ハガキなんですけど、大体どこの試写会も「一人一枚」が基本なんでしょうね。
この前の記事でお話しましたが、「抽選担当者が一枚一枚目を通す」という可能性を考えるならば、
この「一人一枚」以外はあまり意味がない応募の仕方なのかもしれません。
どうやら試写会も含め、色々な懸賞などの抽選方法には、下記の方法があると考えられます。
- 担当者が一枚一枚ハガキを見て選ぶ。
- ハガキを抽選箱に入れ当選枚数分引き出す。(古典的な方法)
- 応募されたハガキをPCにデータ入力し(重複者はこの時点で削除される)抽選ソフトにより選ぶ。
もちろん、この他にも色々趣向をこらした抽選方法があるんでしょうね。
もし、他に知っていて「教えてあげてもいいよ」という優しい方がいましたら、是非教えて下さいませ。
とりあえず、こっちゃんの場合ですが、1.の項目に対する対策は前回お話した通りです。
そして、2.の抽選方法を考えて応募枚数を増やしてみました。
ただし、3.の抽選方法だと「重複」分は削除されてしまいます。
この「重複」の判断が”氏名”だけなのか?もしくは”住所”なのか?
それは主催側の考えでで違ってくるでしょうね。
そこで、結論。
「1件の応募にハガキ3枚」・・・自分名義+家族名義で2名。
これで今やってみているところです。
3枚応募する理由は「できればペアで映画を観たいから」でもあります。
お一人分なら1枚の応募でも良いのではないでしょうか?
(試写会によっては、はじめから”ペアご招待”というのもあります)
当たる時は1枚でも当たります。
ハズレる時は10枚書いてもハズレます。(経験済です)
だから、この3枚にすべてを賭けて「ハズレたら運がなかっただけ」と割り切ります。
ハガキ1枚50円。3枚で150円のチャレンジです!
150円で映画1本がペアで観れるならば安いですよね♪
尚、ここ最近の当選結果については記録をとっていますので、
このやり方できっと何か「答え」が出ると思います。
何か分かればまたお知らせします。
ハガキの書き方 この記事 ハガキを出すタイミング
結果が楽しみでんなぁ~。
映画館じゃないけど、聞いたところによると「担当者が一枚一枚ハガキを見て選ぶ」ってのが多そうだね。
でも応募者が多数あるのが事前に分かっていると、2番、3番のやり方だろうなぁ~。
ハガキ3枚というのは無難な枚数だな。
おいらはこの前は高速代に駐車場代で赤字でした。(´▽`*)アハハ
ま、「統計」ってほどでもないとは思うけど、
ちょっと出た結果からも考えてみようかと思います。
やっぱり「担当が一枚一枚選ぶ」というのが多いような気がします。
ここ北海道では多くても650名程度の試写会ですし、
その3~4倍の応募があったとしても
数人で選んだならばそんなに何日もかからないでしょうからね。
ハガキ3枚は無難ですか?へへ。
▼m君へ
ふふふ。
確かに、そうだったみたいですね~。
そりゃ大変でしたねぇ。
近くで試写会がいっぱいあったなら良いのにね。
でも早く観れる喜びは味わえたね
一応懸賞モノの鉄則だよね?
うちの会社はソフト会社で、
WEB&ケータイでの懸賞ページを作成した事があったんだけど、
応募されているのを見て上司が
「みんなコメント欄って埋めるんだねぇ~」
とビックリしてました。
試写会場には常連組がよくいると思うんだけど、
その方達に当選のコツを聞くといいかもね(´▽`*)アハハ
並んでいてやっぱりそんな会話をしてる方達を見かけるのですが、
試写会場に近い!ってのは有利なんじゃないか?
と言ってるのを聞いた事があります。
もちろん憶測ですが、
せっかく当選させても来てくれない方も多い試写会だから
その辺関係ありそうだよね。
だから年齢とか職業なんかも影響あるんじゃないか?
と密かに思ってます。
自分名義+家族名義で2名の計3枚か。
ネットはコメント欄は埋める、住所地に近い試写会場。
今度はそれで出してみます。
ほほ~
やっぱりみんなコメント欄はチャント埋めるんですね。
担当者を感心させるほどですから効果は期待できますねコレは。
「試写会に近い」って話ではないですが、
住所はマンション名までキチンと入れるというのは鉄則のようですね。
「当選させても届くかどうか分からない住所」には
はじめから当選通知など送らないと聞いたことがあります。
「試写会はちゃんと当選人数分来てもらう」というのが
主催者側の目的だというのが良く分かります。
年齢、職業など、協賛やその上映される映画が欲しがっているタイプなども
もちろんあるのでしょうね。
こっちゃんはたまに年齢が変るコトがあります
▼はんなさんへ
こっちゃんも中々、身になってきたような気がします(笑)
チョットしたことでも自分だけでは気が付かないコトあるもんですねー。
miyuさんやかぼちゃさん、kossyさんなんかの意見を頂いて
改めて感心させられています。
はんなさんもガンバろー
私は最近は当たる所にしか応募しない、、という手段をとっています。といっても100%ではないですが、ネットの応募今はほとんどやっていませんね~
応募券ツキの募集にしか応募しないようにしています(手抜き)
そうでもないですよ~。
ハズレも結構あるような気がします
ハズレたら余計ショックを受けるからそう思うのかな?
「当たるところに応募する」これも大切なことですね。
何件か送ってると分かりますよね自然と。
一回も当たらないトコもありますもんね。
手抜きと言ってる割には邦画好きさんも結構当たってますね。
効率で言ったらカンペキにこっちゃんの負けです(笑)
その間になんて素敵な企画が(笑 勝手に企画扱いしちゃってごめんなさい)
試写会は近くで開かれることが少なくて交通費の方が正規料金よりも高いという土地に住んでいるのでなかなか応募出来ないのですがためになりました。
どうしても!これだけは観たい!!という、舞台挨拶付試写会とか、気合入れる時は私もいろいろ対策練ります
こっちゃんとほぼ同じなんですけど(笑)
葉書職人した方が当選率良い様な気がします。
もっと地の利の良い場所に住んでいたら試写会申し込むのにな…。
ここは試写会ないからさ~
土曜日は雪が降るしさ~
もう4月なのにさ~
札幌へ遊びにいけやしないよ~