谷風便り

つれづれなるままに
よしなし事を、書きつづります

小松寺(南房総市)の紅葉

2011年12月29日 11時54分35秒 | Weblog

 平成23年12月29日(木)我が八千代、快晴で寒いです。
 今日は、頑張って車の掃除と小さな門松を飾ろうと思っています。
 谷風便り本年最終版です。           
さて本題です。
 12月6日紅葉のお寺「小松寺(南房総市千倉町大貫1057)」へ行きました。
 紅葉は、見頃でした。

 お寺の全景です。

 仁王門です。

 本堂です。お寺の創建は、文武天皇(683~707年)の御代とのことです。銅像十一面観音座像は、国の重要文化財に指定されています。
 本堂前面左側の屋根まで伸びている緑色の木は、はがきの木(多羅葉)と思います。撮影時、分かっていればもっとアップで写していたのに・・・残念。

 仁王門と鐘楼です。紅葉が綺麗です。

 鐘楼です。
 この鐘楼は、応安7年(1374年)に寄進され、美しい鐘の音を響かせていましたが、県指定文化財となり、現在は保護のため鐘を突かないそうです。

 仁王門と薬師堂です。

 薬師堂です。

 銀杏の落ち葉が綺麗でした。

 この木~楓でしょうか・・・

 お寺の前の池です。紅葉見事です。

 池中央に東屋があります。

 別の角度から写しました。

 アップで写しました。

 前日泊まった鴨川の宿の案内に紅葉の名所として紹介されていたので訪れました。
           

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印旛新川の百舌と「はやにえ」

2011年12月25日 10時29分57秒 | Weblog

 平成23年12月25日(日)我が八千代、快晴で超寒いです。
 今日は、一日全国高校駅伝テレビ観戦です。
さて本題です。
 今年も印旛新川へ百舌の「はやにえ」を探しに3~4回行きました。百舌はいたのですが、「はやにえ」はほとんどありませんでした。
 印旛新川です。この両岸の桜の木に「はやにえ」があります。
 橋は、国道16号線に架かる八千代橋です。右の建物は、八千代道の駅です。

 百舌を写しました。

 百舌は、スズメより少し大きい程度ですが、嘴がすごいですね。
 小さなハンターです。

 百舌の高鳴きで居場所がすぐわかります。

 これが百舌の「はやにえ」です。コオロギでしょうか。

 新川では、桜の新芽に獲物を刺します。これはイナゴと思います。

 これもイナゴです。百舌が冬の食料として蓄えるとの説があります。

 見事に突き刺さっています。自然って不思議ですね。

 百舌は、縄張りを持っているので百舌を見かけるとその近辺に「はやにえ」があるはずです。

 この虫何の虫

 上の「はやにえ」を別の角度から撮りました。
 例年なら「はやにえ」を一つ探すと近くに何個かあったのですが、今年は少なかったです。

 八千代市の循環バス「ぐるっと号」が城橋を渡っているところです。

 今年も城橋~八千代橋の両岸をウォーキングを兼ねて探しました。

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散歩道の花など

2011年12月22日 10時04分28秒 | Weblog

 平成23年12月22日(木)我が八千代、曇り空で寒いです。
 今日は冬至です。ゆず湯に入り、カボチャを食べると風邪をひかないそうです。
さて本題です。
 我が散歩道で10月~12月に撮影した花などを掲載します。
 田圃のなかの一区画にコスモスが咲いていました。今年もあちらこちらでコスモスを見ましたが、ここの花が一番綺麗でした。

 イヌホオズキです。

 イヌホウズキの花です。大きさは、7mm位です。
 谷間で少し暗く、少しでも風が吹くと上手く撮れませんでした。2~3回足を運びました。

 イヌホウズキの実です。

 熟した実です。

 です。散歩道の柿は、全体に不作のようでした。

 ヒヨドリジョウゴの花です。この花も7mm位の小さな花です。イヌホウズキの花と似ています。

 ヒヨドリジョウゴの実です。艶があり綺麗です。 イヌホウズキとは葉の形が違います。

 真っ赤に熟して美味しそうです。ヒヨドリが好むということでこの名があるそうです。が食べられないとのことです。

 烏瓜の実です。この実は、小鳥たちが食べています。

 猩猩草(ショウジョウソウ)です。葉の色が面白いですね。

 ミズヒキソウです。小さな粒(花)ですので撮影に苦労しました。10コマ位撮った一つです。

 散歩道の花は、たくさん撮っていますので機会をみて投稿します。

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筒森もみじ谷の紅葉

2011年12月20日 16時27分39秒 | Weblog

 平成23年12月20日(火)我が八千代、快晴すが今日も寒いです。
 今年の一日平均歩行数15000歩目指して、今朝も1時間のウォーキングを済ませてきました。
さて本題です。
 12月5日粟又の滝を見た後、筒森もみじ谷へ行きました。この橋を過ぎた(左らか右)あたりから紅葉が多くなり綺麗でした。

 小生の駐車した駐車場から撮りました。駐車場は、2か所ありました。

 アップで写しました。

 さらにアップで写しました。

 この写真もアップで写しています。

 駐車場からかなり坂道を登ったところから写しました。ここが一番の写真スポットのようです。

 上の写真のアップです。綺麗でした。

 上の写真近くで写したと思います。

 筒森もみじ谷を後にし、清澄養老ラインを鴨川方面へ走行中、紅葉の美しい場所を見つけ橋の上から撮影しました。
 この記事を掲載するため調べたところ、奥清澄で最も美しい紅葉が見られる白岩渓谷と分かりました。
 小櫃川に架かる白岩橋の上からの撮影です。

 アップで写しました。写真より綺麗でした。

 この後、大山の千枚田へ向いました。

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和歌の庭:六義園へ行きました その2

2011年12月17日 11時05分29秒 | Weblog

 平成23年12月17日(土)我が八千代、快晴ですが寒いです。
 今朝は、我が散歩道から富士山と東京スカイツリーが見えました。
さて本題です。
 11月26日産経新聞社主催の第10回フォトウオーク「六義園を撮る」に参加しました。その2です。
 午前9時六義園(文京区本駒込6-16-3所在)の正面入り口に集合、午前11時30分ごろまで写真を撮りました。

 雪つりと右側は吹上茶屋です。水面に良く映っています。

 石灯篭を主眼に写しました。

 望遠レンズで写しました。石灯篭と向こう岸の吹上茶屋の赤い傘を狙いました。

 雪つりと赤い傘を写しました。

 吹上茶屋近くから対岸を写しました。対岸にある石灯篭は、上の写真の石灯篭と同じものです。

 中の島(妹山・背山)です。この島には、入ることは出来ません。

 紅葉が綺麗でした。

 カルガモがいました。水面に浮かんだ紅葉も良いですね。

 ハゼノキは、綺麗に紅葉していました。

 千鳥橋方向から対岸を写しました。

 千鳥橋(滝見の茶屋)方向を写しました。

 中央左が滝見茶屋です。

 滝見の茶屋から写しました。

 六義園で撮影後、産経新聞本社で講評がありました。
 産経新聞社前に一眼レフカメラが並んでいました。何の撮影でしょうか。

 この日は、天気も良くそれなりの写真を撮ることが出来ました。

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皆既月食を撮りました

2011年12月13日 11時40分00秒 | Weblog

 平成23年12月13日(火)我が八千代、晴天ですが寒いです。
さて本題です。
 12月10日皆既月食を我が家前から撮りました。
 18時34分の撮影です。三脚を使いました。

 上の写真を撮る直前手持ちで撮った満月です。

 21時43分に撮影しました。月の左側に影が出てきているようです。

 22時09分の撮影です。このころから雲が出てきて暗くなり手持ちではぶれてしまいました。
 ほぼ月が真上なので、三脚では、月の方向へカメラを向けられません。一脚を持ち出し感度を上げ、雲の隙間から明るくなった時を狙って撮りました。

 22時24分の撮影です。感度を上げて一脚で撮りました。

 22時42分の撮影(一脚)です。感度を上げたためノイズが発生しています。
 この後、月は短時間見えなくなったのですが、少しづつ明るくなり月全体が見えるようになりました。

 23時26分の撮影です。皆既月食中の月です。下方に星も一つ写っています。
 このころは、雲がなくなりました。しかし、月が暗く一脚ではぶれて上手く撮れませんでした。また三脚を取り出し、一本の脚を極端に短くし地べたに座り込んで撮影しました。それなりに写っていると思います。
 地球の影の中に入っているのに月が見えるのが不思議です。太陽光が地球の大気によって屈折や散乱され、うっすらと月面を照らすためだそうです。

 23時55分:皆既月食中の撮影(三脚)です。
 本当の真上の場合、一本の脚を短くする方法での撮影は無理です。
 この記事を掲載するので、真上を撮影する三脚がないかとインターネットで調べました。
 発想を変えると我が三脚でも真上を撮影することが出来るようです。ただし、不規則な使い方なので三脚が倒れる恐れがあるようです。三脚を使い真下を写せないかと質問もありました。
 我が三脚で実験しました。真上も真下も写すことが出来ました。

 皆既月食が終わった後:24時16分の撮影です。影の部分も写っています。手持ちで撮影しました。

 24時23分の撮影(手持ち)です。
 この後、また雲が出てきたので撮影をやめ、就寝しました。

 上の写真をはり付けました。

 こんな光景が取れればと思い、皆既月食中の月をはり付けました。

 初めて見た皆既月食・・・感動しました。

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粟又の滝へ行きました

2011年12月11日 10時45分32秒 | Weblog

 平成23年12月11日(日)我が八千代、快晴ですが寒いです。
 昨夜は、皆既月食を見ていて午前様になりました。
さて本題です。
 12月5日粟又の滝(千葉県大多喜町)へ行きました。
 まず展望台から粟又の滝を写しました。写真は、午前10時~午前11時30分ごろの間に撮影しました。

 有料駐車場に車を置き、水月寺側から渓谷に入りました。
 養老川沿いの遊歩道を粟又の滝目指して歩きました。

 紅葉が丁度見ごろでした。

 遊歩道は、2kmあります。
 昨年来たときは、水が多く遊歩道は通行できませんでした。

 一番良い時に、来たようです。

 水面に映った紅葉です。

 養老川へ流れ込む滝が多くあります。万代の滝です。

 千代の滝です。

 ここが一番綺麗だったです。

 上の写真の中心部をアップで写しました。

 粟又の滝です。
 100mにわたって岩肌を流れ落ちるこの滝は、房総一の名瀑布だそうです。

 シャッター速度を遅くして撮りました。手持ちで写したので少しぼけているかも・・・

 少し位置を変えて撮りました。ここから階段を上り滝見苑前にあがりました。

 そして、渓谷の上の道路をとおり駐車場へ帰りました。

 その後、近くにある「筒森もみじ谷」へ向いました。編集が終わり次第投稿します。

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隅田川で水上バスに乗りました

2011年12月08日 10時12分50秒 | Weblog

 平成23年12月8日(木)我が八千代、曇り空で寒いです。
 日の入りの時刻を調べてみました。八千代市の今日の「日の入り」は、午後4時26分です。明後日(10日)から日の入りが遅くなります。日の出は、1月8日まで遅くなります。
さて本題です。
 11月12日J:COM主催のニコロジーウォークに参加しました。終了後浅草吾妻橋まで歩き、吾妻橋から日の出桟橋まで水上バスに乗りました。今回は、吾妻橋から日の出桟橋までの写真を掲載します。
 走っている舟は、小生が乗った東京都観光汽船の「道灌」です。(吾妻橋乗船場から撮影)

 道灌から写しました。この辺り(蔵前)は、江戸幕府の御米蔵があり、多くの米問屋が商売をしておりました。その屋敷の塀をイメージしたのでしょうか。

 神田川です。橋は柳橋です。右の茶色の建物には、老舗料亭「亀清楼」があると思います。20年位前宴会をしたことがあります。

 両国橋付近で撮りました。隅田川テラスの壁画です。

 隅田川で一番新しい橋:中央大橋です。

 中央卸売市場築地市場です。岸壁ついているのは第三八幡丸(船体に記名)です。。

 右の緑は、浜離宮恩賜庭園です。水上バスは、岸壁の中にある浜離宮船着場へ汽笛を鳴らしながら入ります。

 浜離宮恩賜庭園の船着き場のある運河へ入るため右折した時撮りました。
 勝鬨橋です。

 左側が浜離宮恩賜庭園の水上バス発着場です。

 浜離宮恩賜庭園です。東京タワーも見えます。水上バスは、水門を出て日の出桟橋へ向いました。

 右折して日の出桟橋へ向かう際、撮りました。東京スカイツリー勝鬨橋が写っています。

 これより下の写真は、水上バスから下船した後、日の出桟橋から写しました。
 レインボーブリッジです。 

 お台場を写しました。右側はフジテレビです。

 東京都観光汽船の御座船安宅丸が日に出桟橋へ進行してきました。

 徳川将軍家の御用船安宅丸を模して造られたようです。一度は乗ってみたいです。

 日の出桟橋からの帰途、モノレールから大江戸線に乗り換える(汐留駅)時写しました。宮崎駿デザインの日本テレ大時計です。

 今回乗った水上バス「道灌」は、窓が開けてあったので比較的写真が撮りやすかったです。

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和歌の庭:六義園へ行きました その1

2011年12月04日 10時58分42秒 | Weblog

 平成23年12月4日(日)我が八千代、北風が吹いていますが快晴で過ごしやすいです。
 今日は、我が散歩道から富士山も東京スカイツリーも良く見えました。
 この富士山は、今朝撮りたてです。

さて本題です。
 11月26日産経新聞社主催の第10回フォトウオーク「六義園を撮る」に参加しました。
 午前9時六義園(文京区本駒込6-16-3所在)の正面入り口に集合、午前11時30分ごろまで写真を撮りました。
 この門は、染井門です。六義園案内(パンフレット)には、~通常は閉門~と記されています。以後、六義園案内(パンフレット)を参考にして記事を書いています。

 六義園は五代将軍・徳川綱吉の信任が厚かった川越藩主・柳沢吉保が元禄15(1702)年に築園した和歌の趣味を基調とする「回遊式築山泉水」の大名庭園だそうです。
 ハゼノキは、紅葉して綺麗でした。モミジは、日光の手前でした。

 ハゼノキです。

 ハゼノキをアップで撮りました。

 剡渓流に架かる山陰橋です。逆光気味で撮った写真です。

 山陰橋の上から撮りました。水面へ綺麗に付近の風景が映っています。正面の建物は、つつじ茶屋です。

 水面に映った風景です。

 つつじ茶屋です。明治年間つつじの古木材を用いて建てられたそうです。モミジがもっと紅葉していれば綺麗だったと思います。

 藤代峠から撮りました。真ん中が中の島でその手前が紀の川です。
 藤代峠は、園内で一番高い築山(35m)で紀州にある同名の峠から名付けられました。

 上の写真の右側をアップで写しました。

 案内板の上にスズメがとまり紀ノ川の説明をしておりました。

 正面は雪吊りです。その右に吹上茶屋があります。大泉水に浮かぶ小さな石の島は、蓬莱島です。

 蓬莱島をアップで撮りました。
 神仙思想を主題にした石組みの一種だそうです。
 島左側の松がなくなっていました。3月11日の東北地方太平洋沖地震の際、島の一部が壊れとのことです。修復するようです。

 平成21年5月に撮った写真ですが蓬莱島に松があります。

 正面の島が中の島です。島の築山は、妹山・背山と名付けられています。
 手前の池畔は、出汐湊です。

 六義園の写真がまだありますので、その2に掲載します。

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東京スカイツリー&布施弁天東海寺

2011年12月02日 11時50分18秒 | Weblog

 平成23年12月2日(金)我が八千代、曇り空で、寒いです。
 雨がやんだので、朝のウォーキングを済ませてきたところです。今年の一日平均歩行数は、15000歩をこえています。この歩行数を維持できるよう頑張っています。
さて本題です。
 11月12日J:COM主催のニコロジーウォークに参加しました。終了後浅草吾妻橋まで歩き、吾妻橋から日の出桟橋まで水上バスに乗りました。今回は、吾妻橋までの間に撮ったスカイツリーの写真を掲載します。
北十間川に架かる源森橋から写しました。東武特急「りょうもう」でしょうか・・・

 この逆さスカイツリーも源森橋から写しました。水面に綺麗に写っています。

 枕橋から写しました。

 アサヒビールタワー(アサヒビール本社)に映ったスカイツリーです。右に映っているビルは、墨田区役所と思います。

 このスカイツリーがタワーに映っているものと思います。(上の写真とほぼ同じ位置から撮影しました。)左のビルが墨田区役所です。

 アップで写しました。

 アサヒビールから隅田川に降りる石段の所から写した吾妻橋です。対岸が浅草です。対岸の右側が水上バス乗り場です。

 吾妻橋を浅草側に渡ったところから写しました。
 左から墨田区役所東京スカイツリーアサヒビールタワースパードライホールです。スカイツリーを撮る定番の場所です。

 別の話題です。少し遅くなりましたが、折角撮った写真ですので投稿しました。
 10月7日柏市のあけぼの山農業公園へコスモスを見に行った時、隣接の布施弁天東海寺(柏市布施1738所在)へお参りしました。

 楼門(最勝閣)です。
 楼門は、文化7年(1810)年の建立で千葉県の重要文化財に指定されています。

 本堂です。千葉県の重要文化財に指定されています。
 享保2年(1717)に建立されました。
 布施弁天東海寺は、大同2年(807)に弘法大師空海作といわれる弁財天像を御本尊として開山された祈願寺だそうです。

 本堂をアップで写しました。
 最近塗りなおしたのでしょうか。綺麗でした。

 軒下の柱には獅子の彫刻が多くありました。みな表情が違います。

 黄色の獅子です。

 三重塔です。
 最近建てられたのでしょうか、千葉の文化財には指定されていません。

 鐘楼です。
 文化15年(1818)の建立です。千葉県の重要文化財に指定されています。

 布施弁天から写しました。
 山は筑波山です。正面真ん中の建造物は、利根川の水門と思います。

 掲載していない写真が多くあります。遅ればせながら随時投稿しようと思っています。

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