多忙を極めますが、それでも一年の締めくくりだけはしないと。(語り口を変えたのはなれない言葉遣いは書きづらいことに今頃気がついたから。←笑)
今年も一年、ありがとうございました。
『鹿野園』からこの『籠太鼓』になりましたが、基本的な精神は変わらず、マイペースにやっております。
さて、この一年と申しますのは、わたくしにとって本当に実りのある年だったように思います。
俳句との出会い(正確にはもっと前からですが、ここまで本格的にやろうとしたのは今年の三月下旬から)に始まり、東京まで海老蔵の襲名披露を観にいったり、高橋愛の残像を求めて天草を訪れたり、北海道まで吟行を兼ねて巡礼したり、俳句結社『握手』に入会してプロへの道を歩み始めもしました。ちょっと思い出すだけでも「いろいろやったな~~」と感慨に浸ってしまいます。
そして、さまざまな人たちとふれあい、叱咤激励されました。今思い出すだけでも身が引き締まる心持ちです。
来年も俳句に限らず、あらゆることにチャレンジして、今年に増して充実した一年が送れるよう、がんばりたいと思います。
みなさま、よいお年をお迎えくださいませ。また、来年もよろしくお願い申し上げます。
そして。辻さんと、加護さんにも、毎年恒例の年末のご挨拶を……。
一筆啓上申し上げます。
毎年、毎年。お二人には「明日への活力」をいただいております。
今年はハロー関連について、『鹿野園』でも、この『籠太鼓』でもなかなか取り上げる機会はございませんでしたが、お二人への敬意は変わらず、遠いこの肥後五十余万石の大地から、重ねて再拝いたしております。
今年はミュージカル『不思議少女探偵キャラ&メル』を末座(池袋サンシャイン劇場の二階席の一番後ろ。天井に手が届きそうなくらいの劣悪さ)で拝見させていただきました。その際には、辻さんから、思わぬレスポンスを賜りました。(わたくしが天井に頭をぶつける覚悟でジャンプしたら、辻さんが、わたくしのいるほうへお顔を向けて下さり、まるで鏡に映したように、同じリズム・同じ姿でジャンプしてくださりました)あのときは至上の歓喜でございました。
また加護さんには、10月ごろから歳末にかけての単独のテレビ出演に、相好を崩しながら見入ったものです。
ほんとうにお二人ともにご成長なされ、辻さんはより颯爽と、加護さんはよりあでやかに、それぞれの個性がWというユニットの範疇の内外で発揮された一年だった思います。
お二人の成人式も、このままですと、あっという間でしょう。更なる飛躍を願わずにいられません。
来年はハワイツアーも控えているということで、わたくしごときには到底無理と諦観しておりますが、直接お目にかからずとも(強調。←笑)お二人の第一の忠臣として、たとえ届かないとしても(しつこい)変わらぬ声援を送り続ける所存でございます。
ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。よいお年をお迎えください。
臣・百八軒拝
今年も一年、ありがとうございました。
『鹿野園』からこの『籠太鼓』になりましたが、基本的な精神は変わらず、マイペースにやっております。
さて、この一年と申しますのは、わたくしにとって本当に実りのある年だったように思います。
俳句との出会い(正確にはもっと前からですが、ここまで本格的にやろうとしたのは今年の三月下旬から)に始まり、東京まで海老蔵の襲名披露を観にいったり、高橋愛の残像を求めて天草を訪れたり、北海道まで吟行を兼ねて巡礼したり、俳句結社『握手』に入会してプロへの道を歩み始めもしました。ちょっと思い出すだけでも「いろいろやったな~~」と感慨に浸ってしまいます。
そして、さまざまな人たちとふれあい、叱咤激励されました。今思い出すだけでも身が引き締まる心持ちです。
来年も俳句に限らず、あらゆることにチャレンジして、今年に増して充実した一年が送れるよう、がんばりたいと思います。
みなさま、よいお年をお迎えくださいませ。また、来年もよろしくお願い申し上げます。
そして。辻さんと、加護さんにも、毎年恒例の年末のご挨拶を……。
一筆啓上申し上げます。
毎年、毎年。お二人には「明日への活力」をいただいております。
今年はハロー関連について、『鹿野園』でも、この『籠太鼓』でもなかなか取り上げる機会はございませんでしたが、お二人への敬意は変わらず、遠いこの肥後五十余万石の大地から、重ねて再拝いたしております。
今年はミュージカル『不思議少女探偵キャラ&メル』を末座(池袋サンシャイン劇場の二階席の一番後ろ。天井に手が届きそうなくらいの劣悪さ)で拝見させていただきました。その際には、辻さんから、思わぬレスポンスを賜りました。(わたくしが天井に頭をぶつける覚悟でジャンプしたら、辻さんが、わたくしのいるほうへお顔を向けて下さり、まるで鏡に映したように、同じリズム・同じ姿でジャンプしてくださりました)あのときは至上の歓喜でございました。
また加護さんには、10月ごろから歳末にかけての単独のテレビ出演に、相好を崩しながら見入ったものです。
ほんとうにお二人ともにご成長なされ、辻さんはより颯爽と、加護さんはよりあでやかに、それぞれの個性がWというユニットの範疇の内外で発揮された一年だった思います。
お二人の成人式も、このままですと、あっという間でしょう。更なる飛躍を願わずにいられません。
来年はハワイツアーも控えているということで、わたくしごときには到底無理と諦観しておりますが、直接お目にかからずとも(強調。←笑)お二人の第一の忠臣として、たとえ届かないとしても(しつこい)変わらぬ声援を送り続ける所存でございます。
ほんとうに、ほんとうに、ありがとうございました。よいお年をお迎えください。
臣・百八軒拝