天福宮前で罵り合う両派・・・翻弄される韓国在住婦人たち<o:p></o:p>
韓国統一教はヨイドの裁判で７月に地裁で敗訴確定した。その後、高裁でも、却下・門前払いだったことが言われている。<o:p></o:p>
それが本当ならば、韓国統一教は裁判で勝利の展望はなくなった。<o:p></o:p>
韓国統一教は、文鮮明の息子や親族を巻き込んだ跡目争いの亀裂をなんとか和解によって修復しようとする動きと、決裂の道をまっしぐらに進む動きがさらに顕在化しているようだ。<o:p></o:p>
天福宮の礼拝場での入り口付近では、両派の罵り合いが目撃されている。<o:p></o:p>
和解による修復の動きは、韓国社会でのイメージダウンをこれ以上のものにしないためのカムフラージュの側面が強い。清平での人気グループ少女時代の公演もイメージアップのつもりが、日本国内では、逆に少女時代のイメージダウンとなってしまったようだ。<o:p></o:p>
今、日本に来る韓国アイドルやその親族、芸能事務所の風評被害が出ないことを祈りたい。個人的には私は少女時代のテヨンの「聞こえますか」が好きだ。http://www.youtube.com/watch?v=Sy8Ap7vbPsE<o:p></o:p>
話が脱線してしまった。<o:p></o:p>
「Gildongのブログ」に最近の動きが書かれてある。<o:p></o:p>
http://ameblo.jp/gildong/<o:p></o:p>
最近の文鮮明のコーディアックでの容赦（顕進を赦す？）をどうとらえるか。主流派（４男国進、７男亨進、韓鶴子）ではない側からの記事は興味深いものがある。<o:p></o:p>
最近私のブログで紹介した韓国統一教の第３のＨＰ「統一協ヨイド聖地保護信徒非常対策委員会・??? ??? ?????????????」<o:p></o:p>
http://cafe.daum.net/tongilgyoyeouidoSJ<o:p></o:p>
は主流派のヨイドの裁判に関わるホームページだが、高裁での門前払いでその使命は終わったかのように見えるが、出回ったキム・ヒョンチョル氏の手紙についての見解が８月１４日の記事「統一教韓国全・現職牧師皆さんに申し上げます」として掲載されている。<o:p></o:p>
コーディアックの容赦についても触れられている。<o:p></o:p>
今の混乱ぶりが表れている。<o:p></o:p>
過去の文鮮明の言葉よりも、今の言葉を信じろというのである。文鮮明の言葉の一貫性のないことを認めたようなものだ。今を信じても明日どうなるかわからない。<o:p></o:p>
顕進を「爆破」から「容赦」・・・・<o:p></o:p>
「どうなっているんだ・メシアさん」と言いたい。宗教家なら最初から赦せと言いたいところだが…すべては金しだいでころころ変わるメシアさん・・・<o:p></o:p>
両派に翻弄される韓国食口、教会を離れる人も多くなったと聞く。<o:p></o:p>
残念ながら、中山派や新天地に新たな信仰を見出す人も少なくないようだ。<o:p></o:p>
ハングルで読まれたい方はｐｄｆを添付したので読まれたい。
<o:p>「2011.8.14ヨイド対策記事より.pdf」をダウンロード
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<o:p> </o:p>以下、機械訳（yahoo翻訳とエキサイト翻訳）<o:p></o:p>
意味不明な箇所はご勘弁を。誤訳については申し受けます。<o:p></o:p>
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統一教韓国全・現職牧師皆さんに申し上げます<o:p></o:p>
尊敬する全・現職牧師皆さん!<o:p></o:p>
神様と天地人真のご両親の恩恵と愛が永遠に共にいますように祈願申し上げます。<o:p></o:p>
この全韓国統一教食口協議会(共同代表キム・ヒョンチョル)名前で配達された手紙を見てとても驚き、その内容について慎重に検討し、それに対する統一教韓国全職牧師協議会意見を10カ条にまとめて申し上げようと思います。 <o:p></o:p>
1.汝矣島（ヨイド）聖地開発関連した訴訟問題でも<o:p></o:p>
起工式以後進行過程で顕進様とクァク・ジョンファン会長がお父様の命令を拒否したことは、彼らが別途の勢力を作り出したと見るべきです。
そう判断しなかったら、何のために訴訟ができるでしょうか? 信頼を崩したためだと思います。 契約書のとおり進行せず、密かに真のご両親と違った路線を行っていることが問題の核心です。
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開発主旨と進行過程の問題点を検証することより根本的な問題があるということを直視しなければなりません。<o:p></o:p>
お言葉に逆らっていることを隠しているので、顕在化した訴訟事件だけを問題にする方法は正しくありません。<o:p></o:p>
2.お父様お言葉に対する解釈の基準<o:p></o:p>
私たちが見過ごしてはいけない部分があります。
それはお父様が今でもずっと話をしておられるという点です。 したがって最も最近にどのようにおっしゃったのかがいつも重要なのです。 昨年のお言葉より今年のお言葉が、先月お言葉より今月のお言葉が、昨日のお言葉より今日のお言葉がさらに重要で優先視されなければなりません。
汝矣島（ヨイド）開発件関連しても最も最近どういう話をされたかを基準としなければなりません。<o:p></o:p>
一番最近のお言葉は、99年間地上権を渡した過去の契約は無効で、また初めから始められると宣言されたのです。 これまで従順にしないで反逆した処置は問題にしない、お父様お言葉のとおりしなさい。すなわち、正さなくてはならないのは信仰の論理でなく世の中の論理であるということです。
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世の中の論理を前面に出して、信仰の論理を覆そうとする勢力の前にどうして沈黙だけ守ることができますか?<o:p></o:p>
3.統一教の今日の事態を、側近何人かの欠点、彼らのとった行為のためにこのように乱脈の様相を招いたと糾弾して対立勢力としての名分をみなそうとするのは、あたかも南京虫捕まえようとしたが家を焼失する破目になるのです。<o:p></o:p>
現在の問題視される方々が明確に過ちを犯したと認めれば、前後状況をきちんと整理していつでも応分の責任を問えば良いことです。
そのことを持って分裂の名分をみなすのは正しくありません。<o:p></o:p>
ある特定人を完全無欠な人だと判断したり、何の欠点もない方だと主張しようとすることでは決してないです。<o:p></o:p>
地位に比べて改善しなければならない点が多い方もいます。この部分は誰でも同じことです。
長短所がない人はすでにこの世の人ではありません。 みな過ちがあります。<o:p></o:p>
こういう問題で新しい団体を作って路線を明らかにして家族らを扇動策動しようとするのは、その底意が純粋でなくてとても不順（不純）であると見られるのは不幸なことです。<o:p></o:p>
これから改善して行けば良いことであるにもかかわらず、教団の分裂を扇動するような言動は誰にも得にならないだけでなく、多くの家族らと教団全体に致命的な傷つけながら世の中では統一教に統一がないという嘲笑を受けるようにさせるならば窮極的に何のための路線千人になるのか尋ねないわけにはいきません。<o:p></o:p>
4.“兄がサタンならば弟（妹）はサタンの弟（妹）になることでご両親はサタンのご両親になるだろう.”<o:p></o:p>
人間が堕落したために、神様を堕落した人間の神様といいません。<o:p></o:p>
ヌシェルが堕落してサタンになったために、神様を堕落したヌシェルの神様とも言いません。
ただし堕落の結果で神様は悲しみと苦痛の神様になられたといいます。<o:p></o:p>
神様が直接創造されたアダムでも堕落しました。
真の家庭だからといって絶対堕落しないという法則はありません。<o:p></o:p>
もし兄が堕落してサタンになったとすればそれは弟（妹）と関係がない結果であることです。
あくまでも兄の運命であってそれを連帯して皆をサタンに追い込むのは論理の飛躍で、不当な論理です。<o:p></o:p>
心情的に愉快なことではないのは明らかですが、間違って道を誤った行為の責任を周辺に連結して話すのは穏当ではない主張です。
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こういう問題はこの度コーディアックで下った容赦のお言葉以前の事件であったために、これからはこれ以上論争してはいけないテーマです。<o:p></o:p>
5.“後継ぎ構図の時代を成功的に...”<o:p></o:p>
お父様が後継者でたてられた亨進様をよくお連れすれば良いことが後継ぎ構図の核心です。
お父様がたてられた世界会長を否認して顕進様をたてようとするのは、後継ぎ構図を破ろうとする不純な意図なのです。<o:p></o:p>
まだ顕進様側では後継者を確定したことがないという奇怪な論理を展開しているのをたびたび見ます。
すでに対内外に向かって亨進様が後継者にたてられ摂理されるという宣言をしたが、これはいつでも変更されることができるという主張と共に顕進様が世界的な勝利の基盤を持って祈願節真のご両親を名実共に万王の王にむかえるということによって顕進様が後継者になり得るといった主張をする人々がいます。
それは今日のご両親決定をいつでもひっくり返すことができるという発想で危険千万なのです。 そしてそのような可能性は現実的に不可能なのに巧妙な論理で幻惑するのは不順なのです。
もちろん亨進様に特別な問題が発生しなかった時を前提としたのです。<o:p></o:p>
実績だけあればメシアの決定も変えることができるという主張こそ組織暴力の社会でも通じる論理ではないでしょうか?<o:p></o:p>
6.“批判講義忠誠誓約ビデオ撮影”<o:p></o:p>
後継ぎ構図を徹底的にたてようと思う忠実な気持ちを見ようと言う意味です。<o:p></o:p>
揺れるということがなしでお父様が世界会長でたてられた亨進様中心に信仰の伝統と正統性を樹立するための自然の手順に過ぎないのです。<o:p></o:p>
UCIやGPF中心に批判を組織化することが目に見える中で、そこに対応する立場で新しく念押しして出発しようと思う趣旨は批判される事案ではありません。<o:p></o:p>
7.“真の家庭を破壊しようとする勢力を徹底的に防いで...”<o:p></o:p>
真の家庭を破壊しようとする勢力は他でもないクァク・ジョンファン会長を中心とした顕進様追従勢力です。顕進様の目（雪）を遠くして耳を遠くする勢力こそ真の家庭を破壊しようとする勢力ではなくて何ですか?<o:p></o:p>
8.近頃世の中の人々がお父様に対して私たちがこらえて聞き苦るしい言葉をたくさんします。 お父様に世間の嘲笑いを呼び寄せているのは顕進様です。
ところでなぜこの部分に対してはただ一言も指摘しないのか理解が出来ません。<o:p></o:p>
今この時点で真のご両親を疲れさす人は誰ですか? 真のご両親の偉大な生涯と苦悩に充ちた心情の世界を冷遇しないならば当然ご両親を離れて不孝をしている顕進様に対しても苦言を言うことが道理的にそうです。
千編一律的にクァク会長と顕進様側を代弁する主張だけすればで後継ぎ構図云々するのは何に関心があるのか自らを暴露したのです。<o:p></o:p>
9.“真のご両親家庭を救って筒かを救うだろう。”<o:p></o:p>
統一教家族の立場でこういう話をするということはすでに統一教家族であることをあきらめなければできない言葉なのです。節度を越えた妄言であることです。
他宗教家ができる言葉を同じ家族立場でこういう話をするということはその底意が何か疑わないわけにはいきません。 <o:p></o:p>
本来私たちが助けなければならない人はキム・ヒョンチョル会長様をはじめとする9人の共同代表と会員に加入した人々であるようです。<o:p></o:p>
10.“統一教会は財産を管理して増殖するのに目的があるのではなく復帰摂理を担当した摂理の中心宗教として真の愛で神様の国天日国を具体的に建設しなければならない。
”<o:p></o:p>
現在の統一教会の財産管理とその増殖は財団が引き受けています。
財産管理と増殖が教会の目的ではないのは天下が皆知る事実です。<o:p></o:p>
維持財団にとって天日国建設に必要な資金を用意して世の中の経済活動諸団体と連携をしながら、どうしても天日国は経済基盤なしでは不可能だから早くからこの分野に経験も積んで縁も広げながら物質世界を復帰する踏み台とされようとする遠大な計画下に運営されてきたことは私たちの皆知る事実です。
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そしていつも私たち皆は摂理の中心宗教使命完遂を願って祈って生きてきています。
真の愛で神様の国天日国を具体的に建設して行こうと思う人々です。 この問題は一気に成り立つのではありません。 相当な時間を要する問題です。 今直ちにこれという実績を出せないと排斥したり糾弾してはならない問題です。
忍耐心を持って共に悩んで真心を込めなければならない問題であって是非を論じる問題になってはいけません。<o:p></o:p>
真のご両親には皆が必要です。 それで許されるというお言葉を与えておられます。
私たち皆こういう意向を明らかにされた真のご両親の前に時を逃さずに一緒なることができるよう願います。<o:p></o:p>
この問題の手紙（キム・ヒョンチルの手紙）では、とても重要で敏感なテーマを軽率に扱われたことのようでその中核心の内容を何カ条にわけて私たちの意見を申し上げました。
これよりはるかに洗練されて水準高い論理と根拠を持っておっしゃることができる方々が多いと信じます。 だが、沈黙だけを守っていればその方らの主張が正当化されて私たちは話す言葉がない人々で誤った判断することもできるようで急いで私たちの見解を明らかにすることになった点を理解して下さい。<o:p></o:p>
統一教韓国全職牧師協議会は2009年12月21日Little angles芸術会館でパク・ポヒ会長様を顧問にむかえて出発した団体です。 今まではこれという仕事を出来なかったがこれからは積極的に摂理に寄与しようと思います。<o:p></o:p>
以前にもまして、ご鞭撻をお願いします。<o:p></o:p>
感謝します。<o:p></o:p>
天気2年チョン力7月(2011.8.)<o:p></o:p>
統一教シン大尉常任代表兼統一教韓国前職牧師協議会会長<o:p></o:p>
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二人キュ賠償<o:p></o:p>
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