ねいの里の展示館で4月1日今日から展示される、日鳥連富山支部の「愛鳥写真展」の準備のお手伝いに昨日行って来ました。
帰りに駐車場の近くで姿を見せてくれた、ジョウビタキ子さんと少し遊びました。まだのんびりしているんですね。
道に降りて食べ物を見つけると、また枝に飛び上ります。
桜の花芽を啄むウソの群れもいました。アカウソだと思います。
寒い日でカタクリの花は閉じていましたが。3日前の暖かい日にはギフチョウが飛んだそうです。
ダンコウバイ
キンキマメザクラ
展示館周辺でお花見を楽しみました。
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飛んだ姿の美しいこと・・ナイスショットです。
ウソも今年は見られなかったですね。
壇香梅も綺麗ですね。山茱萸とそっくりですが
よく見ればやはり違う（笑）。
写真展もやっておられるのですか。
行けたら行ってみたいです。
年間の力作を持ち寄って・・・いいですね。
kogamoさんは何を出展されたのでしょうか？
ジョウビタキ、可愛いですね。
雌の方が落ち着いた色合いで好きだ、という鳥友さんがいます。
この写真を見て、分かるような気がしました。
準備の段階でも、皆さんにぎやかな鳥談義となるのかな？ と想像しました。
ジョウビタキは結構人慣れしやすい鳥かなと思います。
特に、今の時季になると一冬過ごした後なので、環境にも慣れて気持ちもリラックスして余裕かな。
カタクリの花、こちらでも昨日撮れました。
そちらではギフチョウと一緒に撮れていいですね。
ピントが合わずブレブレですが、動きのあるものが楽しくて、（笑）
これから、桜の花芽を食べに来るウソが見られるのでは？
ダンコウバイにサンシュユ、もう一つよく似た花で「アブラチャン」と言うのがありますよね。
見分け方も忘れてしまったのですが。(^^;
ねいの里の写真展示は、1カ月ごとに変わるので、いつでも何かしら展示してあるようです。
今回は画像を選んでいる時間がなかったので、白飛びした写真を出してしまいました。（恥）
愛鳥週間に合わせて、（1カ月早いですが）写真展は毎年の行事になっています。
皆さんのは力作ですが、私の写真は、後から考えても画質が悪く恥ずかしかったです。(^^;
ジョウビタキの雌は、気が強いと言う人がいますが、それがまた可愛いなと思います。
もうしばらくでいなくなると思うので、お別れ前に会えて良かったです。
写真は古いものでもよいのですが、なるべく今年撮った写真をと考えると、出せるものがないのです。(^^;
アハハやっぱり鳥談義になりますね。
ジョウビタキの雌はとても愛想よしなのに、雄はどうも警戒心が強いようです。
雄にはいつも逃げられてばかりなんですよ。不思議ですね。
korekoreさんもカタクリの花を撮られたのですね。ギフチョウは飛んでいませんでしたか？
でも、そちらではいろいろなお花に吸蜜するギフチョウが見られるのですよね。(^^