お昼を食べたレストランで。
注文したお子さまランチが来るまで、オマケについていた小さなジグソーパズルをやっていた。
食事がやってくるともりもり食べ始め、勢いあまって向こうに置いてあった
バラバラのジグソーパズルの上にご飯をこぼして、ジグソーのピースがちょっと汚れた。
おとうさん「chiee。汚れたら『ジ…グソ~!』って言わなあかんようになるで」
おとうさんのしょーもないダジャレに突っ込む仕草をしたので、【それを言うなら『チクショーっ!』やろ】と言うかと思ったら、
chiee「小梅太夫じゃあるまいし…!」
もう一歩先を行くツッコミを入れていた。
その後、小学生になるchieeの部屋大改造のためにホームセンターで買い物。
「カート持ってきて」
とchieeに頼むと、動かしにくそうにやってきた。
「これ…いうこときかんのよ」
「ああ、chieeちゃんと一緒やねえ!」
「・・・・・・・・・ムムっ
」
何にも買ってもらわれへんとごねにごねて、自分のお金でおもちゃを買った。
「おとうさんとおかあさん、自分のもんばっかり」
「ちょっとあんた!今日はあんたの部屋作りのために買い物きてるんやで!」
「え?今日の買い物の99%は私のため?」
うーんそこまで極端な表現もどうかと思うが…
「そうそう、そうです!」
まあ、恩は着せとこう。
1日一緒にいるとネタの宝庫のような会話がはずむけれど、あんまり多すぎて忘れてしまいます。