会員様から壊れたパソコンからデータを取り出して欲しいと依頼されましたので、データ救出を実施しました。
電源がうまく入らない状態なので、パソコンからハードディスクを取り出す必要があります。
ところが壊れたパソコンのハードディスクが思ったところになく、メーカーに問い合わせて位置を確認しました。
なんとかハードディスクのありかを見つけて取り出すことができました。
次に、データを移すためのパソコンにハードディスクを接続します。
接続コネクタの種類は主に「IDE」と「シリアルATA(SATA)」の2種類があるのでネットでパソコンの機種から接続コネクタのタイプを調べました。
パソコンとハードディスクを下の写真のように接続しました。
あとは、ハードディスク自体が壊れていないのを祈って、ファイルを覗いてみました。
幸いハードディスクが壊れていなかったので、中身を見ることができました。
あとは、必要なファイルを取り出してCD-ROMに書き込みました。
今回は意外と簡単に救出することができました。
電源がうまく入らない状態なので、パソコンからハードディスクを取り出す必要があります。
ところが壊れたパソコンのハードディスクが思ったところになく、メーカーに問い合わせて位置を確認しました。
なんとかハードディスクのありかを見つけて取り出すことができました。
次に、データを移すためのパソコンにハードディスクを接続します。
接続コネクタの種類は主に「IDE」と「シリアルATA(SATA)」の2種類があるのでネットでパソコンの機種から接続コネクタのタイプを調べました。
パソコンとハードディスクを下の写真のように接続しました。
あとは、ハードディスク自体が壊れていないのを祈って、ファイルを覗いてみました。
幸いハードディスクが壊れていなかったので、中身を見ることができました。
あとは、必要なファイルを取り出してCD-ROMに書き込みました。
今回は意外と簡単に救出することができました。