昨日の練習に、甲南大アメフト部の大学生たちが参加してくれました。
みんな爽やか、いいヤツらでした。
子供たちに混ざって、基礎練習を盛り上げてくれました。
やっぱりこうして見るとデカいな。笑
王子カップにも協力してくれたので、お礼としてチームからお米をプレゼントしておきました。
ありがとう、また遊びに来てください〜!
昨日の練習に、甲南大アメフト部の大学生たちが参加してくれました。
みんな爽やか、いいヤツらでした。
子供たちに混ざって、基礎練習を盛り上げてくれました。
やっぱりこうして見るとデカいな。笑
王子カップにも協力してくれたので、お礼としてチームからお米をプレゼントしておきました。
ありがとう、また遊びに来てください〜!
梅雨の時期だから、これはもう仕方ないことではあるのだけど、それにしても雨・雨・雨・・・飽きずによく降りますなあ☔️
毎年、梅雨ってこんなもんだっけ?色々諦めがつく一方で、梅雨が明けたら一気に真夏が押し寄せるのだと思うと、暑すぎない今のうちにやっておかないといけないことなんかは急いで片付けないと、と焦ってしまいます。今年の進歩は、やっとビニール傘を買い足した事。笑 700円くらいしたので勇気がいりましたが、一気に2本買ったどー。
バカ舌で、大抵何を食べても「美味しい」と感じる僕でも、明らかに「うっま!!」と感じるマグロ丼と出会いました。食通の仕事仲間に連れていってもらったお店なので、そうそうハズレはないとは思っていましたが、こんなに美味いとは。
また行こ。@福島
BBQ後に温泉に入り、なぜかタオルを頭に巻いていたかいと。
帰りに近くのスーパーへ寄りました。
最近ゲットしたスマホ(パパのおさがり)でママに電話して、買い物を頼まれています。
電話中、ずっともじもじ。おしっこをガマンしていたみたいです
何をやってもなんだかおもしろくなってしまうかいとでした
久しぶりに、ドルフィンズのみんなでアジュール舞子でのBBQ大会を開催しました。
前回はコロナ真っ只中だったかな?もっと空いていたように思いますが、夏の手前ということもあってそこそこの賑わいでした。
快晴とはならなかった分、暑すぎずちょうどいい気候。タープテントいらなかったかな💦
みんな仲良し。
大人の皆さんは一生懸命肉や他の野菜を焼いてくれました。
食べ終わった後はUNOしたり、海でカニを獲ったり、自由時間。
ビーチでフラッグゲームもしました。
砂浜だと思うように走れない。これがまたいいトレーニングになります。
休憩時間には、フルーツポンチの差し入れを頂きました🍒
ハドルでは、砂の上にプレーを描いたりするのもビーチならでは!?
試合後には、お約束のビーチフラッグも楽しみました。
優勝したのは、なんと2年生の子!アップセットです✨
楽しい1日になりました🍖
撤収後、仲良しのゆうと君と一緒に龍の湯へ。
お風呂に入って、アイス食べて、ご飯食べて、やっとこさ帰りました。
もう1日フル回転。さすがに疲れたけれど、子供たちに楽しんでもらえてよかったです
近所の公園で、何やら毎週末になると屋台が出て楽しそうなお祭りをしているそうです。かいとがいつも楽しみにしていて、学校から帰ってくるなりマンガみたいに玄関にランドセルを放り投げて「行ってきまーす!」と自転車で駆け出して行きました。
どんなものか、ちょっくら見学へ。前にも一度行ったけれど、人だかりがすごかったよな。
うわ。すごい。
前よりも多い。
かいとをみつけるのもひと苦労。
屋台の皆さん、汗だくで商売してはりました。大変だけど、儲かるね。
おった。笑
くじ引きで鉄砲が当たったらしく、友達と遊んでました。
撃つなよ
楽しそうに毎日を過ごしてくれる。これが一番大事な事ですな。
ドルフィンズの練習には、プロの指導者は1人も参加していません。月謝をもらっておきながら、組織としてきちんとした指導者を配置していないのは本来致命的な問題だと思います。
が、見渡してみると日本全国、ほとんどのちびっこ野球、サッカー、バスケ、ラグビー、どの競技でもいわゆる「サンデーコーチ」、昔プレーしていたお父さんやお母さん達の「善意」=日本語でいうところの「ボランティア」で成り立っているケースばかりです。強いチームになると、監督さん自らがマイクロバスを運転して全国行脚して強いチームとの対戦カードを組んだりして、それはもうリスペクトの念しか浮かばない程の努力を続けておられます。
“無給でそこまでやってもらっている”のだから、保護者として思うところがあったとしても気軽に発言できない空気があったりして、監督さんはどんどん<裸の王様>状態になっていきます。指導方法も指導するスキルも昭和時代の産物であったりして最新情報にアップデートされていないまま、「自分の考えが100%正しい」と信じて疑わない状態。こうなると教わる子供たちがかわいそうですよね。とんでもなく間違ったスキルを基本のきとして教わったりしたら、もう目も当てられません。
・・・みたいな事にならないように、ドルフィンズではできる限り色々な大人から指導を受けるチャンスを作ろうと奮闘してはいます。しかしながら、悲しいかな日本のフットボール界はまだまだマイナーです。周りにフットボール経験者なんて滅多にいませんし、ましてやフラッグ指導ができる大人など皆無に等しいわけです。そうなると、チームにいる保護者でなんとかするしかない。素人だろうと何だろうと、子供たちの成長機会は待ってくれないわけで、もうやるしかないわけです。
そんな焦りの気持ちは、年々大きくなってきました。勝ち負けはどうでもいい、でも子供たちが成長できるタイミングで正しい指導をしてあげられなくて、その機会を失ってしまうのだとしたら、こんなに悔しいことはありません。せめて目の前でやれること、練習密度を上げるための準備や対策などは、考え得る限りのことをやり尽くしたい。そんな思いに共感してくださった保護者の方々が、毎週グラウンドに来て練習サポートをして下さるようになりました。これは本当にありがたいことです。
何より、子供たちの成長を目の前で見てもらえることは、とても楽しいことなのではないかと思っています。
リクナビ営業時代は、お客さんが出展するというので、よく就活の大規模合説(リクナビLIVEイベント)に参加しました。大阪だと京セラドームやインテックス大阪、東京だとビッグサイト。
何万人ものリクルートスーツ姿の就活生が一斉に押し寄せる一大イベントで、現場はものすごい熱気でした。でも、人数が多すぎて近くのお店で弁当が早々に売り切れたり、どこの人気企業も満員御礼でまったく話を聞くチャンスがなかったりして、お昼になる頃には疲れ果てた学生が会場付近のベンチに座り込んでいた光景をよく覚えています。
就職活動をスムーズに進められる学生にとっては、このようなイベントも出会いの場として貴重な時間になったのでしょうけれど、そうでない学生にとってはただただ苦痛だったのではないか。就活が思うように進まない焦りが生まれ、選考で不合格が続いて自己否定されたように感じてしまったりしてどんどん落ち込んでしまう・・・こうなるともう悪循環です。自信なさそうにしている学生を採用したいなんて奇特な企業は、まずないですからね。
企業側も、人事の方々が朝から夕方まで声を張り上げて、ブースの前で集客し続けて、なんとかかんとか着席してもらって話を聞いてもらうので精一杯。お昼休憩をする時間もなく、終わる頃には疲労困憊・・・ゼリー飲料や栄養ドリンクの差し入れを持っていくのが定番ではありました。偶然の出会い、という機会創出には少なからずなっていたのでしょうけれど、もう少しいいやり方があるんじゃないか。当時からお互いの立場になって考えてみても、疑問だらけではありました。このイベントも、もうしばらくは続いていくのでしょうかね。
よくよく考えてみたら、アメフトってごついショルダーとヘルメット、パッドを装着した上に、さらにリストコーチ(作戦を確認するためのメモ)やらタオルやら、尋常ではない位いろいろなモノを身の回りにつけてプレーしています。
他のスポーツでもあるのか?と思って見ても、あんまり見かけない。みんなユニフォームを着て、あとはせいぜいテーピングくらい。野球選手はなぜか派手なネックレスをしている事もあるけれど・・・。
こんな完全装備をして試合に臨むスポーツも、かなり珍しいですね。おかげでお金がかかって仕方ない・・・この辺も普及への足枷となっているのだと思います💦