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こっちゃんポイント ★★★★★
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1973年、8月18日。テキサスを走る1台のワゴン車。エリンを始め5人の若者が楽しい旅を続けていた。途中、道端を放心状態で歩く少女を発見。心配した彼らは少女を車に乗せるが、『みんな死んでしまった…』という謎の言葉を残し、少女は自らの頭を打ち抜いた。血まみれのワゴンの中で混乱する5人は、近くの給油所に駆け込むのだが、保安官は近くの製粉所まで死体を運ぶように告げる。5人は何も知らず、恐るべき惨劇の待っている製粉所へと向かう…。
（NTT-X store 商品情報より抜粋）
このチェーンソーの使い方は正しくないと思います。
さて、始まって早々「まじかよ？」と言いたくなるこの映画。
これはとんだ恐怖の祭典ムービーです。
テンポの良さ、恐怖感の盛り上げ方、どちらを取ってもソー・グッド！
しかし「ホラーで涼もう！」と思っていても、
前半は蒸し暑さが伝わってくる演出なので、そういう意味では余計に暑くなってしまいそう。
その代わりと言ってはなんですが、死臭がこちらに臭ってきそうな雰囲気が
特典として付いてきますので。
ホラーにおけるサービスとはこういうことなんでしょうか。
やりすぎにも感じますが。
そんなこんなで涼しくなるのはほとんど終盤に差し掛かってから。
「アルマゲドン」のマイケル・ベイがプロデュースを担当しているのがちょっと意外な感じもしますが、
観終わるとこれも彼なりの娯楽作品だとハッキリ分かります。
目を覆いたくなるほど痛々しいシーン満載なのに、不思議なほど後に残らない恐怖感。
思ったより描写もキツクありませんね。（脳みそがちょっと飛び散る程度です）
観てるときだけ痛くて怖い映画なのですよ これ。
ただしチェーンソーの音だけは しばらく耳に残ります。
「お願いですから誰か、だれか正しいチェーンソーの使い方を教えて下さいー！」by 朔太郎
ひーとみーを閉ぉーじて～♪
【作品】テキサス・チェーンソー 
【製作】マイケル・ベイ 【オリジナル版ＤＶＤ】悪魔のいけにえ 【監督】マーカス・ニスペル 【おもちゃ】悪魔のいけにえ 【ホラークイーン】ジェシカ・ビール 【書籍】悪魔のいけにえ
いやぁ～、これは言うようにリメイクとしては結構良かったと思うよ～。
オリジナルのあの泥臭い雰囲気は無いけど、これはこれで楽しめましてん、自分。
っていうか、こんな映画を楽しむ方が間違ってるのか？
きゃっきゃっ言いながら観ちゃうのかしらん(´∀｀*)ウフフ
涼めずに蒸し暑いホラー？
この時期はちとツライかなぁ～(^-^;
強情だなぁ。
意地張ってたらホラー週間にしちゃうぞ。(´▽｀*)アハハ
▼レザーフェイスかぶさんへ
あ、あなたが有名なレザーフェイスさんでしたか？
それじゃ間違ったチェンソーの使い方を伝授しましょう。
最近のホラーはなんだかんだ言って
結構カラッとしてるよね。
それがいいとか悪いとかじゃないけど。
これは楽しんで正解だよね。
▼miyuさんへ
くまたんは「一人で観なさい」と言ったので
こっちゃんだけ鑑賞です。（笑）
くまたんはホラー嫌いなの。
あ、終盤は涼しくなりますよ。
冷凍庫とか入るシーンあるから。
でもね、ナイフとか包丁とか釜とか斧とかチェーンソーで切るのは嫌いです。
首がぽとっと落ちたり胴体がばっさりとか手足が捥げるとかいやです。痛い、でしょ？
でも、心霊とか悪霊とか幽霊とかは
スキだな～～～精神的に追い詰められるやつ♪
ナイフとか包丁とか釜とか斧とかチェーンソー
がダメですか。
大体一通り出てくるかな？
ダメだね、これ。
これは殺人鬼ものだからね。
幽霊とかじゃないですもんねぇ。
ホラーはみないもん
これるさん向きなのに。
足はチョン切れるし、顔の皮もそがれるからね。
あ、のーみそも飛び散ったな。
ね。
どう？いひひ。