平成28年4月30日(土)我が八千代、晴天です。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
ハナミズキ(花水木)です。
少しづつアップで撮りました。
真っ青な背景・・・良いですね。
まだ花が丸まっています。これから開くのでしょう・・・
アップで・・・
随時、散歩道の花など投稿します。
平成28年4月29日(金)我が八千代、晴天です。
さて本題です。
4月11日布施の弁天さま(紅龍山布施弁天東海寺:柏市布施1738所在)へ行きました。
大同2年(807年)開山のお寺で、関東三大弁天の一つだそうです。
布施弁天の鳥居です。お寺なのに鳥居・・・
楼門です。
本堂です。
本堂をアップで・・・ お参りして、いろいろなことをお願いしました。
鐘楼堂と三重塔です。
平成18年、本堂・楼門・鐘楼が千葉県文化財に指定されました。
境内から筑波山が見えました。
あけぼの山農業公園のチューリップを見た後、お参りしました。
平成28年4月27日(水)我が八千代、曇天です。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
モミジの花(イロハモミジと思います。)です。(以下2枚の写真は、4月19日撮影)
花の大きさは、写っている蟻さんと比べてください。(小さい)
花と実(プロペラ型)です。(4月23日撮影)
わずか4日で実がなっていました。
以下4月24日撮影:花と実が一緒に・・・
アップで・・・
蟻さんなどの虫が群がっています。美味しい蜜があるのかも・・・
この花だけ、別のモミジです。こちらには、実がなりません。
随時、散歩道の花など投稿します。
平成28年4月26日(火)我が八千代、晴天です。
さて本題です。
4月8日房総のむら:ふるさとの技体験エリアへ行きました。
安房の農家に向かう坂道にあります。
鴨川市打墨(津部)の綱つりです。
綱に草鞋・草履、瓢箪などさします。昔、伝染病が流行った時に、旅の僧侶が教えてくれたのが始まりだとの伝承があります。(案内板の概要)
安房の農家入口にも綱つりがありました。
安房の農家は、江戸時代後期に建てられた南房総市(旧安房郡三芳村)の平野家をモデルとし、伝統的な工法で再現しています。主屋、馬小屋、灰小屋の3棟で構成されています。
右側は、灰小屋で、農具などを収納したり、堆肥を作る場所として使用されました。(房総のむらホームページ)
主屋です。別棟造りで造られています。(写っている建物全体が主屋です。)
客間です。
床の間には、お雛様の掛け軸があります。雛祭りの御馳走と思うのですが・・・畳の上に説明書きがあるのですが・・・読めませんし・・・思い出せません。
御馳走をアップで撮りました。
ご飯と刺身の間にあるのは、白酒でしょうか・・・
佐倉市井野の辻切りです。
毎年、1月25日村の人々が集まり、わらで蛇を作ります。出来上がった蛇は、むら境の道端にある1本の木に巻き付けてかけます。(案内板の概要)
村の繁盛と外から災いが入るのを防ぐ願いが込められているのでしょう。我が八千代でも井野に接しているところ(下高野など)では同じように辻切りがあります。(本ブログ「谷風便り」に平成27年3月12日「八千代市の辻切り」として投稿しています。)
袖ヶ浦市阿倍のかしま人形です。
秋の彼岸の入り直前に各戸から1名ずつ集まり、新しいわらで等身大の武者人形男女一対を作ります。
五穀豊穣、悪病退散、村内の安全を願って春日神社の鳥居の左右に取り付けます。。(案内板の概要)
その4に続きます。
平成28年4月25日(月)我が八千代、晴天です。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
アケビです。
葉の写真を右下にはり付けました。五つ葉です。
三つ葉アケビです。
葉の写真を左下にはり付けました。三つ葉ですね。
五葉アケビです。
葉は、五つ葉です。
トキワアケビです。
観賞用として庭などに植えられています。
随時、散歩道の花など投稿します。
平成28年4月24日(日)我が八千代、曇天です。
さて本題です。
4月8日房総のむら:ふるさとの技体験エリアへ行きました。
菜の花の向こうは、上総の農家です。
桜の花びらが畑の上に散っています。
長屋門です。(主屋、中二階から撮影)
市原市柏橋に所存する内藤家をモデルに再現(房総のむらホームページ)
上総の農家の主屋です。
安政4年(1857年)に建築され、大網白里町砂田に現存する秋葉家を再現(房総のむらホームページ)
土間です。
かまどなどがあります。ここでご飯を炊いていたのでしょう。
写真右上に神棚があります。
アップで写しました。
馬でしょうか・・・絵馬を奉納することもありますし・・・
部屋の中へ入ることもできます。雛祭りと記されています。
房総のむら その3へ続きます。
平成28年4月23日(土)我が八千代、曇空です。
さて本題です。
昨日(22日)散歩道で撮った花達です。
藤の花です。
アカバナユウゲショウ(赤花夕化粧)です。
今年は、かなり早く咲きました。
クローバーの花(シロツメグサ:白詰草)です。
アカツメクサ(赤詰草)です。
タネツケバナ(種漬花)です。(4月21日投稿した写真です。)
タネツケバナの実(長さ約2cm)です。(以下昨日撮影)
熟した実のところを触ると、サヤが割れて種が飛び出します。
割れているサヤ、まだ種があるサヤが写っています。
サヤが割れた後、種が残っています。(右側のサヤ)
散歩道の花など、随時投稿します。
平成28年4月22日(金)我が八千代、晴天です。
さて本題です。
3月31日船橋アンデルセン公園へ行きました。
赤い建物は、コミュニティーセンターです。
らんのふしぎ展が行われていました。
多くのランが展示されていましたが、その内のいくつかを選んで載せました。
パフィオペディルム セントスイシンです。
サル顔のラン(ドラキュラ属 アントニー)です。
花は小さいですが良く見るとまるでサルそっくりです。(エクアドル、コロンビアの野生ラン)
ブラッシア ケイリアナです。
コロンビア、ベネズエラの野生ラン:オンシジュームの仲間です。
パフィオペディラムです。
カトレヤ オーランティアカです。
メキシコ、ホンジュラスの野生ランです。
こんなランもありました。
本物そっくりの小鳥たちが飾ってありました。
ランの名前などの「説明書」が掲示されていました。・・・本ブログでの説明に使いました。
平成28年4月21日(木)我が八千代、曇天です。
さて本題です。
散歩道で撮りました。
タネツケバナ(種漬花)です。
種漬~「発芽を促すために、苗代にまく前に種籾を水にひたすこと。」
丁度そのころに、花が咲くというのが名の由来だそうです。
豆のような実がなり カタバミのように熟した実に触ると鞘が割れて種が飛び出すそうです。
まだ、実を見たことはありません。今年は、触って種が飛び出したところを写真に撮るぞ・・・
春の七草の一つ、ホトケノザ(コオニタビラコ:小鬼田平子)と思います。
我が散歩道の田圃を探しましたが見つかりませんでした。
印西市結縁寺の田圃で見つけました。 田圃の中のあちこちに咲いていました。
アップで撮りました。
さらにアップで・・・
似た花に・・・ヤブタビラコがあるそうですが・・・この花は、どちらでしょうか。
結縁寺です。
この付近の町名も結縁寺です。
随時、散歩道の花など投稿します。
平成28年4月19日(火)我が八千代、晴天です。
さて本題です。
4月11日あけぼの山農業公園へチューリップを見に行きました。
花畑のチューリップです。
柏市の右に「あけぼのやま」と花で描かれていました。
丁度見ごろでした。
展望台から撮りました。
綺麗・綺麗でした。
梅園の芝桜です。
この後、布施弁財天へお参りしました。投稿予定。