姑のちょっとした用足しの付き添いのため、車で1時間半の姑が暮らすH市に行ってきた。
姑に会う度に、
そろそろ一緒に暮らさなきゃならないかなあと思い、
姑の家に入る度に、
家の片付けどうしようと途方に暮れる。
昨年の私は、
まあ来年の今頃の私がどうにかしてるだろうと思っていて、
おととしの私も、
来年の私が何か行動を起こしてるだろうと思ってた。
でもって今の私は、
さすがに来年の私がなんとかしてんじゃないの?と思ってる。
おい。
過去の私、
勝手に未来の私に押し付けてくんなよな。
過去の私「えー、だってどうしていいかわからないんだもーん」
未来の私「一人じゃ片付け無理だって。業者に頼め業者に」
過去の私「お金は?」
未来の私「あ…」
過去の私「でしょ」
未来の私「んじゃせめてコツコツやれ」
過去の私「えー、仕事しながらこんなに遠い距離を通いながら片付けるの?」
未来の私「あと方法ないじゃん」
過去の私「…」
未来の私「…」
ダンナよ、アンタの家と親、わたしゃ一人でどうしたらいいんだ。
姑に会う度に、
そろそろ一緒に暮らさなきゃならないかなあと思い、
姑の家に入る度に、
家の片付けどうしようと途方に暮れる。
昨年の私は、
まあ来年の今頃の私がどうにかしてるだろうと思っていて、
おととしの私も、
来年の私が何か行動を起こしてるだろうと思ってた。
でもって今の私は、
さすがに来年の私がなんとかしてんじゃないの?と思ってる。
おい。
過去の私、
勝手に未来の私に押し付けてくんなよな。
過去の私「えー、だってどうしていいかわからないんだもーん」
未来の私「一人じゃ片付け無理だって。業者に頼め業者に」
過去の私「お金は?」
未来の私「あ…」
過去の私「でしょ」
未来の私「んじゃせめてコツコツやれ」
過去の私「えー、仕事しながらこんなに遠い距離を通いながら片付けるの?」
未来の私「あと方法ないじゃん」
過去の私「…」
未来の私「…」
ダンナよ、アンタの家と親、わたしゃ一人でどうしたらいいんだ。