私の考えている「個人放送局」とは
(э。э)bうふっ、
ちょっとラジオのDJ気取りで
みなさまのお耳を拝借する事でごじゃります。
どうやって?って?
あのね、
例えば「夏目漱石」の作品を(写真のような)
私が朗読して、リハビリ室でBGM代わりに流す・・・
こう見えても?
わたくしは小学校6年生のクラスの朗読会で一等賞に
なった事があるのです。
えらい昔の話やけど・・・。(~~)
その力?を生かして
小説を朗読し皆様に聞いていただく・・・
こんな案を持っているのですが、いかがでしょうか?
ん?ライブ?
それはチト、カミカミ読みだと皆様に申し訳ないので
事前に録音して、皆様にお届けできるかどうか
誰かに聞いてもらってから、です。
あるいは、元来お喋り好きなので
ひとりでマイクに向かって、その日の事を皆様に
語る・・・途中、音楽を流す・・・
あ、コレはライブがいいですね。
もっちろん、不細工な(アレ?)顔はお出ししまへんので
ご安心を!
2階に居て、そこから無線で流す・・・ラジオのように・・・
どうするか知っているの?ってか?
し~らない。
今から考える予定・・・へへ。
ん?素人のアホ話や、ヘタな朗読を聞いたら
リハビリ室に居ても治るものも治らへんわ・・・ってか?
う~~~ん、そうかも~ん。(^。=)
うちのオッサンに相談してみまっさ。
却下されるかも・・・(。_・)