いいお天気に恵まれ、うちの両親、弟夫婦にも来てもらって緑地公園でBBQをしました。
たまには、こんなゆっくり流れる時間も大切にしたいですね。
お肉、食べすぎました
お兄ちゃんに身長を測ってもらっています。くいーっとアゴを引いて、ちょっとでも伸びて見えるようにって
たくさん食べて、たくさん寝て、たくさん身長が伸びますように
香港旅行、みんなでパシャっと📸
ちび達が大きくなって思春期になってイヤがるようになるまで、あと何年みんなでこんな集合写真が撮れるでしょうか
反抗期になっても、首ねっこ掴まえて旅行に連れ出そうとは思っています
笑
子供の頃、憧れだった飲み物ランキングでベスト10に入るのが「ファンタ」。我が家では、虫歯になるからと甘いジュースが一切禁止だったので（その教育は、とてもありがたかったと思います）、時々外で飲めるのがとても嬉しかった記憶があります。
ファンタといえばグレープとかオレンジのイメージが強かったのですが、最近コンビニでふと見つけたのは「レモン味」。ついつい懐かしくて買ってしまいました。うん、美味しい 炭酸の甘いジュースなんて、一口でお腹いっぱいになってしまって半分以上残したのですが
気になってよくよく調べてみると、フルーツパンチ、アップルなど人気の味にはじまり、グレープフルーツ、ゴールデンパイナップル、青りんご、といったオーソドックスなタイプ、「よくばりミックス ライチ＋ソルト」とか「芳香アセロラ」みたいな飲んでみるまでよくわからない味、さらには「世界のおいしいフレーバー ルロ」「謎のフルーツ」といった、まったく意味のわからない商品まで、何十種類ものフレーバーが発売されているそうです。ビックリ。こうしてみると、レモン味は十分「定番の味」ラインに入っているのでしょうね（笑）
オセロは昔から好きでした。けっこう強い自信もあるのですが、これってルールがシンプルな分、そこまで特徴出せるのかな？将棋みたいに・・・という気はしています。めちゃくちゃ強い人同士が戦ったら、ちゃんと決着（それこそ、白黒・・・）つくのかな？？？
子ども相手にやっているうちは、まだまだ負ける気はしません・・・
「なぜ角を取らない！？」って言ってやります
日本全国、ローカル線を乗り継いで「目的のない旅」なんて、ゆっくりしてみたいなーと思ったりします。
ネットで「海の見える駅」で検索してみると、本当に海沿いのロケーションの駅があったりして、行ってみたくなります
こんな駅で降りてみても、本当にビーチ以外なんにもないんでしょうね。1時間に1本、次の電車が来るまで、ぼーっと海を眺めたり。そんな時間、これ以上ない贅沢な気がします
営業でちょっと遠出している移動中に、電車内でふとスマホを取り出すと電池がない・・・。
これ、現代人としてはちょっとしたパニックになりますね（笑）。
行き先も、Googleマップで見ればいいか〜と、ちゃんと調べていなかったりします。
乗り換えの時間も調べられないので、どの駅で降りたらいいのかもわからないです。
ええ、こんなに自分はスマホに依存する生活を送っていたのか、と気づかされます
モバイルバッテリー、持ち歩かないといけませんね・・・。
溜まった乳酸を分解してくれるクエン酸。
こいつを積極的に摂ると疲労回復効果があるそうです。
そういえば疲れが取れなくなってきたような気がするので、補助食品として買ってみましょうかね
大手チェーン店、なんだかんだでよくお世話になります。手軽にさっと入れて、手頃な値段で美味しいものが食べたり飲んだりできるわけですから、これはまあありがたい話です。大量出店していくからこそ、大量仕入れで原価を抑えることができるわけですから、これは小さな規模の店舗にはなかなか真似できることではありません。
そこはいいのですが、このままどんどん大手企業のひとり勝ち状態が続くと、そのうち街中が同じ看板のお店だらけになってしまって（今でも既にそんな感じですけどね・・・）街歩きに楽しみがなくなってしまうんじゃないか、なんて、無責任な心配をしてしまいます。安くて美味しいのは嬉しいけれど、バリエーションも欲しい。これって贅沢な願いなんだろうか
リクルートの新人時代、「FNX」というFAX一斉同報サービスを扱う通信事業部に所属していました。なかなかリクルートの中ではニッチな事業部であったため、部署は東京と大阪にしか存在せず、そのため担当エリアは「ざっくり、西日本」というなんともいい加減な広さでした
そのため出張もめちゃくちゃ多かったのですが、当時は上司のアベさんという方と一緒に、3ヶ月に1度「瀬戸内巡業」なるイベントがありました。朝イチで伊丹空港から松山へ飛び、四国のお客さんのところへ顔を出して、せっかく松山へ来たからとダッシュで道後温泉に入り♨️笑、そこからフェリー乗り場まで移動して、松山から広島港までフェリーで移動。その後広島のお客さんを訪問してから新幹線で大阪へ戻るという、日帰りで瀬戸内をぐるっと回る愉快な旅でした。
そのフェリーの移動は、確か30分もかからない位だったのですが、ここがお昼ご飯の直後でなんとも眠くなってしまう・・・アベさんの隣に座って、まさか新人の自分が就業中に寝るなんて絶対に許されないので、必死こいて起きていたのですが、アベさんも寝てしまうと“まあ、いいか”と一緒に昼寝して、何回かこのツアーを繰り返すうちにどちらが先に寝るかなんてますますどうでもよくて“まあ、いいか”と思うようになってしまっていました
もしかしたらアベさんが起きていた時も寝てしまっていたかもしれません・・・20年近く前の話ですが、アベさん、すみませんでした あのツアー、楽しかったですね。
