1日1ポチ応援よろしくお願いします。
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現在、高知市内を挨拶回りしながら配っているチラシの内容を掲載します。
*これは街カフェTVが、放送する「市民の市民による市民のための選挙」を実践する市民活動家のドキュメンタリー番組資料です。
【高知県議選(高知市選挙区)出馬準備のご挨拶】
(新聞記事は衆院選時のものです)
私こと藤島利久は、今春4月の統一地方選挙で高知県議会議員選挙(高知市選挙区)に出馬する予定です。
2007年の追手前小学校廃校問題でPTAとして市長選挙に出馬してから政治活動を継続して参りました。今後も絶えず活動し、県民の皆様のご意見をよく聴きながら、信念を貫き通し、国民生活を第一に考える政治家を目指して努力精進を重ねて参ります。
何卒、ご支援下さいます様、よろしくお願い申し上げます。
【2010年参院選初日の高知新聞記事/候補者として掲載されなかった】
私は、2010年参院選(高知県選挙区)で「高知白バイ事件を解決する」と出馬しましたが、県警の圧力を受けた高知新聞社から候補者として扱われず、紙面に載せられませんでした。
以後、国政選挙では県外で出馬する事を余儀なくされ忸怩たる思いでしたが、高知新聞社と県警による選挙妨害に立ち向かうため全国を廻って活動しました。
2012年衆院戦(未来の党公認・埼玉5区)・2013年参院選(大阪府)・2014年大阪市長選挙に出て高知新聞が候補者として掲載せざるを得ない存在となって高知に帰って参りました。
昨年の衆院選で「高知白バイ事件を解決する」と唱えて高知1区から出馬し、今年4月3日からの高知県議選でも同じ公約を掲げて出馬する予定です。
県内で同公約を掲げて立つのは、2010年の参院選(高知県)・同年県議選(高知市)・2013年本山町長選・昨年衆院選に続き5度目となります。今回必ずや当選し、高知県議会に県警本部長を呼んで高知白バイ事件について質問したいと考えております。皆様のご支援を頂きたく、何卒、宜しくお願い申し上げます。
私は、大学時代に原子力工学を学んで原発の危険性を認識しておりました。よって高知を出て活動するにあたり、東日本大震災前から『原発など必要としない国創りが必要だ。自然豊かな日本では食料もエネルギーも自給自足出来る。』と唱えて全国遊説して廻りました。
原発事故発生時には浜岡原発を止める活動で静岡におりましたが、以後は東京でネットカフェに寝泊りしながら国民の皆様の寄付で活動を続け、『脱原発』という言葉を世に拡げました。また、脱原発運動への参加を呼びかけ、国会周辺で国民結集を求めて独り演説を続けて参りました。
詳しくは、私が経営するインターネットテレビ局「街カフェTV」をご覧下さい。
静岡県吉田町(上)では、道路法改正に着目して歩道橋を兼用した津波避難タワーを設置しています。こういう知恵が必要です。
しかし、巨大防潮堤や避難タワーなどは応急措置に過ぎません。今後に必要な防災対策は「低地から山間地への移住」だと考えています。そもそも地震大国日本では危険な低地での人口密集が大問題なのですから、高知市・県には津波被害を避けた大胆な移住策を提案します。高知市にもある限界集落・少子高齢化問題の決め手は移住で、大きなインフラ整備・公共投資を呼込み、県政浮揚の源泉となります。
地方創生は女性支援で輝きます。女性の就業・出産・子育て支援策を国策の中心に据えるべきです。地方に女性の仕事を増やして結婚・育児環境を整えれば、子どもたちの声が響きわたる自然豊かな地方が蘇ります。具体的には、都会の事務仕事を地方のオフィスでネット処理出来るよう「政官業」挙げて取組み、事務職女性が農林水産業の夫と地方で暮らしながら子どもを沢山育てる。こうした家庭を日本再生モデルとして高知で支援する事を提案します。
1日1ポチ応援よろしくお願いします。
【郵便局】 当座 一六九店 75499 「真実の基金」
*郵便局ATMからは⇒ 記号番号:016605-75499 真実の基金
【四国銀行】 県庁支店 普通口座 0441092 シンジツノキキン
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街カフェTVの活動は、国民の皆様の善意で成り立っております。
ご提供戴いたカンパ・寄付金は、冤罪事件解決、脱原発社会・真実が溢れる社会の実現に向けた街カフェTVの活動費とし、努力を継続致します。よろしくご協力ください。
藤島利久のゆるキャラ「フジワン」⇒ 土佐犬キャラです。ヨロシク!
連絡先
携帯 090-1003-1503
メール kochi53@triton.ocn.ne.jp
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