マイケル・ジャクソンが14歳ぐらいの頃ソロで出した「ベンのテーマ」という曲がある。
少年マイケル・ジャクソンの澄んだ美しい歌声も合わさって、本当に素敵な曲だ。
そんな素敵な曲が、素敵なタイトルが、毎朝私の頭に浮かびながら、小さな個室で座り込んでいる。
♪ラ~ララララララ~ララ~
嬉しくて今朝も口づさむおばちゃん。
英語じゃ歌えないのでラララで口づさむおばちゃん。
出るってなんて幸せなの、って歌いながら一回転しちゃいたい気分のおばちゃん。
いや、まだまだ1ヶ月分の宿便が出てないし、大腸がんの検査の結果待ちだから、そうそう能天気にもなってられないのだが。
それでも毎朝出る幸せを噛みしめてるおばちゃん。
♪ラ~ララララララ~ララ~
(私を救ってくれたありがたい薬)
少年マイケル・ジャクソンの澄んだ美しい歌声も合わさって、本当に素敵な曲だ。
そんな素敵な曲が、素敵なタイトルが、毎朝私の頭に浮かびながら、小さな個室で座り込んでいる。
♪ラ~ララララララ~ララ~
嬉しくて今朝も口づさむおばちゃん。
英語じゃ歌えないのでラララで口づさむおばちゃん。
出るってなんて幸せなの、って歌いながら一回転しちゃいたい気分のおばちゃん。
いや、まだまだ1ヶ月分の宿便が出てないし、大腸がんの検査の結果待ちだから、そうそう能天気にもなってられないのだが。
それでも毎朝出る幸せを噛みしめてるおばちゃん。
♪ラ~ララララララ~ララ~
(私を救ってくれたありがたい薬)