キムチは好きなのですが、白菜一択です。
盛り合わせで出てきたら全部食べるのですが、自分で選ぶ時は100%白菜キムチです。
キュウリも大根も好きなのですが、キムチとなると白菜です。
何がそんなに違うのか、自分でもわかりません・・・笑
でも、白菜キムチが最高です
空き缶を加工して作る“空き缶創作”が静かなブームだそうです。もともとブリキ細工が好きなので、見ていておもしろいなーと思います。ちょっとでもゴミが減るなら素晴らしいことですけれど、まあ、全部を作品に使うわけじゃないからなあ・・・
とても空き缶には見えない出来栄え、すごいですね
時間がないので、朝ごはんはいつも洋食です。
シリアルやパン、ヨーグルト、牛乳かコーヒー、ちょっとフルーツ。
時々、旅館などで朝食を食べると、やっぱり日本人なので美味しい!と思いますよね。
鮭とか卵がけごはんとか、もう最高ですヘルシーだし、美味しいし。
たまには和食にしてみようかな・・・。
こんな複雑な交差点を通りかかったら、もう地獄ですカーナビを設定していても、はたして次はどの道をどう進めばいいのか、さっぱりわかりません。右、左だけではなくナナメ右、ナナメ左、みたいな選択肢が増えるわけです。ナビで「右」と指示が出ていても、この「右」なのか「ナナメ右」なのか、が、はてしなくわかりづらい。仕方なく勘でえーい、こっちだ!と進んでみると、1/2の確率なのに毎回間違える
道路標識、もっと手前から表示してくれないかなあ
浪人時代、また大学入学後もしばらくの間は、PHSやケータイが普及する以前、ポケベル時代でした(その前は“家電=イエデン”しかなかったですからね・・・)。ポケベルを打つためには、公衆電話とテレホンカードが必須でした。自分の生活圏で、街のどこに公衆電話があるのか、どこが混雑してどこが空いているのか、など、完璧に把握していました。
時代が変わり、なんでも携帯電話で済ませることができるようになりましたから、公衆電話は存在意義を急速に失っていきつつあります。災害時、スマートフォンの代替手段として一定の需要は残るはずですが、それにしても街中ではこんな公衆電話は見かけなくなりました。時々みつけると、なんだか懐かしい気分になります。久しぶりに使ってみようか・・・と思ってみても、もはや誰の番号も記憶していないんですよね せめて家族の番号くらいは暗記し直そうと思います!
テレビを観ようかなーと思ったら、だいたいリモコンがありません。テーブルの上にも、ソファにも、なんとなくありそうな場所にも、見当たりません。1週間に1回は、必ずそんな場面が訪れます。
ま、どうしても今観たいテレビ番組があるわけでもないので、大元の電源ボタンをポチーっと押して、チャンネルを変えることもできずただBGM的につけているだけなのですが、なんでどっかいくんやろそして、どこから出てくるんやろか
最近は、『いきなりステーキ』系のファストフード店が増えました。
この歳になると・・・いや、若い頃から、がっつりとステーキを食べるというのは胸焼けしそうで避けてきました。なので、「いきなり!」ではなく、「徐々に」少しずつゆっくり食べたいのが本音で、どうにもこのキャッチコピーが刺さりません(笑)
でも、これだけ流行ってきたので、一度くらい行ってみたいなーという気にもなってきました
子供の頃は、放課後になると今みたいにみんな学習塾へ通うのではなく、みんなで集まって野球やサッカーに興じていた世代ではあるのですが、サッカーでゴールキーパーをやった記憶が全然ないことに、ふと気づきました。たぶん、PK戦で守るなんて間違いなくやったことがありません⚽️
あんなに広いゴールを守るのって、ただただすごいことです。しかも相手は全力でシュートを打ってくるわけですよね今更ながら、1度くらい経験してみたかったなあ・・・なんて思ったりします。
めちゃくちゃ難しいんでしょうね
子供の頃、じいちゃん、ばあちゃん家に遊びに行った時には、近所の神社まで出かけて自転車に乗って走り回るのが大好きでした🚲そこにはたくさん松ぼっくりが落ちていて、集めて持って帰っていた記憶があります。持ち帰ったところで、どうするわけでもないのだけど
なんと、最近はオークションとかで松ぼっくりも売れるそうですよ。クリスマスツリーに使ったりするのでしょうかね。綺麗な形や面白い形だと高値がつくようです。集めてみようかな
Amazonで買い物をする機会が増えました。昔は本をネットで買うためのサイトで、確かにニッチでマニアックな本でも探せば売っているという利点があったものの、こんな爆発的な人気を得ることになるとは、思いもしませんでした。
最近だと物流網も発達したのか、朝購入ボタンをポチっと押してその日の夕方に荷物が届く、なんてこともザラにあります。そこまで急いでいないのに、なんだか申し訳ない気持ちもなったり運んできてくださるヤマトや佐川の方が高齢の方だったりすると、余計にそんな気持ちにもなってしまいます・・・が、まあ皆さんそれが仕事ですからね
まだまだ、『Amazon帝国』の潮流は続くでしょうね。