金)我が八千代、雨天です。
さて本題です。
5月14日京成バラ園へ行きました。
午前6時に入園約1時間半、その後、午前11時に再入園し1時間ほどバラを楽しみました。
ご覧のとおり、バラは見頃でした。
アートフィルター機能で撮影しました。
ガゼボが写っています。
バラの丘方向を写しています。
温室方向を写しています。
後方の建物は、マンションです。
バラの名前は、聖火です。
同じく聖火です。
プレーボーイです。
京成バラ園ローズフェスティバル2016は、6月5日(日)まで開かれています。
平成28年5月25日(水)我が八千代、曇天です。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
カタバミの花と実です。
アップで・・・
熟した実に触ると種が弾けて飛び出します。
白いのは、種の皮です。
赤カタバミです。
は
飛び出した種が写っています。
弾け飛び出して手に付いた種子を葉の上に置き写しました。
カタバミの一種と思うのですが名前が分かりません。
随時、散歩道の花など投稿します。
平成28年5月23日(月)我が八千代、晴天です。
昨夜(5月22日)は、十五夜でした。 我が家のベランダから・・・
さて本題です。
散歩道で撮りました。
オニタラビコ(鬼田平子)です。
1cm位の小さな花です。
オニタラビコをアップで写しました。
※ 似た花にコオニタラビコがあります。
コオニタラビコは、春の七草:仏の座です。この花は、我が散歩道で探しましたが見つかりませんでした。
オニタラビコの綿毛と種子です。
種子をアップで写しました。
二輪草(ニリンソウ)です。
散歩道の花など随時投稿します。
平成28年5月22日(日)我が八千代、晴天です。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
モミジの種子です。
望遠レンズで青空を背景に撮りました。
ホウズキの花です。
随時、散歩道の花など投稿します。
平成28年5月20日(金)我が八千代、曇天です。
さて本題です。
5月14日京成バラ園へ行きました。
午前6時に入園約1時間半、その後、午前11時に再入園し1時間ほどバラを楽しみました。
ご覧のとおり、バラは見頃でした。
中央は、ガゼボです。
温室前から、バラの丘方向を撮りました。
アップで・・・
見晴台から温室方向を撮影。
バラの名前は、シェリー メイディランドです。
ブランディーです。
チャールストンです。
チャールストンをアップで・・・
その3に続きます。
平成28年5月19日(木)我が八千代、快晴です。
さて本題です。
我が散歩道:尾崎地区の田圃です。
田植えは、終わっていました。(5月12日撮影)
建物は、牧場です。
中央右側に八千代緑が丘駅前のビルが写っています。
アカツメクサです。
アカツメクサが群生しています。
多重露出撮影:アカツメグサと八千代緑が丘駅前のビルを重ね合わせて撮影しました。
随時、散歩道の花など投稿します。
平成28年5月17日(火)我が八千代、雨天です。
さて本題です。
5月14日(土)京成バラ園へ行きました。
午前6時前に着くと開園待ちの方が大勢おられました。(期間中の土・日は、6時開園)
チケット売場前にハートマークの寄せ植えがありました。
ご覧のとおり、バラは見頃でした。
ガゼボを入れて撮りました。
バラの丘方向を撮りました。
見晴らし台から温室方向を撮りました。
バラの名前は「ほのか」です。
「ほのか」の向こうにガゼボが見えます。
「フレンチ パフューム」です。綺麗ですね。
「オープニング ナイト」です。
「きらり」です。絞り模様が良いですね。
我が家から徒歩で15分位です。見るには良いのですが、土・日は、渋滞がひどいです。
公共交通機関 を利用するのがお勧めです。その2へ続きます。
平成28年5月16日(月)我が八千代、晴天です。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
カラスノエンドウ(烏野豌豆)の花です。
矢筈豌豆(やはずえんどう)とも呼ばれています。
カラスノエンドウの若い実です。
黒く熟した実です。
熟すと自然に爆(は)ぜて種を外に弾き飛ばします。
下の写真は、指で触って爆ぜさせました。(上の写真と同じ実です。)
爆ぜた実(サヤ)がねじれています。ねじれることによって実を遠くにとばすようです。
別の実を指で触って爆ぜさせたものです。
自然に爆ぜると種はほとんど残らないと思います。
自然に爆ぜた実(サヤ)です。くるくると丸まっています。
自然って不思議ですね。