北風と太陽・保存版 統一教会から娘を家族のオープンな話し合いで取り戻した父kokoroのブログ。

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人間の心の中にある最も大切なもの

2009-09-05 19:13:27 | 心の手記

「人間の心の中にある最も大切なもの」このテーマは私がこのブログを立ち上げた時の、とても関心のあるテーマのひとつだ。

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なぜならば、娘が統一教会に入信して、アドバイスを頂いた方から、「親がきちんとした価値観をもたないと、子供さんの説得は難しいと言われた」。

当時妻が細木の大殺界などを信じていたので、そのことについても、戒められた。

 

昨日のブログで、今をときめくシングソングライター・スガシカオの言葉、神とは人間の良心という言葉。たまたま口から出た言葉なのだろうか。漢字の「神」のおどろおどろしたイメージを取り除くためだけに言ったのだろうか。

 

この言葉は、スガシカオがはじめてではない。

 

哲学の根本的な論争(唯物論とキリスト教・観念論)の論争の中で、フォイエルバッハは、神とは、人間の心の最も大切なもの、理性であるとし、理性を自らの外に出して、拝む対象にしたときから、人間疎外が始まると言っている。

 

そのことが、総てのキリスト教各派にあてはまるとはとは思わないが、少なくとも、統一教会をはじめカルトと言われる宗教はこのことがあてはまるのではないだろうか。

人間の心の大切な部分まで、カルトの教義(統一教会では堕落)で否定してしまう。理性的な判断ができなくなってしまう。

 

以下、新聞赤旗9月2日 裁かれる霊感商法②より

 

カリキュラムに出てくる「万物復帰」は統一教会の重要教義。サタン(悪魔=一般市民)のもとにある財産を本来の所有者である神(文鮮明教祖)に「復帰」させるのだからどんな方法でも救いの行為になる・・・と、霊感商法も合理化します。

写真は、新聞赤旗9月2日 裁かれる霊感商法②

 

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