昨日は午後からセカンドガーデンに
日が暮れるのが早いので草取りもはかどりません
そこそこの仕事をして近くの田んぼに夕日を見に
子供の頃良く遊んだ田んぼ、夕日を眺めながらあぜ道を歩く
寒かったけど土、あぜ道、稲の切り株、雑草が愛おしく感じ
られ今は存在しない「タニシ」 稲の切り株の間をそ~と掘ってみた
麦の芽?勘違いするくらい、温暖のせいで切り株から又新しい芽
夕日の撮影で準備していると知らない間に車、じぃ~と止まっている
「わっ~済みません」
「いえいえごゆっくりどうぞ待っています」やさしいな~故郷の人感激
おかげさまで写真撮れました。
あぜ道にはレンゲ草と間違うくらいに密集した「ホトケノザ」が夕日に
照らされて綺麗でした
春の七草の一つにホトケノザがあるが、これは本種のことではなく
標準和名をコオニタビラコというキク科の草である。
ところがこのためにこの種を七草のホトケノザであると誤解されている場合がある。
本種は食用ではないため、注意を要する。
近くに熊本阿蘇空港、夕刻なのでひっきりなしに飛行(標準レンズ)なのでここまで・・・